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ゴールから逆算する準備手法

 昨日の記事に続き、「セミナー設計」のコツを紹介したいと思います。

 セミナーといっても社内で実践する2~3時間程度のものです。ビジネススキルをアップさせるねらいで、毎月1回開催してきています。

  • Task59:ファシリテーションの社内セミナーを開催する

  •  でも主催者としては、プレゼン資料の準備、ワークの吟味、内容の構成などなど、いろいろとアイデアを練る必要があります。

     もちろん、自分が外部セミナーで受講したものをそのまま真似することもありますが、やっぱりオリジナルアイデアも盛り込みたいです。

     何度か繰り返して、こういう企画を経験してくると、慣性というか、いきおいがついてくるような気がしています。

     後数日しかないんですが、準備はまだまだ出来てないけど、なんだか出来そうな気がしています。こう思っていると、出来ちゃうんですよね。

     そんな思いを形にするためのコツを紹介します。これは「引き寄せの法則」に基づく方法でもあります。


    多ぁ望Map No.0107

    ゴールから逆算する準備手法


     かつては、何か企画を実行するためには、準備に時間をかけて、ある程度形になったところで実行に移すということが当たり前だと思っていました。

     でもそんな当たり前の行動を一度、やめてみると新たなやり方が見えてきます。

     それが「ゴールから逆算する方法」です。

     今回の社内セミナーの企画についてこんな手順で準備を進めてきました。

    1.開催日を決定する

    2.開催案内を配布する

    3.テーマを決める

    4.セミナーが成功しているイメージを持つ

    5.アイデアが沸いてくる

    6.メモる

    7.準備する

    8.実践する

    9.フィードバックする

    10.次の企画に反映する


     1~7までが準備です。そして8~10までが実践。この10ステップを繰り返してくると、慣性がついてきて、準備への心構えというか、不安というか、あせりがなくなってきます。

     ちなみに、次週に本番を控えた今、私が位置するのは6まで。この週末にステップ7の準備を行う予定です。

    セミナーが成功しているイメージを持つ


     毎月このようなイベントを続けようとすると、開催日の融通があまり利かなくなってきます。なので、内容の詳細が決まっていなくとも、開催通知を発行してしまいます。

     そして重要なポイントがこれ。

    「セミナーが成功しているイメージを持つ」

     逆に、良くない例はこれ。

    「どんなセミナーにすれば成功するのか悩む」

     この2つの考え方は、一見おなじようなことに見えますが、「内なる存在=すべてに信頼できる自分」の反応は正反対です。

     前者は明るい感情を返し、後者は暗い感情をもたらします。その結果、前者には思い通りの結果が、後者には意図に反する結果が引き寄せられるわけです。

     というわけで、開催通知を発行した後に、こんなことやったら楽しそう。あんなことやったらわかってもらえそう。などとイメージを膨らませていくと、

    「あ、これやってみよう!」

     というステップ5のひらめきが引き寄せられます。

     ここで、そのままにしてしまうとそれはあっという間に記憶から消えていきます。それを防ぐのがステップ6の「メモる」です。

    ファシリテーションセミナーの設計


     というわけで、私のメモを振り返ってひらめきを拾い上げた結果、こんなセミナーが見えてきました。

    1.アイスブレイク
     セミナーで経験した90秒で、自己紹介を行うもの。右隣のひとにタイムキーパーをお願いしてローテーションする。

    2.ワーク:砂漠からの脱出ゲーム
     以前、自部署で実践してみたこちらのレポートを参考に、参加者にコンセンサス・ワークをやってもらう予定。このゲームはファシリテーターの役割を体験するのにとても適しています。

  • 復習 Try171:3つのチームで、チームビルディングテクニックを実践しよう 7/3実践

  •  ワークを実践したあとに、この経験談を紹介したいと思っています。

    3.ワーク:会議のルールづくり
     そして、もうひとつひらめいたことはこれ。「会議のルールづくり」

  • Scheme77:アジェンダがしっかりしてないと、会議はうまくいかない。ファシリテーターは問題の深掘りを中立な立場で実践すべし

  •  この記事にあるように、「会議のルールを作成せよ」というワークでは漠然としたテーマで非常に困りました。でもそこにワークの真意があったんです。これを実際に体験してもらいたいと思っています。

  • Task57:定例会議のルールを決める
    事前にAgendaを配信し、タイムキーパーと共に推進する
     8/21完了

  •  そしてワークでできあがった「会議ルール」は私が現在自部署で活用しているように、持って帰ってもらって現場で使ってもらいたいと思います。

     というわけで、「ゴールから逆算する方法」を使うと、ゴールには必ず結果がそろっていることになります。それもイメージに近いものが。

     ここ2週間くらいで、ひらめいたアイデアを並べるだけで十分な形になりました。時間もあまりかからないしすばらしいやり方です。

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    4.責任感
    5.着想

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