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ビジュアルファシリテーションフォーラムのインパクト

 先日、大きなイベントに参加してきました。 こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 そのイベントはこちらです。

  • ビジュアルファシリテーションフォーラム2017 〜描くことで開かれる道〜

  •  第3回グラフィックレコーディング勉強会を宇都宮で開催した際に、講師陣より告知のあったイベントが開催されました。

     昨年からグラレコにハマっている私ですが、全国からグラレコの強者が集まるってことで興味津々。

     想像以上のインパクトを受けて帰ってきました。

     5回シリーズで、レポートしていきたいと思います。

    1.ビジュアルファシリテーションフォーラムのインパクト(本日の記事)
    2.グラフィックレコーダーのアウトプット
    3.感情を道具化するエモグラフィ
    4.グラレコとは?ファシグラとは?
    5.グラレコからビジュアルファシリテーションへ


     まずこの写真を見て下さい。

    VFF2017-1

     ものすごい箱の数・・・。

     その箱にはグラレコが!

     今日のスキーマです。

  • Scheme658:ビジュアルファシリテーションの世界は広い。描くことで開かれる道は無限にある。

  • 描くことで開かれる道


     今回のイベントのタイトルは「ビジュアルファシリテーションフォーラム2017」です。

     どうしてグラレコフォーラムじゃないのでしょうか?

     私の身近な人達は、私のハマっている「グラフィックレコーディング=グラレコ」のことを

    「グライコ? グラコロ? グラコレ?」

     といって、なかなかグラレコという呼び名が浸透しておりません。

     でもそれが理由ではありませんでした。

     グラフィックレコーディングは、記録のためのメソッドです。でもグラフィックの活用はそれだけではありません。

     今回のフォーラムを通じて、グラレコの世界が大きく広がりました。

     この分野を総称して「ビジュアルファシリテーション」と表現しているのです。

     オープニングでは司会をつとめた和田さんによる挨拶からスタートしました。

    VFF2017-2

     なんか、和田さんがマイクを握る度に想定外のトラブルを引き寄せておりましたが、大いに盛り上げてくれました。

    VFF2017-6

     こちらはパネルディスカッションの様子。「ビジュアルファシリテーションの実践知」というタイトルで実際にビジュアルファシリテーションの世界で活躍している以下3名による議論が展開され、会場からの質問にも答えて頂きました。

     モデレーター:富田誠 (東海大学 教養学部芸術学科 デザイン学課程専任講師) 
     パネラー:三澤 直加( 株式会社グラグリッド 代表 )
     パネラー:牧原ゆりえ(一般社団法人サステナビリティ・ダイアログ 代表理事) 

     議論の内容は右側でがんばってくれているグラフィックレコーダーがキレイにまとめてくれています。

     そしてストーリーテリングセッション「挑戦者のものがたり」の様子です。それぞれの活躍の様子が興味深く、特に石橋先生の小学校の授業の様子が素晴らしかったです。

    VFF2017-3

     関 美穂子 ( アラワス 可視化グラフィックライター)  
     東 信史 (まちとしごと総合研究所 代表)
    ​ 水谷 みなも (常葉大学 未来デザイン研究会)
     石橋智晴(NPO法人EN Lab./小学校教員)

     こちらは午後に参加したタムラカイさんの「想いを引き出し、伝えるための技術エモグラフィ」のワークショップの様子。

     感情をキャラクターにして、思考ツールとして使っていくエモグラフィはいろんな場面に使えそうです。

    VFF2017-4

     その後、「語り合い学ぶ場をつくる」というテーマセッションに参加。

    VFF2017-7

     以下、異なる立場の3名による「学ぶ場」について深い議論がなされていきました。

     安武伸朗(常葉大学 造形学部 造形学科 教授) 
     青波ゆみこ(兵庫県神戸市在住)
     武田てるみ(牧之原市まちづくり協働ファシリテーター)

     特にアオナミさんによるひとつのテーマに対して、複数の表現を考察した事例が勉強になりました。

     というわけで、最後にクロージングの様子です。1日のフォーラムを通じて、議論が展開された様子がすべて大きなパネルにグラレコで記録されており、全10枚のパネルがずらっと並びました。

     この写真はそれぞれのレコーダーから一言ずつ工夫ポイントなどを語ってもらっているところです。

    VFF2017-5

     というわけで、私が体験した1日を圧縮して紹介しましたが、大いに視点が広がりました。

     描くひとが集まると、すばらしいアウトプットが生まれ、そこから新たな道が見えてくることを実感できました。

     「描くことで開かれる道」というテーマにふさわしく、このVFFの参加者に共通して感じられたのではないでしょうか。

     とてもインパクトのある1日でした。

     次回以降で、もう少しフォーカスを絞ってレポートしていきます。

  • Scheme658:ビジュアルファシリテーションの世界は広い。描くことで開かれる道は無限にある。
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