本田直之さんのプレゼン講座がココに!

 最近、雑誌MacFanをあまり読んでいませんでした。しかし、今回こんなタイトルが着いていたので飛びついてみました。

「本田直之のプレゼンに学べ!」

 レバレッジシリーズでベストセラーを量産している本田直之さんがMacBookを使ったプレゼンについて全12ページを割いて掲載されています。

 MacBookユーザーとしては、とっても気になる特集です。

 ちなみに本田直之さんは、昨年末からMacBook AirにWindowsから乗り換えたそうです。そしてMacのKeyNoteというプレゼンソフトを活用してプレゼンを行うことが多いそうです。

Mac Fan (マックファン) 2009年 09月号 [雑誌]Mac Fan (マックファン) 2009年 09月号 [雑誌]
(2009/07/29)
不明

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レバレッジ・プレゼン術


 プレゼンに重要なことは、見た目とアテンションだとありました。よくプレゼン資料は中身が勝負と聞かれますが・・・。それよりも見た目です!

・本田直之流のプレゼン5ポイント

①シンプル×クール=アテンション
 プレゼンはひとつのコミュニケーションです。でも単に情報を伝達することだけではダメです。スライドはシンプルに。そしてクールな演出が重ね合わせると「アテンション」が取れるんです。これで聴衆を引き込みます。

②黒地に白文字、用途に応じたフォント
 バックには黒、そして文字は白。非常にシンプルですが、フォントを用途の応じてつかいわけるとこがクールなポイントです。

③読まれては負け
 これはガツーンとインパクトを頂きました。スライドを「読まれては」負けなんです。ライブでやる意味がなくなるとありました。
 じゃあ読めなくて良いのか?そこにアテンションを取る秘訣があるんですね。
 「なんだろう?」と思わせて、プレゼンターの言葉に耳を傾ける。そう、プレゼンの主役はスライドではありません。人が主役なんです。

  • Scheme78:プレゼンの主役はスライドではなく、プレゼンターである。

  • ④文章はかかない
     文章がスライドに載ってたら、どうなりますか?
     プレゼンターがそれを読み、聴衆もそれを読みます。これはすでにコミュニケーションではなくなってしまっています。
     「読まれてしまっては、聞く必要がなくなってしまう。」ということです。単語、フレーズだけでシンプルに表現しましょう。

    ⑤単位を書かない数字
     数字に単位がなかったらどうなりますか? まずは上司にチェックされます。そして怒られます。

    「おい、お前はそれでもエンジニアか?」

     でも意図的に書かない方法があるんですね。聴衆には何の数字かわからずに「?」と興味を持たせることができます。なるほど、こんなテクニックとは勉強になりました。

    iWorkというソフト


     Apple社のMacintoshはパソコンとしてのブランドを確立しています。マイクロソフト、グーグルなどIT企業にはそれぞれ特徴を持って成功を収めています。
     マイクロソフトはビジネスシーンでシェアを確率しています。グーグルはクラウドコンピューティングという思想を推し進めており、様々なサービスと効果的なソフトを無償で提供しています。さてAppleの特徴はというと、洗練されたクールなデザインとすぐれたインターフェースを特徴とした差別化の濃いブランディングができています。
     それはソフトにも反映されています。Apple純正ソフトは基本的に有料。ここでプレゼンソフトKeyNoteが含まれるiWorkというソフトを簡単に紹介します。

     有名すぎるマイクロソフトオフィスと互換性のあるツールです。

    1.パワーポイント → KeyNote
     パワーポイントと比べると、スライドの効果などがより優れているそうです。パワーポイントの読み込み、書き出しも可能。

    2.エクセル → Numbers
     エクセルよりは機能が劣りますが、レイアウトの自由度はNumbersが上。

    3.ワード → Pages
     これは比較するのが間違っているかも。ワードはワープロソフト。PagesはDTPソフト。よりレイアウトの自由度が高く、高度なパブリッシングが可能です。

     実は私はMacBookを使いながら、エクセルもパワーポイントも使っていたんです。でも本記事をきっかけに、「そうか、iWorkってすごいのか!」と気づかされました。
     Macを使っていると、なかなか自分のPCでプレゼンすることはないんですが、またチャンスが来たときには自分のMacでプレゼンができたらいいなと思いました。(おおかたWindowsPCにデータを渡してやってきた)

     というわけで、iWorkを導入してみたいと思います。

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    テーマ: Mac | ジャンル: コンピュータ

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