今期の目標を考える

 こんばんは。新たな期がスタートして1週間が経ちました。新たな環境で仕事をスタートしている方も多いことと思います。
 我が部署では、メンバーの変更はないんですが今期の役割を見直しして、新たな体制でスタートを実施しました。今日は新体制における理想像について話し合う機会を設けました。

 そこで私が掲げた理想像はこれです。

「ソーシャルサポートNo.1の組織になろう」
<ソーシャルサポート>
 先日こんな記事を書きました。ストレスマネジメントでは、ストレス対処に重要なことはソーシャルスキルとソーシャルサポートだと言われています。
 ソーシャルスキルについては後述しますが、ソーシャルサポートとは「周りからの支援」のことを指しています。

  • ソーシャルサポートの価値を実感

  •  私は昨年コーチングセミナーで出会った参加者からこんな手法を教わり、現在も継続しています。それは「成長ノート」をつけることです。

  • Try81:自分へのリクエストを成長ノートに記録しよう
    自分へのリクエストが自分にフィードバックをかけてくれる

  •  これは自分のグループのメンバーと2wayコミュニケーションを実施し、そのやりとりを記録していくという内容です。このノートにはメインのメモ欄と、右端の欄を区別しています。コミュニケーションの内容は仕事だけではなく、日頃の課題、理想像、自分へのリクエストなどを記録します。そして2wayが終わったあとには、自分や相手に対して気づいたことを右端の欄に書くようにしています。

     3月末に実施した2wayで、こんな声が聞けました。

    「今まで、自分の仕事のやり方について相談したことがなく、良い機会になりました。」

     この「成長ノート」の目的は相手の成長を把握するためでした。コーチングスキルの「成長承認」を実行するためです。
     最近、この行動が「ソーシャルサポート」に貢献できていることがわかりました。仕事の内容について相談することはあっても、仕事の進め方や、自己管理の方法などを相談する機会はとても少ないと思います。そんな機会としても有効だったことがわかりました。
     ソーシャルサポートは個人のストレス対処には極めて有効です。これが私だけでなく、グループメンバー全員が相互にサポートしあえる環境ができたら理想的だと考えました。
     これを今期の目標に掲げていきたいと思います。どこよりもソーシャルサポートが強い組織になりたいです。

    <ソーシャルスキル>
     さて、もうひとつの「ソーシャルスキル」とは、周りからのサポートを受けるスキルのことです。つまりどれだけ相談できるかという力です。意外とこの力が足りない人って多いと思います。
     例えばひとりで仕事を抱え込んでしまうタイプ。こういう人は計画の遅延などが起こりやすいです。ソーシャルスキルは名前のとおりスキルなんです。訓練すれば身につけられるテクニックです。
     このスキルを伸ばすためにも、周りからのソーシャルサポートが有効です。相談しやすい環境が作れれば、相談を苦手と思っているひとの敷居も低くなるんじゃないかと考えています。



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