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古典名著を読もう!

 今日紹介する本は、ビジネスブックマラソンというメルマガで毎日1冊のビジネス書を紹介している土井英司さんの本です。
 土井さんの書評は簡潔明瞭で、ポイントを的確に抑えているのでとてもわかりやすく、書評を読むと、その本を読まずにはいられなくなります。

 先日、フォトリーディング講座から21日間の振り返りについて記事を書きました。

  • Scheme62:気づけばマインドマップに描いた目標が達成されるように、自分もまわりも動いている

  •  実は、もうひとつこの21日間で変わったことがありました。それは、

    「積ん読」

     が減ったこと。ブログ仲間の書評を読んだり、新刊情報を見たり、書店によったりと、いろんな場面で、読みたい本をチェックしてきました。
     今まで、10冊程度の「積ん読」を本棚に確保していたはずなんですが・・・。

     読書ペースが2倍以上になっているため、楽しみにとっておいたハズの「積ん読」がほとんどなくなっていることに気づきました。(最近、セミナー貧乏で買い控えしていることも理由ですが)

     そこで、今回は出版コンサルタントの土井さんがお薦めする本から読んでみたい本をみつけたいと考えました。

    フォトリーNo.16
    成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方成功読書術 ビジネスに生かす名著の読み方
    (2005/04/02)
    土井 英司

    商品詳細を見る

    本屋には置かない「古典名著」


     土井さんは、Amazon.co.jpを立ち上げたひとでもあり、出版コンサルタントという職業から出版業界には精通している方です。
     冒頭では出版業界が危機に直面していると訴えています。その理由は

    1.良い本が売れる時代ではなくなった
    2.良い本を売る仕組みがなくなった


     最近の「ベストセラー」は編集者による力が大きく影響し、中身の良さが評価されることなく、ベストセラーになっている本が増えてきていると言っています。

     一方で、古典的な名著と呼ばれる本は、ベストセラーと比べると販売数が低いため、もはや本屋には置かれなくなってしまっています。このような本はAmazonで購入するというのが一般的になりつつあります。

    良い本の出会い方


     良い本に出会うためには、悪い本を避けること。非常にシンプルな考え方です。

     では、どうやって悪い本を避け、良い本を見つけるのでしょうか。

     最近では書評ブロガーが増えてきて、他人の評価が簡単に入手できます。中でもビジネスで成功した経験者が選ぶ本など、努力された方が勧める本を読むといった選択ができると良い本に出会える確率が高くなってきます。

    ・良い本の定義とは?

     1冊の本には、著者の長い時間をかけた経験が詰まっています。特にその経験談が豊富な本が良い本とされています。本人が経験したエピソードは大きな影響力があります。

    これは読みたい!


     成功読書術の中から私が読みたいと思った「古典名著」を紹介したいと思います。積ん読が無くなってしまった今、これをきっかけに「積ん読」を増やしていきたいと思います。

    ①影響力の武器
    影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか
    (2007/09/14)
    ロバート・B・チャルディーニ

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     水野さんの「法則のトリセツ」の参考文献にもあった本。コミットメントと一貫性、返報性などのテクニックが紹介されています。

    ②人間性の心理学
    人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ
    (1987/03)
    A.H. マズロー

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     マズローの五段階欲求説のピラミッド図は有名ですが、その大元となっている本がこれです。自己実現の本質にせまる内容。

    ③ザ・ゴール
    ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か
    (2001/05/18)
    エリヤフ ゴールドラット

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     ある工場の経営再建をテーマとしたビジネス小説。最近、本屋でも平積みされていますよね。ぜひ読んでみたいです。

    ④経営に終わりはない
    経営に終わりはない (文春文庫)経営に終わりはない (文春文庫)
    (1998/07)
    藤沢 武夫

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     本田宗一郎さんの本は何冊も出版されていますが、ホンダの創業者のもうひとり、藤沢武夫さんの人を活かす経営論。

    ⑤ビジョナリーカンパニー2
    ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
    (2001/12/18)
    ジェームズ・C. コリンズ

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     企業のあるべき姿を追求したビジネス書。真のリーダーシップとは何かを問いかける。


    成功読書術
    多ぁ忙Map No.0074

     というわけで、個人でたまたま見つけたベストセラーを読むよりも先に、ビジネスで成功した著名人が勧める「古典名著」は読むべきだなと実感しました。

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    theme : 資格・スキルアップ・仕事 genre : ビジネス

    tag : 読書術 マインドマップ

    comment

    Secret

    同感です!

    成功した人たちがどういう本に影響を受けたのか、
    私もそこに焦点をおいて本を選んでいます。
    あまりにも情報が多すぎて、自分では選べない、
    判断できないというのも理由の一つですが…。
    あとは自分というフィルターを通して、すでに成功
    されている人とは違った自分オリジナルの成功論
    を打ち立てたいですね!
    読んで実践してを繰り返したいと思います☆

    ユアンさん、コメントありがとうございます。

     いいですね。「オリジナル成功論」。すでに勉強カフェでアウトプットしてるユアンさんには形が見えてきてるんではないでしょうか。
     「実践を繰り返すこと」これが成功への近道だと思っています。頭でいろんなこと考えても、行動に移さなきゃ一歩も進んでないことになります。
     今日は「すぐやる技術」という本を読んだんですが、失敗を恐れて行動に移さない人が多いとありました。そういう人達へ「実践を繰り返すこと」は失敗もすぐにリカバリーできることという認識をもてと勧めています。(あ、これはタイトルだけで決めた本。たまにはこういう選び方も良いですよ。)
     行動を起こす敷居をより低くしてくれる本でした。私も見習って実践を繰り返していきたいです。
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