1分で答えのでない問題はない

 先日、「すごい会議実践PR会」について紹介しました。その中にも参考書籍としていれた1冊です。

  • Task47:勉強カフェセミナーを開催する「すごい会議実践結果報告会~チームが変わる瞬間~」 7/29完了

  •  本書は以前にも紹介したことのある和田秀樹さんの新刊です。前回は「すぐ結果が出る「15分」活用法」という本でいかに短い時間を有効活用すべきかというノウハウが紹介されていました。

  • Try132:15分のイーオン時間を活用しよう
    スキマ時間を活用すれば、仕事もプライベートも充実できる。

  •  今回の本は「いかに短い時間で効率的に思考できるか?」というノウハウの紹介です。

     さて、「すごい会議」と「1分間思考」にどんなつながりがあると思いますか?

    「では、この質問に1分で答えてください」

     すごい会議では、こんなやり方で進んでいきます。これがすごい成果を生み出すしかけなんです。
     1分で答えなんてだせるのだろうか?と不安な方、和田さんはこんな言葉で本書を締めくくっていました。

    「1分で答えを出すことに何の問題もない」

    フォトリーNo.45
    困った時、迷った時の1分間思考困った時、迷った時の1分間思考
    (2009/06)
    和田 秀樹

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    悩むより、早い結論を


     正解は待つものではなく、作り出すものです。あれこれ悩んで、なかなか決断を出せない方って結構いると思います。そうそう、優柔不断と言われてしまうタイプ。
     私も仕事の決断は早いんですが、プライベートになるとこれが相当優柔不断になってしまいます。こだわりが強いというか・・・。

     ここで、悩むよりも早い結論を出す方が結果は良い方向に行くと理解しましょう。

    1分で答えを出す方法


     ます次の3つを自分の思考パターンにできると答えが早く出せるようになります。

    ①やってみなければわからない
     結論が出せないタイプの思考パターンには、いろんな可能性を考えてしまうことです。まずは行動してみないことには、その結果は評価できません。つまり「やってみなければわからない」ということなんです。

    ②悪い結果を恐れて動かない→さらに悪い事へつながる
     同じように行動した結果をあれこれ心配すること。これも最悪です。あれこれ心配して現状がさらに悪化することをまずは考えましょう。そうすれば動かざるを得なくなります。

    ③動けば自由になる
     というわけで、まずはやってみましょう。そうすれば次の世界が見えてきます。自由になれるんです。動いてみないことには新しい世界には行けません。

     ここまでくると、動かない理由はもはや無いんです。以上3つは1分で考えられる内容です。

    うまくいかなかったら?


     ここでもうひとつアドバイスがありました。②で不安になる「結果としての失敗」これを恐れることは誰もが感じることです。
     それでも恐れることはありません。仮に失敗したとすれば、①②③をもう一度1分かけて考えればいいんです。

    「もう一度、1分で軌道修正すればいい」

     ただそれだけのことです。

    1分で答えを出すことに何の問題もない


     1分で答えを出すことには「もっと熟慮しないといけないんじゃないか」とか「他にも答えがあるかもしれない」とか不安がつきまとうかもしれません。
     でもその答えには何ら問題はないんです。問題が発生したら、新たな行動を取ればいいだけです。

     ここで「すごい会議」に出てくるチェスの研究結果を紹介しておきます。

    「1分で出した答えと30分で出した答えは86%は同じ」

     もっと直感を重視していきましょう。

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