Xmind「Share」のファイル更新方法

 このブログで利用しているマインドマップのソフトはXmindというオープンソースのソフトです。今日は、ひとつテクニックを覚え書きとして記事にしておきます。

 以前もマインドマップを共有する「Share」という機能を紹介しましたが、この機能を利用してアップロードしたファイルを更新する方法について紹介します。

  • Xmind Shareでブログ仲間に会う

  •  この記事では、ファイル更新についてこう説明しました。この説明に間違いがありました。お詫びして訂正します。

    更新とは、例えばコメントいただいたデータをコメントを消さずにデータだけ差し替えたいという場合の操作です。
     これは、アップロードしたデータを削除し、同じ名前のファイルを再びアップロードすれば、コメントやクリックステータスなどが引き継がれます。同じファイルを2回アップロードした場合は、自動的にファイル名がインクリメントされるので、別データとしてアップロードされます。つまり、古いデータを削除しないと、同じファイルが2個アップされるということです。
     ※ただし、アップロードした際にファイル名が変わってしまった場合、コメントはステータスは引き継がれません。
    <引き継がれない場合があるのはなぜか?>
     実は当時もファイル名を変更してないつもりなのに、更新できない場合がありました。今回ようやくその理由が分かりました。
     ここで前回の説明を訂正させていただきます。「ファイル名」という説明が適切ではありませんでした。
     「ファイル名」ではなくて、「タイトル」が正解です。セントラルイメージのタイトルからアップロード時のファイル名が決定されます。日本語タイトルの場合は、自動翻訳された英文タイトルでファイル名が決まります。

    Xmindアップロード

    この例の場合はこうです。
     タイトル=「システム手帳 オリジナルリフィルの使い方」

    アップロード時のファイル名はこうなりました。ローカルに保存しているファイル名とは全く関係がありません。ここが注意点です。
     ファイル名="using-orijinarurifiru-filofax"

     システム手帳がfilofaxと翻訳されているのは面白いです。もしかしてグーグル翻訳をつかっていたりして。
     
    <本日のXmind使い方情報>
     ファイルの更新方法の例を紹介します。実は、もともとこのタイトルにはこうつけていました。

     タイトル=「システム手帳 オリジナルリフィルの使い方 Ver5.0」

     バージョン番号をタイトルに含めていたのです。これでは、タイトルを変更する度にアップロードしたファイル名が変更されることになるため、「更新」ができないことになってしまいます。
     というわけで、「更新」を前提に考えるならば、タイトルには変化する文字は含まないことをお勧めします。

     今後はバージョン番号などは「注釈」を利用して記入するようにしました。

     このマインドマップも更新メモを「注釈」で表現しています。本日の内容を更新して再度アップロードしてみました。



     無事2500カウントを消さずに更新することができました。

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