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iKnowで勉強、じゃなくて英語を楽しもう。

 ブログ仲間のテリーさんの記事をきっかけに、私も英語を勉強しようかなと思いました。いや、ちょっと訂正。「勉強」はあんまり好きじゃないので、「勉強」はやめておきます。そうじゃなくて、興味あるものにチャレンジしてみようという記事です。

 以前紹介したトライ「Try85:EverNoteを使って、スクラップブックを活用しよう!」はおかげさまで継続中です。ちょっとした時間で、さらっとiPod touchで新聞を読みます。このときに、気になった記事はスクリーンショットを残してEverNoteでMacBookと同期しておくとデジタルな新聞のスクラップブックが勝手にできあがっていきます。これ楽しいです。

 1/13の記事にこんな内容をスクラップブックに入れていました。

無料で学習

 「授業料タダ 英語学習」という記事。でも私が注目したのはこの言葉じゃないんです。小さな画像に写っているユーチューブらしき画像。そうです。これはスタンフォード大学で伝説のスピーチと呼ばれたApple社のスティーブ・ジョブスCEOの画像なんです。この動画は字幕付きで見たことがあるんですが、やっぱり生の英語を理解してみたい。ということでさっそくiKnowのユーザーIDを取得して体験してみました。
iKnowとは?>
 この新聞の記事によると、無料で英語や日本語、中国語の勉強ができるという教育プログラムを提供するWebサービスです。eラーニングといって、現在注目されている勉強法です。
 スタートから1年3ヶ月で会員数が38人を突破しているというから驚きです。1レッスンは10~15分程度に構成されており、記憶の定着率などがわかるようなシステムになっています。

 実際に、1レッスンを受け見た感想としては、10分程度のレッスンで効果があるのか?という疑問も浮かびますが、小さな努力でも継続すれば、いずれ大きな成果になりそうと感じます。この気軽なレッスンと、無料で利用できることが会員数を伸ばしている秘訣なんだと思います。
 そして、興味ある人物の動画をベースに英語が学べるというところも注目です。私のように「英語を勉強する」という姿勢ではなく、「あの人の英語を理解したい」という動機で始めるひとも結構いるんじゃないかと思います。
 今日は、オバマさんの大統領就任演説スティーブ・ジョブスCEOの伝説のスピーチを1レッスンずつトライしてみました。これで30分くらいかな。この程度のペースなら続けられそうな気がします。

Steve Jobsの感動的スピーチ

スティーブ・ジョブスのスピーチ

 これはレッスンの画面ではありませんが、動画の全体を閲覧できるビューです。全14分のスピーチが段落ごとに英語と日本語が併記されて声を聞きながら文字を追えるので理解しやすいです。当然10分のレッスンではこの中の一部になりますが、レッスンで確認した文章はそれだけでも聞き取りやすくなります。

 伝説のスピーチと呼ばれる概要を紹介します。ジョブス氏は大学を中退した身であり、このスタンフォード大学の卒業式での講演を自分の卒業式に一番近い体験と説明しています。

1.The first story is about connecting the dots.
 1つめの話は、『点をつなげる』という話。 
 大学を中退してから、聴講生として自分の興味ある授業だけ受けたというジョブス氏。特にカリグラフィ(装飾文字)の授業には夢中になったらしく、後のMacintoshが美しい活字をもった初めてのコンピュータとなったきっかけがここにあります。
 つまり、大学中退、カリグラフィの授業、Macintoshの開発という人生の点が結びついて線となり大きな成功を収めたということです。ただしこれは人生を見越して線になることがわかるものではなく、そうなることを信じることが重要なのです。

2.My second story is about love and loss.
 2つ目の話は、愛と喪失についてです。20歳で自宅のガレージからスタートしたApple社。たった10年で20億ドルを超える大きな企業に成長しました。そして、クビになったのです。自分が起こした会社をクビになる、想像もできない屈辱です。
 一時途方にくれたジョブス氏ですが、落ち着きを取り戻すと「やっぱり自分の仕事がしたい」ということに気づきます。Apple社をクビになったことでも自分の気持ちを変えることはできなかったと言っています。その後、Next社、Pixar社での活躍を経て、傾きかけたAppleに戻り、現在の輝かしい活躍を見せてくれています。
 人生は時としてあなたに厳しい試練を与えます。それでも信念を失わず、自分の愛するものを見つけてください。

3.My third story is about death.
 私の3つ目のお話は死についてです。「もし今日が、自分の最後の日であるなら、これからやろうとしていることをするだろうか?」と常に問いかけて行動をすべき。こう考えると大切なことだけが残ります。
 1年前にジョブス氏は癌と診断され、余命3ヶ月と告知されました。仕事も整理するように(つまり死の準備をしろ)と言われたそうです。しかしその後の精密検査の結果、治療可能な膵臓癌であることがわかり、手術の結果、現在の元気な姿を取り戻しました。
 死からは誰も逃れられない。人類の共通の目的地である。重要なことは、自分自身の心や直感に従う勇気を持つことです。そして最後にこの言葉を繰り返しています。

Stay Hungry. Stay Foolish. 「ハングリーであれ、愚かであれ。」

 ハングリー精神を持ち続け、固定概念にとらわれない姿勢を心がけよというメッセージです。激動の人生を歩んできたジョブス氏ならではのインパクトある言葉です。興味持たれた方は、ぜひ原文の英語を聞いてみてください。

 私もこれから一日10分ずつ、原文に接してみようと思っています。

Try108:iKnowを活用し、英語のスピーチを理解しよう!
「勉強」じゃなくて英語を楽しもう。
復習 Try85:EverNoteを使って、スクラップブックを活用しよう!
復習 Try83:産経新聞をiPod touchで毎朝チェックしよう!
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theme : 資格・スキルアップ・仕事 genre : ビジネス

tag : iKnow スティーブ・ジョブス

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iKnow

多ぁ忙さんこんにちは。

iKnow面白いですね。

私もビデオリストはよく見ています。
音声だけじゃなく、映像とともに英語を聞いていると心に伝わるものがあります。

スティーブジョブスの話は私もずっと聞き入ってしまいました。
iKnowはコンテンツこそまだまだ少ないですが、勉強するという感覚ではなく参加できるのでとても楽しいです。

そこが気に入りました。

Okamuraさん、コメントありがとうございます。やっぱり5感をつかうことがいちばん身につきやすいんですよね。でもパソコンだと文字は書かないか・・・。
「勉強する感覚じゃなくて参加できる」これがヒットの理由ですね。今日もやってみよう。
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多ぁ望@新習慣クリエイター

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多ぁ望@新習慣クリエイター
 多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

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4.責任感
5.着想

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