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人と人をつなぐ技法=チームビルディング

 こんばんは、新習慣クリエーターの多ぁ忙です。昨日の会議術の記事では、会議を楽しくするテクニックを紹介しました。
 今日紹介する本は「チーム・ビルディング」です。これも会議を楽しくするひとつのテクニックだと思います。
 会議に限らず、セミナーや研修などの初対面のメンバー同士の結束を強めるテクニックとして、「チーム・ビルディング」という言葉があることを知りました。チームワークを意図的に創り出す技術。サブタイトルにあるように人と人をつなぐ技法です。ぜひ身につけておきたいです。

 この本は以前紹介した「ファシリテーション・グラフィック」と同じ著者です。この本と同様に、極めて実践的な内容として具体的なテクニックが紹介されているのでとても気に入りました。

  • Try130:ファシリテーターとグラフィッカーを実践しよう
    定例会議にて、二人の役割をローテーションして訓練する。

  •  今日は、この中から、実践してみたいテクニックを抜粋してみます。

    フォトリーNo.21
    チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーション・スキルズ)チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーション・スキルズ)
    (2007/07)
    堀 公俊加藤 彰

    商品詳細を見る


    チーム・ビルディングとは?


     本書から引用するとチーム・ビルディングの定義はつぎのように説明されています。ファシリテーター必須のスキルです。

    個人の集まりを短時間に活性化したチームとして機能させるための技法

    3つのメリット
    ①フォーカシング
     チームの課題への理解、意識、意欲の焦点を合わせる
    ②モチベーション
     メンバーひとりひとりのやる気が高まる
    ③ダイナミズム
     メンバー同士の相乗効果によって1+1=3にも4にもなる

     この3つの効果が得られれば、チームのパフォーマンスは一気に向上させることができます。チーム・ビルディングのテクニックは、会議に限らずプロジェクト、定常組織、委員会組織などどんな組織にも活用が可能です。

     ここで、思い出されるのが「すごい会議」です。

  • Scheme4:すごい会議の秘密は参加メンバー全員のモチベーションの共振現象効果にあった

  •  「すごい会議」にも3つの効果がありました。よく考えてみると、「すごい会議」には決まったやり方、ルールがあって、その手順通りに進めることでチーム・ビルディングの効果が得られる仕組みとなっていました。
     本書の中には、様々なセミナーで体験した「ワーク」が登場してきます。「そうか、これらがチーム・ビルディングのテクニックだったのか」と改めて納得できました。

    私が経験してきたチーム・ビルディング


     さて、今までにどんなチーム・ビルディングのテクニック(アイスブレイク)を経験してきたか振り返ってみます。

    1.私のGood&New
     フォトリーディング集中講座で経験しました。自分が最近良かったと思ったこと、新たにチャレンジしてみたことをメンバーで共有します。相手の良かったこと、チャレンジしたことを聞くと、自分も楽しい気分になってくるんです。スタート時の雰囲気づくりには効果的です。

    2.今、うまくいっていること(チェックイン)
     すごい会議のオープニングで行う質問です。Good&Newと同じ効果があります。本書ではチェックインと呼ばれています。

    3.共通点探し
     勉強カフェで経験した自己紹介の形式です。相手とコミュニケーションを取りながら、自分と共通点を見つける。これを複数のひとと繰り返していきます。共通点をひとつでも見つけると、親近感が倍増します。

    4.「心」のつく漢字を書き出す
     これはアイデア会議で実践したゲームです。態、思、想、恋、愛など「心」のつく漢字をひとりで書けるだけ書き出します。その後、チームメンバーでその結果(数)を共有します。そうすると、「あ、それがあったか!」というチームによるアイデア創出力を体感することができます。

    これからやっていきたいテクニック


     本書には小冊子がついていて、全120のテクニックが用意されています。この中から気になったものを抜粋し、いろんなチーム活動の中に取り入れていきたいと思います。

    1.バズ
     二人のペアであるテーマについて話をしてもらう。通常ひとりずつ意見をいってもらうところを二人のペアで話しをしてから意見をまとめてもらうことで、仲間意識の向上を促すことができそうです。非常に簡単なテクニックです。

    2.マイベスト
     私が一番好きな食べ物、一番尊敬しているひとなど自分のベストを言ってもらう。マイワーストも織り交ぜてみる。チェックインのアレンジ版といったところ。

    3.よいところ探し
     ペアを組んで相手の良いところをメモする。その後、お互い良いところを伝え合う。日頃、なかなか良いところを伝えるチャンスはないので、よい成長のチャンスにもなる。

    4.ジョハリの窓
     チーム・ビルディングにこの言葉が出てくるとは思いませんでした。お互いの部署間でそれぞれがどう思っているかを共有し、その相違点を確認する。

  • ジョハリの窓から自己成長を考える

  •  現在、私は3つのチームを形成しています。部署内のグループ、勉強会のチーム、他部署同士の集まるプロジェクトチーム。この3つのチームを実験台にして、チーム・ビルディングのテクニックを実践してみたいと思います。


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    tag : チーム・ビルディング

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     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

    ストレングス・ファインダー
    1.戦略性
    2.最上志向
    3.親密性
    4.責任感
    5.着想

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