「手帳Hacks」から得た手帳術

 今日紹介するのは「手帳Hacks!」です。先日の「システム手帳の極意」に関連して、新たなハックが得られればと読んでみました。
 実はひとつ計画していることがあります。

「手帳使いこなしセミナーを企画する」

 ことです。半年くらい前に、社内でグループメンバーの手帳を調査したことがあります。そのときは全員の手帳のフォーマットはばらばら。さらに手帳をうまく使いこなしているひとはほとんどいませんでした。そこでの提案は次の2点でした。

1.バイブルサイズ以上の手帳を持とう!
2.バーティカルウィークリーフォーマットを使おう!


 その後、手帳を買い換えたり、フォーマットを切り替えたりして、それぞれが手帳に工夫をするようになりました。今後は、これらのノウハウを集結して、改めて「手帳使いこなしセミナー」をやってみたいと思います。

手帳 Hacks! 仕事と手帳を200%拡張するLifeHacks手帳 Hacks! 仕事と手帳を200%拡張するLifeHacks
(2007/04/24)
Workhack Project

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 というわけで、手帳ハックを一部紹介すると・・・。
<手帳ハック>
1.手帳を使いこなせない人の理由

 手帳をうまく使いこなせないひとは、「手帳の時間軸と自分の時間軸が一致していない」ことに起因するとありました。つまり、自分の仕事に合った管理期間を選ぶ必要があるということです。3ヶ月、1ヶ月、2週間、ウィークリー、デイリーとたくさんのフォーマットがあります。自分にあったものを選びましょう。(私はウィークリーがメインとしています。)

2.サイズ
 こちらも自分の使い方に合わせる必要があります。小さいものから大きなものまで様々なサイズがありますが、自分がどこで手帳をよく使うのか?これを考慮して選ぶべきとありました。私は外出することが少なく、デスクで使うことが多いため、書き込みスペースの多いA5サイズとしています。
 このA5サイズってあまり人気がないジャンルと思っていましたが、本書では「最近人気が出てきた」という文面がありました。2年前の本なんですが、そうなんですか??

3.書くべき項目を見える化する
 ウィークリータスク、デイリータスクなど、何をどこに書くべきかを決めておくこと。さらに記号や暗号を使って書きやすくすること。これがポイント。
 タスクには重要度を異なる色のペンで書くなどが紹介されていました。そこで、オリジナルリフィルにタスクの色分けを入れてみたらどうかと考えました。今後のリフィルバージョンアップの参考にしたいと思います。

 さらに、成功体験、失敗体験を書く。というのがありました。数行のメモ程度でもこれを書いておくと、自分の成長につながります。これは実践する価値ありと思いました。今回のトライ項目はこれにします。

4.振り返る
 「成功体験、失敗体験を書く」これの価値が出るのは手帳を振り返るとき。定期的にシステム手帳の中身をメンテするときに、振り返ってみたいと思います。


多ぁ忙Map No.0015

 というわけで、今回得られた「新たなハック」というと3と4です。かなり既出のアイデアが多い内容でした。手帳の使い方に悩んでいる方にはお勧めできる一冊です。ある程度使いこなしている方には「システム手帳の極意」をお勧めします。

Try101:成功、失敗体験を記録しよう!
数行でも日記となる。振り返ることで自分の成長に結びつく。
Task17:手帳使いこなしセミナーを企画する
仕事の効率化は、まず手帳の使い方からはじまる。

復習 Task16:オリジナルリフィルの新たなフォーマットを作る!
復習 Try44:オリジナルリフィルの連続印刷を普及させよう
復習 Try18:マンスリー,ウィークリーのスケジュールを活用する
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