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「あいさつレス」職場を追放しよう!

 最近、メルマガを始めました。といっても、我が部署内だけの小さなメルマガ。発信者は多ぁ忙とその上司。日常業務とは別に、ビジネススキルに関する情報だったり、部署のメンバーからの提案を共有したり、そんな目的でスタートしました。
 私の上司はとても頼れる存在で、日々の悩み等を共有し、お互いに愚痴の言い合いをしているような関係です。グループとしての一体感を求めて、いろんな施策を実行してきました。少しずつ効果は出てきていると思うんですが、今ちょっと気になるのは「あいさつ」です。こんな基本的なことができないなんてとても恥ずかしいレベルではあるんですが・・・。

 というわけで、先日配信された上司からのメルマガにはこんな記事が引用されていました。東京海上日動が実施している「イキワク活動」の一環で「あいさつレス」について積極的に対策に取り組んでいる内容です。ぜひ一読してみてください。

  • エリート集団が「あいさつ」にこだわった理由

  • 日経BP 2008/10の記事

     今日はこの記事を参考に、新たな行動を考えてみました。


    多ぁ忙Map No.0011

    あいさつレス症候群>
     あいさつをしない理由が次のようにあげられていました。人的なものと環境的なものがあります。
    1.朝から立ち寄りが多く、出社時間がばらばらなので
    2.最近の若い人はそもそもあいさつの習慣が身に付いていない
    3.理系で内向的な人が多いので
    4.若い人が少ないせいか活気がなくて、口を開くのも面倒
     こんな理由で、「あいさつ」をしないなんて寂しいと思いませんか? 「あいさつ」で検索したところこんなページを見つけました。

  • 心の東京革命「第1回 東京あいさつフェスタ」

  •  2006年に実施された小中高校生向けの「あいさつ」を広めるための東京都が主催したイベントです。そのテーマソングのタイトルがすばらしい。「あいさつは魔法の力」です。この魔法の力を使わずに職場の雰囲気を台無しにしている企業がたくさんあるという現実があるようです。それが「あいさつレス症候群」と呼ばれているようです。

    あいさつレス対策>
     そこで「あいさつレス症候群」に対して真剣に取り組んでいるのが先に紹介した東京海上日動が実施している「イキワク活動」です。
     実はこの記事の中に出てくるコーチエィの研修というのが私が12月に受講したセミナーそのものです。現在私がコミュニケーションの活性化を拡大するためにコーチングを広めようとがんばっているのもこのセミナーがきっかけでした。

     「イキワク活動」のねらいには次のようなものがあります。

    1.メンバー全員の日々の成長に気づき、認め合える職場にする
    2.自分の考えを自然に言い合える組織を作る


     これを実現するために実施されているのが「あいさつポジション」といって、足形マークの位置にたって、「行ってきます。」と事務所を出るひとが声をかける。するとまわりからは「行ってらっしゃい」という声が返ってくる。一見、小学生のような行動にも見えますがこれらは小集団活動によって、当事者が決めた施策であるところがポイントです。

     今まで私もいろんな施策を実行してきましたが、「上司が考えて、部下にやらせる。」これって続かないんですよね。本人が当事者意識をもって、何かに取り組む姿勢が重要です。このイキワク活動を参考に、指示型ではない施策というのを考えてみたいと思いました。

    <現在活動中の施策>
     現在推進中の施策として、グループの戦略テーマを動かしています。これは全メンバーがひとつずつテーマをもって、小集団活動を実行します。これは本業務と関連した内容です。そしてそれ以外に業務とは別に「仕事の改善」をみつける取り組みを実施しています。
     このグループ活動をベースにすれば、彼らから新たな施策を提案してもらうのがいいんじゃないかと思いました。「また施策かよ」なんて取られてしまっては逆効果ですし。

    <新たな活動提案>
     以前、紹介したコーチングセミナーについては現在普及活動中です。部署全員にこの知識が広まっていけば、少なからずコミュニケーショントラブルが減っていくんじゃないかと期待しています。
     コミュニケーションの観点からもうひとつ考えてみました。上司から部下への業務指示、そしてその刈り取り。これらは上下のコミュニケーションとなるので、バーティカルコミュニケーションとします。あまり楽しいものではありませんよね。
     一方、同僚同士、あるいは上司同士のようなコミュニケーションはどのくらいあるでしょうか。これらは役職の差がない、業務分担がわかれている等のお互いに利害関係が薄い場合には気楽なコミュニケーションが取れるんじゃないでしょうか。ところが、意外にこのコミュニケーションってできてないんですよね。これをラテラルコミュニケーションとします。これをもっと増やせたらいいなと考えています。これは言い換えると、指示された業務以外の横のつながり。サポート、協力関係、助け合い、情報共有。こんな効果をもたらしてくれます。めざす姿は

    バーティカルコミュニケーション < ラテラルコミュニケーション

    です。具体的な施策としては、ひとりがある成果を出したときに、本人からグループメンバー全員にPRしてもらう。メールで配信する。こんなことを繰り返して自らグループ全体に呼びかけるような姿勢を定着させていきたいと思います。

     最後に「あいさつ」ですが、これを「ちゃんとやりなさい」というのはやめておきましょう。小学生扱いする必要もないはずです。まずはお手本を見せること。その姿勢が伝わっていけばいつかは浸透してくれるんじゃないかと期待します。

    Try96:ラテラルコミュニケーションを拡大しよう
    バーティカルコミュニケーション<ラテラルコミュニケーションをめざす
    Try97:イキワク活動を参考に、施策を考えさせる
    上司からの指示型では、モチベーションはあがらない。
    復習 Try78:スリーピープル・ティーチングを実施しよう
    復習 Task12:コーチング・セミナーをグループ内で実施する 12/22完了。
    復習 Task13:コーチング・セミナーを部署内で実施する
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    theme : ビジネスブログ genre : ビジネス

    tag : あいさつレス コーチング ラテラルコミュニケーション

    comment

    Secret

    イキワク活動

    多ぁ忙さん、こんばんは。

    あいさつって重要ですよね。
    会社はたくさんの人に支えられて成り立っていますので、日々のコミュニケーションは欠かせません。

    みんなが仕事をしていてワクワクしてくるような職場。
    素晴らしいじゃないですか。
    多ぁ忙さんの職場もメルマガを通じて素晴らしいものになれるよう応援しています。

    Okamuraさん、コメントありがとうございます。

    「ワクワクするような職場」いいですね。理想的です。
     メルマガはただのメールです。送っただけでは効果は小さいと思っています。送って、その内容についてみんなと直接話す。こうやってコミュニケーションを増やしていきたいと思っています。
    プロフィール

    多ぁ望@新習慣クリエイター

    Author

    多ぁ望@新習慣クリエイター
     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

    ストレングス・ファインダー
    1.戦略性
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    4.責任感
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