そうか、悩む必要はないんだ!

 先日、久米信行さんの「すぐやる!」技術を紹介しました。偶然にも久米さんの新刊がちょうど今月発売になっていました。よいきっかけなので、続けて読んでみました。

  • Try178:自分のやりたいことを周りに伝えよう。
    20%の応援者を見つければ、80%は見方につけることができる。

  •  今回は

    「なぜ、自分は認められないんだろう。」

    「なぜ、うちの部下は認められないんだろう。」

     こんな悩みをもったビジネスマン向けに書かれています。

     本書のPart5で、とても良い言葉に出会いました。そこで今日のタイトルは

    そうか、悩む必要はないんだ!

     としました。

    フォトリーNo.26
    がんばっているのに報われない人のための 「認められる!」技術がんばっているのに報われない人のための 「認められる!」技術
    (2009/05/21)
    久米 信行

    商品詳細を見る

    ブランディングの課題(再)


     以前こんな悩みを打ち明けました。

  • ブランディングの課題(5/3)

  •  1.会社の中の自分
     2.多ぁ忙@新習慣クリエーター
     3.クルマの趣味人間


     私にはどうも、3つの人格がばらばらに存在しているようです。この3つは行動も性格も違うような気がして悩んでいました。
     ブログ仲間からも同じような感覚を持っている方もいて、いずれ統合するんじゃないかとアドバイスもいただきました。(イシカワさん、テリーさん、アドバイスありがとうございました。)

     今日は、本書の「自分自身を肯定する」というPart5の中で、とても良い気づきを得たので、ここに残しておきたいと思います。それは、

    「本当の自分は成長や進化に合わせて変わり続ける」

     ということです。

     つまり、今までの自分から判断基準をもってくると、それにそぐわない部分が表れることは当然のことなんです。なぜなら、自分は変わり続けているから。

     そこで以前の「悩み」をもう一度振り返ってみました。

     1.会社の中の自分(昇進2年目のリーダーうつ)
     2.多ぁ忙@新習慣クリエーター(昇進3年目の脱却)
     3.クルマの趣味人間(学生時代からの継続活動)


     この3つを一つの判断基準(つまり今までの自分と勝手に思っていたこと)で見ることがいかに無意味なことかわかったような気がします。

     「会社の中の自分」とは昇進2年目で苦境に立たされた自分のイメージが強く残っています。その後、1年間の間に「多ぁ忙@新習慣クリエーター」という新たな方向に踏み出しました。そして3つめの「クルマの趣味人間」は学生時代から継続している趣味の活動をしている自分です。それぞれが異なる環境でのイメージが強く残っていたため、バラバラな自分のような気がしていました。

     先ほどの言葉を受け入れると、この1年間で大きく変わった自分にとって、今までの判断基準が当てはまらなくなっただけということだと思いました。変わり続ける新たな基準で物事を考えていけばいい。つまり「多ぁ忙@新習慣クリエーター」という新しい自分を肯定して考えていけばいいんだと思いました。

    自分や部下を伸ばすためには?


     もうひとつ、共感したフレーズがあります。

    「大好きなことに打ち込むこと=オタクになること」

     自分や部下を認めてもらうひとつの方法は、「大好きなことに打ち込むこと」です。つまり「オタクになる」ということです。

     「オタク」というと、暗いイメージがあるかもしれませんが、好きなことにのめり込んだ結果、それをブログなどにアウトプットして、それが認められていくことで、大きな成果につながっていきます。「オタク」は認められるための一つの方法でもあるわけです。

     みなさんの周りには「オタク」っていらっしゃいますか? 

     実は、先日飲み会があったんですが、その席で「オタク」な話題で盛り上がり、みんなそれぞれ、自分のオタクな趣味をもっているんですよね。日本が誇るべき文化なのかもしれません。オタクのみなさん、自信を持ってアウトプットしていきましょう。

    認められる技術
    多ぁ忙Map No.0083


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