システム手帳選びに加速!

 システム手帳選びを加速させるこんな本に出会いました。9/7にシステム手帳選びの話題を紹介しましたが、「システム手帳」に関して、本を探してみたところ、予想外に、少ないんですよね。もうひとつあるんですが、それも同じ著者である舘神さんによるものでした。(こちらは近日入手予定です。)どうやら「システム手帳」のブームって10年以上前にあったもので、それ以降はほぼ定着した状況であまり注目されていないのかもしれません。

システム手帳新入門! (岩波アクティブ新書)システム手帳新入門! (岩波アクティブ新書)
(2004/11)
舘神 龍彦

商品詳細を見る


 実は思い起こせば、私も学生時代に小さなシステム手帳を使い、友人の住所録などPCで印刷して自作リフィルを作って楽しんでいました。10年ちょっと前です。これがシステム手帳ブームだったんですね。
 本書のおかげで、システム手帳探しがさらに楽しくなってきました。別トピックで本日のシステム手帳チェックのレポートも紹介します。まずは本書の気になったポイントを紹介します。

1.手帳の用途とは?
 1.スケジュール
 2.メモ
 3.ノート
 4.アドレス帳
 5.便覧ハンドブック
 6.収納
という6種類が存在します。これらをひとつの手帳で管理できるのはシステム手帳以外にはありません。さらに、最近のデジタル機器の進化にともない、アドレス帳の役割は低くなってきています。それでも紙の一覧性を考慮すると、やはりスケジュール管理のメインはアナログの手帳に限ります。もちろんデジタル機器を併用するのが現在のスタイルとのこと。

2.バインダーの修理状況
リング53%,ペンホルダー18%,ベルト12%,ファスナー4%,ホック6%
実は、私の手帳選びのひとつに「ベルト式」があります。以前使っていたホックではすぐにバカになってしまい、ベルトが一番と思っています。でもこの修理状況を見ると、順位は低いんですね。ホックもありかな?と思い始めています。

3.システム手帳のメタボを避ける
保管用バインダーを活用し、肥大化するリフィルを定期的に整理することを推奨しています。たしかにパンパンになった手帳はちょっとだらしない気がしますよね。

4.紙のメリットとPCのメリット
紙のメリット:一覧性の良さ
PCのメリット:編集,送信,蓄積,検索,複製

5.夢・人生ピラミッドによる人生手帳
第1世代手帳:メモ,予定
第2世代:時間軸の入った手帳
第3世代:第2世代に目標設定,優先順位付けを加えて行動する手帳
第4世代:自分の行動を管理(人生手帳)

 手帳の世代を4世代にわけて、このように紹介されています。最近、注目されているフランクリンプランナーがこの第4世代手帳という言葉を使っています。ビジネスだけでなく、自分の人生の目標を実現する助けになる手帳です。これらは決まったフォーマットがたくさん用意されており、一見その言葉どおりに使えるように思えますが、これは個人差が非常に大きいところです。私は個人的にはたくさんのフォーマットを使いこなすことに抵抗があるので、この手の手法は合いません。自分にあったリフィルを存分に活用して、自分流を作っていきたいと思います。

※本書のあとがきに著者のブログ「舘神blog」が紹介されていました。さっそくチェックしてみると手帳術に関する情報が満載。さっそう書き込みしたところコメント頂きました。書籍の著者とすぐに情報交換できるなんてすばらしい時代です。リンク貼らせて頂きました。今後ともよろしくお願いします。

Task6:自分のシステム手帳スタイルを構築する
復習 Task2:11月までにA5サイズのシステム手帳をゲットする
関連記事

テーマ: 自己啓発 | ジャンル: ビジネス

システム手帳チェックレポート2 | Home | 「自分へのアポイント」を予約してますか?

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する