ラポールマネジメント~仕事を楽しむスキル~

 昨日の記事からマインドマップを作ってみました。今回のテーマは

「体系化」と「概念化」

 です。昨日は次のような図で自分が最近理解したコンセプトについて、それぞれが関連性をもってつながってきたことを説明しました。
 コンセプトとは目に見えず、形のない「考え方」をわかりやすい言葉で定義したものです。そしてそれらを体系化してまとめたものが図に示すような6つの「テクニック」です。

スキルの輪2

 今回はこの「概念化」と「体系化」を考えながらマインドマップにしていたら、こんな言葉が思いつきました。これをオリジナルのコンセプトとして継続的に考えていきたいと思います。

「ラポールマネジメント」~仕事を楽しむスキル~

 です。
<ラポールマネジメントの意味>
 「ラポール」とはNLPの中に出てくるひとつのコンセプトです。自分と相手の間にコミュニケーションの架け橋をわたすことです。
 今回、私が注目したこの6つのキーワードはすべて仕事を楽しく行うために必要なスキルです。最近はメンタルヘルスケアが注目されて、会社に行くのが辛いという人が増えています。人生の中で長い時間を占める会社生活を楽しいものにできたら、こんなにすばらしいことはありません。

 そのために、必要なことは2つ。

1.自分を磨くこと = セルフ・マネジメント
2.自分と相手の関係をよりよくすること = ラポール・マネジメント


 基本となるのは「円滑なコミュニケーション」です。コミュニケーションには自分と相手がいます。この間にある架け橋を磨くことが一番重要だと思いました。そういう意味で、「ラポール・マネジメント」と名付けてみました。
(Googleで検索してみたところ、56件のヒット。こういう意味合いで使っているひとは未だいないようです。)

 この「ラポール・マネジメント」とは次に示す各コンセプトを体系化したものと考えることができます。

<ラポールマネジメントに含まれるコンセプト>
 詳細はマインドマップ参照ください。ここではキーワードだけ紹介します。

1.コミュニケーション
体系化:円滑なコミュニケーションを行うためのテクニック
概念化:4つのタイプ別コミュニケーション
    コミュニケーションのレベル
    ノンバーバルコミュニケーション

2.コーチング
体系化:相手の能力を引き出すためのテクニック
   :相手の目標を達成できるよう導くテクニック
概念化:コーチング3原則
   :アクナレッジメント
   :聞く
   :ペーシング

3.NLP
体系化:人の行動を脳のプログラミングと定義
   :プログラミングの組み替えによる行動理論
概念化:脳の3原則
   :脳のプログラミング
   :リフレーミング
   :VAK
   :アンカリング

4.ストレスマネジメント
体系化:ストレスを理解する知識と、対処テクニック
概念化:コーピング
   :心理ストレス反応
   :ソーシャルスキル
   :ソーシャルサポート

5.アンガーマネジメント
体系化:感情をコントロールするためのテクニック
概念化:コア・ビリーフ
   :トリガー思考
   :対処テクニック

6.アサーティブ
体系化:自分と相手を尊重し、WINWINな関係を築くテクニック
概念化:アサーティブ
   :アグレッシブ
   :パッシブ
   :WIN-WINの関係

 それぞれが独立したテクニックではなく、互いに関連した部分があります。これらを理解すると、自分にも相手にも気持ちの良いコミュニケーションが実現できるんだと思います。また、それらが結果的に自分にも相手にも価値ある人生になっていくと考えます。

 今度は、これらに加えてオリジナルのコンセプト(概念化)を打ち出してみようと思います。


 今回は6冊の本を参考に、シントピックマインドマップを作ってみました。

多ぁ忙Map No.0053

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