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原因と結果の法則は坂道上る型?

 今日も引き寄せの法則シリーズです。今回紹介する「原因と結果の法則」とは、100年前に書かれたジェームス・アレン氏の本です。

 本書を読むきっかけになったのは、私のフォトリー同期の友人が紹介していたこの記事でした。

  • 「フォトリーディングでワクワク読書」の体験記

  •  この本も「引き寄せの法則」と同じような考え方です。こちらが元祖といってもいいと思います。

     「結果」には必ず「原因」がある。例外はない。

    「人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である」

     これを「引き寄せの法則」にあてはめてみると、

     望み=思い

     原因となる「思い」を改善しない限り、結果を変えることはできません。

     つまり、思考を気持ちよい「望み」にフォーカスすることが必要です。

     でも、ちょっと「引き寄せの法則」と異なる部分にも気づきました。

     きっと、「引き寄せの法則」を読むと、「そんなことあるわけない」とか受け入れられない人もいると思います。

     でも、こちらの本では、万人に受け入れられる考え方のような気がします。

     そこを書いていきたいと思います。

    フォトリーNo.58
    「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
    (2003/04)
    ジェームズ アレン

    商品詳細を見る

    流れに乗るという考え方(坂道下る型)


     昨日の記事では、「引き寄せの法則 ~感情に従って”幸せの川”を下ろう~」を紹介しました。

  • Scheme95:第六感とは感情という知覚である
    明るい感情は内なる存在の波動と一致した証拠

  •  その中のベースは、幸せの川の流れに乗ろうというもの。けっしてオールで川の流れに逆らうべきでないと。

     これは「がむしゃらに努力をするな!」と言っています。これには反論を抱くひとも多いんじゃないでしょうか。

    「並々ならぬ努力の末に、成功が待っている」

     こんな風に考えているひとは多いと思います。こういう人達は昨日の病気の例をとると、

    「絶対、病気に勝ってやる!」

     と考えます。すでにこれでは流れに逆らっていることになります。

     昨日コメントを頂いた、イシカワさんも自らオールを手放した経験を紹介してくれました。流れに乗るって、けっこう勇気いることなんですよね。

    流れに逆らう考え方(坂道上る型)


     さて、対称的なのが流れに逆らう考え方。これを坂道上る型と呼びます。どうしても人は努力し続けることが正と考えてしまいます。

     実はこの原因と結果の法則は坂道上る型なんです。引き寄せの法則とはココが違うなと思いました。

    「あらゆる成功が、努力の結果です。」

    「もし成功をめざすなら、自分の欲望のかなりの部分を犠牲にしなくてはならない。」


     努力、自己犠牲などというキーワードが出てきます。これらの考え方は誰もが受け入れられるものではないでしょうか。

     でも「原因と結果の法則」から100年、今、変化の激しい社会で安らぎを得るためには「流れに乗る」考え方を身につけるべきかなと思いました。

     引き寄せの法則と、比較して読んでみることをオススメします。

  • Try204:流れに逆らうよりも、流れに乗る考え方を身につけよう
    変化の激しい社会で安らぎを得るために必要なこと

  • 復習 Scheme95:第六感とは感情という知覚である
    明るい感情は内なる存在の波動と一致した証拠

    復習 Task58:坂道下りながら目標実現ワークショップに参加する 8/15完了
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    theme : ビジネス書レビュー genre : ビジネス

    comment

    Secret

    ありがとうございます。

    私もジェームスアレンの本を読んだことがありますが、原因と結果の法則は、とても核心を突いた内容であり、シンプルだと感じました。ただ、シンプルであるが故に、仰るように奥が深いものだと感じます。それにしても、とても深く、濃い内容です勉強になりました。

    解釈と潜在意識の関係性

    フランクリンプランナーに挑戦中さん、コメントありがとうございます。

    2年ぶりに自分の記事を読み直してみました。

    結果には必ず原因がある。それは当然のことに感じます。

    努力を重ねた上に、成功はある。誰も否定しないと思います。

    でも人は弱いもの。辛いことからはすぐ逃げたくなります。

    どちらの本も自分の本当の幸せをつかむ術を伝えてくれています。

    ただし言葉の使い方がちょっと違う。

    その解釈によって、自分の潜在意識が動くか動かないかが決まります。

    うまく自分の潜在意識とリンクして、楽しく本当の幸せを手にできたらいいですよね。
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    多ぁ望@新習慣クリエイター

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     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

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