「うまくいかなかったこと」を共有する

 今日のGood&Newは、これ。

「うまくいかなかったことを共有する」

 先日、このタスクを実行しました。

  • Task23:第3回「すごい会議」を実践する。09年09月を予定。


  •  このレポートは明日レポートしたいと思います。

     「すごい会議」ではオープニングでこんな質問からスタートします。

    「うまくいっていることを書いて下さい」

     これはメンバーのモチベーションを高めるために行うおまじないのようなものです。

     でも今回は「うまくいかなかったこと」を共有してみようと試みました。

    「うまくいかなかったこと」を共有すると?


     まず、初めて顔を合わせる会議やミーティングでこのアイスブレイクを行うことは避けて下さい。
     「うまくいっていること」を共有する目的は、メンバーの関係性を溶け込ませ、雰囲気を良くするための手法です。

     「うまくいかなかったこと」を共有すると、当然ながら雰囲気が落ち込んでいきます。

     今回なぜこれをトライしてみたかというと・・・。

    「うまくいかなかったこと」を共有するねらい


     プラススパイラルの考え方を身につけてもらいたいと考えたからでした。どんなに困ったこと、大きな問題、いやなことがあったとしても、それらをすべて受け入れることがポイントです。

     そしてそのつぎに、「それでもよかったこと」を見つけること。そうすることで、どんなに「うまくいかなかった」いやな出来事も、教訓として受け入れることが可能になります。これは和田裕美さんの「新・陽転思考」に出てきたテクニックです。

    人生を好転させる「新・陽転思考」人生を好転させる「新・陽転思考」
    (2009/08/22)
    和田裕美

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  • Try206:1日1個以上「よかった」を見つける
    どんなにつらいことにも「よかった」はある

  •  そうすると、こんな感情がわいてきます。

    「なんだ。こんなことがあったけど、良かったじゃないか」

     これをメンバーのみんなに、感じてもらいたかったんです。

     発表してもらった本人から「それでもよかったこと」が見つからなかった場合には、周りのひとから「それでもよかった」ことを言ってもらうようにしました。

     これはさらにチームワークを結びつける大きな効果があると実感しました。

     このアイスブレイクはある程度チームワークが出来ている場合にオススメします。

  • Try208:「うまくいかなかったこと」から「それでもよかったこと」を見つける。この手法はチームワークの絆を強くする効果がある。

  • 復習 Try206:1日1個以上「よかった」を見つける
    どんなにつらいことにも「よかった」はある

    復習 Scheme93:プラススパイラルマスターになるためには、節目ごとの意図確認が重要。
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