ワクワクを創り出すアイデア

 さて「ワクワク3.0」について掘り下げていきました。 こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

「ワクワクってそんな意味があったのか!」

「ワクワクって創り出せるのか!」

「ワクワクって伝染するのか!」


 など、いろんな気づきのあったワークを経験できました。

 さて、次はもうちょっと自分達の身近な環境で、どのように「ワクワク3.0」を創り出せばいいのか?

 考えてみました。

1.ワクワク3.0を体感しよう!
2.ワクワクとは?を掘り下げる
3.ワクワクを創り出すアイデア(本日の記事)


 これは次に紹介する個人ワークの結果を発表しているところです。

第5回IFラボ10


 今日のスキーマです。

  • Scheme708:ワクワク3.0と現状の距離は遠い。だけど近づける方法はいっぱいある。

  • ワクワク3.0を体感するワークを考えよう


     前回紹介したように「ワクワク3.0」の意味が見えてきたところで、次はどうやってその状態を創り出せるのか?

     それを体感できるワークを考える個人ワークとなりました。

     ここで、ちょっと現実に引き戻されます。

    「ワクワク3.0にはあこがれるけど、実際の職場はそんな状態にはほど遠いなぁ・・・。」

     この感覚をもった方は、けっこういたようです。

     では、そんな状況の中、どうやって「ワクワク3.0」を創り出せばいいのでしょうか?

     紙の上に、ぐちゃぐちゃと描きなぐっていたら、なんとなくこんなアイデアを思いつきました。

     名付けて・・・。

    「笑顔ストーミング」

     です。

    第5回IFラボ5

     つぎのようなプロセスを経て、問題を解決していこうという壮大なワークです。

    Exercise(ウォーミングアップ)

     まずペアワークで「困っていること」を共有します。その際に、図にあるようにお面をかぶります。

     そのお面には「120%の笑顔」が描かれています。

     お互いに笑顔のお面をつけながら困っていること話せば、相手には笑顔のパワーが伝わり、困っていることを聞いてもネガティブな気持ちにならないという効果があります。

    Problem(問題提起)

     つづいて参加者から問題提起をしてもらいます。

     もちろんここでも笑顔のお面をつけた状態です。

     いつもの会議だったとしたら・・・。

    「今回は、○○という問題が発生したため、緊急で集まってもらいました。皆さん、解決策へご協力お願いします。」

    「そもそも、それならうちの管轄じゃない。」

    「そんな対応は、うちでは認められない。」

     こんないがみ合ったやりとりが想定されます。

     でも、このお面をつけてたらどうなるでしょうか?

     なんか面白くなってきて一緒に解決しちゃおう!!ってなるかもしれません。

    Check(お面をはずして笑顔をチェック)

     ここでお面を外します。さて、どんなことになるかというと?

     あは!笑顔になってるじゃーん!!

     笑顔は伝染するんです。例えお面でも。

    Storming(笑顔でブレスト)

     アイデアは良い雰囲気から生まれます。眉間にシワを寄せて、ウンウン唸っていてもアイデアなんて出てきません。

     笑顔のお面で問題提起し、お面を外せばいつの間にか笑顔になってしまったら、ブレーンストーミングのスタートです。

     どんどん、面白くて、楽しいアイデアがいっぱい。

    Action(自らやりたくなる行動へ)

     笑顔から生まれたアイデアは、今度は自分で動きたくなるもの。

     行動につながって、はじめてブレストした意味があるものです。

    Clear(解決!)

     というわけで、取りあげられた問題が主体的な行動によって、一気に解決するのです。

     ってそんなうまくいくのか、いつか実験してみたいと思います。

    どのようにしたらワクワク3.0が身近になるか?



     他にもたくさんのアイデアが飛び出し、大変盛り上がりました。

     最後のチェックアウトの際に、参加者からの気づきや行動のアイデアを共有していただきました。

     いくつかインパクトあった名言をここに残しておきます。

    「みんな本当はワクワクしたい!」

     きっとワクワクしたくないなんてひとはいないはず。だけど、いろんな理由をつけてワクワクする行動にフタをしていませんか?

     似たような考え方にX理論とY理論というのがあります。

     X理論とは「ひとはアメとムチがなければ動かない」という考え方。

     一方、Y理論は「ひとは自己実現のためには自ら動くもの」という考え方。

     本当はみんなワクワクしたいっていうのはY理論に基づいているんじゃないかと思いました。こちらの記事参考にしてみてください。

  • ダグラス・マグレガー X理論とY理論


  •  もうひとつはこちら。

    「ワクワクを促進させる触媒がある」

     これは一緒のグループにいたBさんの名言。つぎの3要素があれば自分の中のワクワクに火をつけることができるんです。

     ・体を動かすこと
     ・自分を認めること
     ・自分のワクワク発動条件を知っておくこと

     さらにもうひとつ。

    「ワクワク3.0=ゲリラ活動」

     ワクワクが伝染することが前回のワークで実感できました。ってことは自分の活動を通りすがりのひとに見せて、その人達にも伝染させるっていう工夫がしたい。つまりゲリラ活動で、自分の活動をまわりに示すこと。

     みなさんの様々なアイデアを聞かせてもらい、とても元気が出てきてワクワクしてきました。

     多ぁ望のマインドマップを公開しておきます。

     ワークショップをやりながらだったので、そうとうグチャグチャです。

    第5回IFラボ6
    多ぁ望Map No.0311

     今日のスキーマです。

  • Scheme708:ワクワク3.0と現状の距離は遠い。だけど近づける方法はいっぱいある。
  • 関連記事

    テーマ: 資格・スキルアップ・仕事 | ジャンル: ビジネス

    SIM宇都宮2030キックオフ会までの奇跡 | Home | ワクワクとは?を掘り下げる

    コメント

    コメントの投稿


     管理者にだけ表示を許可する