タイムマネジメント講座

 今日は、我がグループの施策として取り組んできたスキルアップ講座の中から「タイムマネジメント講座」を紹介します。
 組織力の向上、メンバーの個人のスキルアップを目的に、スキルアップ講座を半年くらい前からスタートしました。ちょうどこのブログをスタートした頃と同じくらいです。このブログも自分の成長を目的に開始したので同じ目的です。
 以前にもこの講習会シリーズを紹介してきました。最初は自分が読んだ本を参考に、30分~1時間くらいの時間で講習会を実施してきました。その後、「すごい会議」を実施してからグループとしてこの講習会をやっていこうということになり、各メンバーがそれぞれ講師を持ち回りでやっていくことにしました。これがコミットメントリストのひとつの項目でもあります。

08/08/31 Try3:会議、議事録講座
08/09/03 Try7:プレゼン講座チャート編の実施
08/09/05 Try10:プレゼン講座プレゼン編の実施
08/09/13 Try15 整理術講座(超整理法に学ぶ)
08/10/30 Try43:ロータスノーツ活用講座

 今回は、また新たなメンバーが講師を務めてくれました。テーマは「タイムマネジメント」選んだ本はこれです。フランクリン・コヴィー社のハイラム・W.スミス会長さんの著作です。

TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究
(1999/01)
ハイラム・W. スミス

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<講師を務めること>
 まず講座の中身に入る前に、講師の持ち回り性についてのねらいを紹介します。次の2つの姿勢には大きく異なるポイントがあります。

1.本を読んで、自分で納得する

2.本を読んで、理解した内容を本を読んでない人に教える


 1の場合は、普通に読めば読み終わったときに「なるほど。」を感じることができます。では、その内容を教えられますか? 答えはおよそNOとなります。
 特にメモなどせずに、読み終えた場合、翌日には半分近く忘れていることになります。

 一方2の場合は、ちょっと緊張感が入ります。読んでない10名近くのひとにその本の内容を伝える、教える。これって実は大きな成長の機会でもあり、「教える」ために本を読む。この姿勢は本から得る知識、知恵を大きく広げてくれます。
 教えるためにはより深く理解しなければできません。

タイムマネジメント
 職場では、タイムマネジメントに問題をかかえているメンバーが多く、このテーマを選びました。「時間泥棒」がみなさんの時間をどんどん奪っていきます。1日は24時間。この中で、いろんな出来事が発生します。この出来事の連続体が時間なのです。

 人が行動する際には、「優先順位」から行動に結びつけています。その優先順位を決める基準が「価値観」となります。自分の価値観を明確化しておくことで、ブレのない行動を定めることが可能です。

 実はこのT.Q.には、具体的なタイムマネジメントの手法がほとんど出てきません。なので今回はタイムマネジメント講座というよりも、人生マネジメント講座に近いような感じでした。

 唯一、具体的な手法としてかかげていたのが「朝の10分の行動」です。その日になすべきことをリストアップする。つまりTo Do Listを作るということです。朝の10分が取れないという方はいるでしょうか。
 1日の行動に移る前に、10分でTo Do Listを作っておく。こうすることで時間泥棒に遭わない行動ができていきます。ぜひ実践したい内容です。
 今回は自分で読んだわけではないので、ぜひT.Q.を読んでみたいと思います。

Try92:朝10分でTo Do Listを作ってから行動する。
価値観に基づく、優先順位を決めて行動しよう。
Task14:ハイラム・W. スミス著 T.Q.を読む
復習 Try17:退社時に翌日のTo Do Listを作る


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