書類の山を持ち歩くひと

あるプロジェクトの重要な議事録が翌日になっても、届かず本人に確認に行きました。

1ヶ月くらい前に実施した「会議のやり方、議事録の取り方講座」ではSTEP3のフォロースルーと呼ぶ「議事録は開催日中に配信すること」がいかに大切か講義したはずなんですが。

さて、忙しそうにパソコンに向かっているAさんに、昨日の議事録を見せて欲しいとお願いすると、

Aさん:「すみません。まだ配信してませんでした」

とわびながら、書類の山を切り崩し始めました。

Aさん:「あれ、ここにあったはずなんですが・・・。」
Aさん:「いや、今朝見てたので本当なんです。」


その書類の山はくちゃくちゃになった紙も含めて厚さは、もはや5cmを超えています。

5分後・・・。

Aさん:「すみません。別の引き出しにありました。」


多ぁ忙:「こんな書類の山もってる人、初めてみたよ。もっと整理しようよ。」

Aさん:「いや、いつもは捨てる紙と、保管する紙をわけて持っているんですけど。」
Aさん:「昨日、あわててたら、全部混ざっちゃってわからなくなっちゃったんです。」


多ぁ忙:「それは整理しているうちには入らないよ。」
多ぁ忙:「捨てる紙を持っているということは、捨ててないってことだよね?」


彼の回答には非常にユーモアを感じましたが、笑いをとるために発言したのであれば、いいんですけど。彼は「整理」という概念を誤って認識しているようです。自らの意志で、理解し、整理することがどれだけの効率をあげるのか実感させたいと考えています。実はタイミング良く、次週の講習会は「整理術」です。というわけで、Tryコメントは次週予定します。

PS:そんな私のバインダーの厚みも、たまに1cmになる。現在Try6を習慣化すべく継続中。
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2008/09/06 (Sat) 22:33 | # | | 編集

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