最新コミットメント

喫茶店で話すときのようにプレゼンをする

 今日紹介する本は、先日参加してきた勉強カフェの「スピーチ術・プレゼンテーション術」セミナーの内容が書かれた本です。
 著者である浜田幸一先生は、小学校3年生のときに「教える仕事に就く」と決心をかためたそうです。そして、現在はプレゼンやスピーチの講師として2000回、10万人を越えるセミナーの実績を誇るベテランです。プロの講師を育成する仕事が多いそうで、浜田先生のセミナーを受けたいと思ってもなかなか難しいそうです。
 というわけで、人生冒険企画塾のお得感をさらに感じました。

  • Task38:勉強カフェのセミナーに参加する
    「すごい会議」「冒険企画塾」から実践的なノウハウを習得しよう。5/22完了

  •  今回、新たに気づいた読書法があります。それは、セミナーと連動した本を読むことです。読書で得られる情報は文字だけです。一方セミナーでは講師からの言葉、声、ボディランゲージを含めた膨大な情報が得られます。さらにワークなどを経験することで、自分の体験としての学びも加わるのでセミナーで体得できる価値は読書とは比べものになりません。

    フォトリーNo.9
    超ラクラク スピーチ術超ラクラク スピーチ術
    (2008/09)
    浜田 幸一

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     その新しい読書とは・・・。

    新しい読書法の提案


     すでにこの「新しい読書法」は何度か経験してきました。

    ①コーチングセミナー
    熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ―コーチングから生まれた
    (2002/09/09)
    鈴木 義幸

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  • コーチング・セミナーレポート1

  • コーチング・セミナーレポート2

  • コーチング・セミナーレポート3

  • ②フォトリーディング集中講座
    考える力がつくフォトリーディング考える力がつくフォトリーディング
    (2008/12/18)
    山口 佐貴子 照井 留美子

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  • フォトリーディング集中講座を終えて

  • ③人生冒険企画塾「スピーチ術、プレゼンテーション術」セミナー
  • 人生冒険企画塾で得られる価値

  •  セミナー講師が著書を出版している場合は、セミナー修了後に本を購入できる場合があります。このときは持っていなければ、絶対に買っておくべきです。(ついでにサインをもらっちゃいましょう。そうすると宝物になる!)

     で、なんで「絶対」なのかというと、最初に説明したように、セミナーで得られる情報量は桁が違います。それを記憶に頼るのは避けたいです。忘れてしまうから。
     そこで、そのセミナーに関連した本をもっておくと、その本を読むと、セミナーの体験がそのまんま頭の中で再現されてきます。忘れていた記憶もすぐに鮮明によみがえってきます。
     上記3回のセミナーではそれぞれ該当する本がありました。これらを読むと、セミナーの体験が呼び起こされて、当時のワクワク感があふれてきます。
     これを新たな読書法として提案していきたいです。名付けて

    「セミナー連動型読書法」

     とでも言っておきましょう。

    プレゼンに必要な要素


    ①良いプレゼンはTWA
     T:楽しく
     W:わかりやすく
     A:ありがたい(役に立つ)

    ②悪いプレゼンはNTT
     N:眠い
     T:たいくつな
     T:つまらない

    ③プレゼンに必要なKDD
     K:経験を重ねる
     D:度胸
     D:出たとと勝負

     これ、速攻で頭に入りますよね。TWA,NTT,KDD。はいもう覚えられましたね。

    プレゼン術のテクニック


    ①ピクチャートーク
     聞き手の頭の中に、絵を描く話し方です。数字、固有名詞、情景、色などを交えて話すことで、頭の中に具体的な絵をイメージさせるやり方です。

    うちの犬はかわいいです。
     これだと、どんな大きさの犬なのか、どんな色の犬なのかイメージできません。

    うちにはトライカラーのキャバリアがいます。ミーコっていう女の子で体重は6kg。しっぽをいつもフリフリして、ちっちゃくてかわいいんです。

     こちらを聞いた場合には、あなたの頭の中に小さなワンちゃんがしっぽをフリフリしていることと思います。これがピクチャートークです。

    ②ZIGZAG法
     今回セミナーでインパクトのあったテクニックがこれ。次回のプレゼンをする機会に実践してみたいと思っています。けっこう簡単です。あがり症のひとにも有効です。

    基本:ワンセンテンス、ワンパーソン
     まず短い一文章をひとりをターゲットに対話することを心がけます。

     1.一番後ろ端のひとにワンセンテンス
     2.手前の対角のひとにワンセンテンス
     3.反対側のひとにワンセンテンス


     こうやって、ジグザグに対話を進めていきます。このとき、自分はひとりを相手に話をすればいいので、緊張しません。まるで「喫茶店で話しをしているよう」にプレゼンができるわけです。
     浜田先生が、実際に良い例と悪い例を演じてもらうと一目瞭然。ぜひトライしてみたいです。

    弱点克服方法


     当日、私はチャンスとばかり「質問」しました。私には「えーと」と間をつなぐ癖があります。これを直すためにはどうしたら良いでしょうか。
     直すのはとても難しいです。なぜなら、本人が気づかないところで「えーと」って言ってたりするので。
     先生からの親切なアドバイスは2つありました。

    ①録音して自分の声を聞く
     これはやったことないですね。社内ではなかなか撮影のチャンスは作れません。でもやってみたいですね。

    ②プロジェクトX方式を使う
     あのNHKのTV番組「プロジェクトX」を思い出してください。

    そのとき、田中は気づいた。夜中0時を過ぎていた。

     これです。この短い文の繰り返し。これを使うと、「非言語」を使うヒマがないんです。

     実は、このアドバイスで気がついたことがあります。私にとって、

    短い文章 = かっこわるい

     と思っていました。これは思い込みでした。先生が実際にやってみせてくれると、全然かっこわるくありません。むしろ聞きやすく、説得力が感じられました。

     というわけで、1.5時間程度のセミナーでしたが、新たな発見、学びが非常に多い内容でした。浜田先生、どうもありがとうございました。
     今回教えていただいた内容は、必ず実践してみたいと思います。

    スピーチ術
    多ぁ忙Map No.0067


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    comment

    Secret

    参考になりました。

    こんにちは。

    今回の話、大変参考になりました。
    ZIGZAG法とか興味深いです。

    あと「録音して自分の声を聞く」というのは
    自分の話し方を客観的に聞けてよいですよね。
    私もボイスレコーダーを使ったことがあります。

    多ぁ忙さんのように、日々向上心を持って
    トライすることが大事だと思いました。

    kuraさん、コメントありがとうございます。

     今日は、プレゼンのリハーサルがありました。このセミナーで学んだことを活かそうと思ったんですが、玉砕です。という話をこれから書く予定。
     なかなか簡単には上達しません。

     「録音」はやってみたいですね。でも社内では機密とかあって難しいんですよね。なんかやり方考えなきゃ。
     なんでもトライです。それが砕けても。
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