Test.jpによる自己診断のトライ

 昨日に続き、コーチングの話題です。以前も紹介した4つのタイプを診断してくれるサイトを利用してみました。それが



  • Test.jp あなた自身を知るテストサイト

  •  です。4つのタイプだけでなく、いろいろな診断が可能です。初期登録は無料(五ヶ月間)です。診断には無料、有料と区別があり、たくさんの診断テストが用意されています。
     これらの診断テストを活用し、コーチングのスキルアップをねらうセルフチェックサイトです。
    <4つのタイプの診断>
     コーチングの3原則は、双方向、個別対応、継続の3つです。この中の個別対応をうまく行うための手法が4つのタイプです。
     100人のコーチングは、100人ごとに異なります。ただしこれを100通り実施できるのは相当なエキスパート。これを大きく4つに分けて、誰でも簡単に円滑なコミュニケーションを実施するために開発されたのが「4つのタイプ」というインターフェースです。

     以前紹介したサイトは簡易版で質問が20項目で診断されていました。実際の診断には前40項目の質問が用意されています。JMAのセミナーを受講すると、coachAのサイトで診断が可能ですが、一般の方でもこちらのTest.jpに登録することで無料で診断が受けられます。

    <多ぁ忙の診断結果例>
     ついつい、「で、何が言いたいの?」と結論をせまる私は典型的なコントローラーです。この診断サイトで特筆すべきは、自分のタイプの特徴と、さらにそのタイプから別のタイプ別にどんなコミュニケーションを取っていくべきかアドバイスが返ってくるところです。

  • 多ぁ忙の診断結果例はこちら

  • ※実際の診断結果はもっと詳細に記述されています。WEB公開版は要約されています。

     コントローラーのタイプの中核には「自分が決断したい」という欲求が強く存在しています。また他人から指図されたり、コントロールされたりすることを嫌う傾向もあります。


     以前も紹介したように、注意すべき組み合わせは下図のように対角の関係です。価値観や考え方が大きく異なる組み合わせです。よって、自分の価値観でコミュニケーションを取ると、意思疎通がうまくいかない場合が多くなります。
     では、多ぁ忙(コントローラー)が注意すべきアドバイスとはどんなものでしょうか。

    4つのタイプ図

     サポーターは相手から承認されることを最も求めるタイプです。しかも、結果だけでなくプロセスを、仕事そのものより自分自身に関心をもち、認めてほしい気持ちが強い。一方、コントローラーは、プロセスより結果が大事、かつ、プロセスや人の内面に関心が向かないタイプです。サポーターの望むことを最も苦手とするのがコントローラーであると言えるでしょう。


     ということで、結果を判断しがちな自分の価値観をおさえて、プロセスを重視し、またそれを認めてあげる姿勢を身につけなければいけません。Try73をもう一度復習しておきます。

    復習 Try73:感謝の気持ちをIメッセージで伝えよう
    コントローラーは褒めるのが少ない。自分が思っている10倍褒めよう。

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