あなたのロールモデルは誰ですか?

 今日はこんな質問からスタートします。

あなたのロールモデルは誰ですか?

 このテーマは4ヶ月くらい前に私のメモ帳に書いてあったものです。いつか記事にしたいと思いつつ、自分のロールモデルが明確でなかったので書けませんでした。でも最近あるきっかけで、極めて明確なロールモデルが見えてきました。

 ロールモデルとは、自分が理想とする人物のことを指します。それは過去の人や、芸能人でもかまいません。でも社内で身近な環境にいると幸せです。

 「あの人みたいに仕事ができたら」
 「あの人みたいなコミュニケーションがとれたら」


 こんな観点で身近なひとをチェックしてみると、見つかるかもしれません。今日はこのテーマを「思考は現実化する」という本を交えて紹介していきます。

思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき
(1999/04)
ナポレオン ヒル

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<成功への第一歩は目標をイメージすること>
 この「思考は現実化する」という本は1937年に出版された著者ナポレオン・ヒルの"Think & Grow rich !"を翻訳したものです。この成功プログラムを活用した人にはあの偉大な発明家エジソンも含まれています。
 600ページを超えるボリュームです。今まで様々な「成功」に関わる本を読んできましたが、どれもこの本に書いてある内容でした。「成功法則」の元祖というべき本ですね。

 今日紹介したいキラーフレーズはこれ。

成功への第一歩は目標をイメージすること

 目標を達成した姿を具体的にイメージすること。これはNLPセミナーでも紹介されていたテクニックです。

  • NLPによるモチベーションアップ術

  •  この具体的イメージ(NPLのVAK)を描くことは、すでに成功への第一歩を踏み出しているのです。なるほどいいフレーズです。
     具体的なイメージを常にもっておくことは、潜在意識にたたきこまれて、自動的にその状態へたどり着くように行動を始めることになります。
     本書を読むと、NLPのテクニックもほとんど網羅していることがわかります。

    <明確なロールモデルを持つ>
     さて、おなじように明確なロールモデルを持つことは自分の理想に近づくための有効な手段です。

    理想をイメージする = 目標達成をイメージする

     これは同じ事です。つまり自分の理想を常にイメージしていれば、やはり潜在意識が自動的にその姿に近づけてくれます。
     そこで「具体的なイメージ」ってどうすればいいのか。とても簡単なことです。理想的なひとを見つけ、観察することです。自分が理想とするひとの行動を身につけられれば、理想に近づけるわけです。

    ロールモデルがいない場合>
     このロールモデルを明確に出来ていない状態を考えてみましょう。昨年私がメモしたときの状態です。
    「なんとなくこんな風なひとになれたらいいかな」
     非常に表現が曖昧です。この曖昧さは明確なゴールを隠してしまいます。つまりゴールがわからないため、ゴールに近づく方法もわからない状態です。これではなんの成長もできません。

    <私の新たなロールモデル
     私がめざすべきロールモデルはとても身近に存在していました。組織のTOPマネジメントの方なので、近くにいてもあまり話す機会がないので自分の「ロールモデル」の候補には入っていませんでした。
     ところが、昨日紹介したカウンセリングの結果、カウンセラーからその方がいかにコミュニケーション力にすぐれているかを教えてもらい、今までの自分をフォローしてくれたその人の言動や行動に「ニュートラルな姿勢」が表れていたことに気づきました。マネジメントとしてあるべき姿です。これが最近気づいた私のロールモデルです。

     こういう目で、改めてそのひとの言葉を聞いてみると、やはり常に中立的な立場でお互いの意見を尊重して、事態をまとめあげていることが見えてきます。これはアクティブリスニングというスキルでもあるそうです。
     つまり、身近なひとがロールモデルの場合、理想的な姿を極めて明確に捕らえることができるようになります。そのイメージがやがては自分の行動に反映されていくということだと思います。

    <ロールモデルを持ってないひとはロールモデルになれない>
     これはどういうことかというと、「理想=ロールモデル」を持っていないひとは、他人からのロールモデルになり得ないという意味です。理想像がなければ、他人からも注目に値しない姿にとどまってしまうということです。

     ある視点をもって、「ロールモデル」を観察すること。これが自分を成長させるヒントになるんだと思います。

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