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ボードゲームは集まった仲間で変わるもの

 先日、宇都宮で開催する「7つの習慣ボードゲーム会」が第6回目を迎えました。 こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 今回は、初めて2テーブルを同時開催するゲーム会となりました。

 ひとつのテーブルは初心者チーム。

 そしてもうひとつは経験者チーム。

 宇都宮のゲーム会は、公認ナビゲーターのけーさんと多ぁ望が主催しています。

 今回は初心者チームを多ぁ望がナビゲート。経験者チームをけーさんがナビゲートしました。

 さて、どんなゲーム展開になったのでしょうか?

第6回7つの習慣ボードゲーム会1

 今日のスキーマです。

  • Scheme651:まず理解に徹し、そして理解される。ここで大切なことは想いを伝えること。

  • 初心者チームの様子


     初心者チームには、7つの習慣ボードゲームは初めてでも、「7つの習慣」の本をぼろぼろになるほど読んでいる参加者がおりました。もちろん、まったく読んでないメンバーも。

     そんなバラバラな人達が集まったこのテーブルでゲームはスタート。

     このゲームの特徴はなんといっても、自分の順番が回ってくることを待つまでもなく、自由に交渉が可能なところです。

     ゲームを進めていく上で、必要となるのが「お金」、「人材」、「信頼」の3つとなります。

     これらを自分のゴール条件を満たすように集めていくのがルールです。その条件は人によって異なります。

     ゴール達成のためには、サイコロを振る順番を待っている間にも、参加者の個別のやり取りが認められています。

    「○○さん、人材不足なので、△△さんを**円で雇用させてもらえませんか?」

    「いやー、実は今、資金繰りに困っていてもうちょっと高くなら考えてもいいんですが・・・。」

     このようなやり取りが都度、発生します。逆に、このような交渉の努力をしなければ、ゴールにたどり着けないということもあります。

    第6回7つの習慣ボードゲーム会2

     最初はゲームの全体像とか、ゴールイメージがつかないため、試行錯誤で進めていく人が多いです。

     今回の初心者チームにおいては、実は交渉のやり取りがやさしく、押して引くような場面が少なかったように感じました。

    「まず理解に徹し、そして理解される。」

     これは7つの習慣の中の第5の習慣です。

     相手のことをしっかりと理解し、受け入れてから、自分の想いが伝わるという教訓です。

     ここで大切なことは、「自分の想いを伝える」こと。

     相手のことを考えることに注力するだけでは、うまくいきません。そんなことを学んだゲームとなりました。

     でも結果的には全員ゴール達成。初心者チームで全員ゴール達成は極めて少ないと思います。

    経験者チームの様子


     こちらの経験者チームの6名は、そのうち4名が前回初めて経験した仲間でした。前回は残念ながらひとりもゴールできなかったという悔しい思いをした仲間でした。

     その経験から学び、今回は一気にチームワークができてゲームが進んでいきました。

     となりにいた私にもその異様な盛り上がりが伝わってきました。

    第6回7つの習慣ボードゲーム会3

     特徴的だったことは、チームが協力して体制をつくっていったこと。

     ゴールをめざすためには、個人的に人材をたくさん集め、お金を稼いでいけば、個人のゴールは近づいて来ます。

     しかしながら、ゲーム後半では個人プレーでは達成できない壁が立ちはだかってきます。

     これに気づいた経験者チームは、早くから人材を個別に割り当てて、円滑にお金が流れていくような仕組みを作っていきました。

     その結果、早々にチーム全員がゴール達成となりました。

    2チームのフィードバック


     まずは経験者チームのナビゲーター、けいさんから総評をいただき、その後各メンバーからエピソードを共有してもらいました。

    第6回7つの習慣ボードゲーム会5

     実は、このチームがすごいのはゴール達成の条件が、全員ほとんどギリギリで達成していることです。

     言い換えると、全くムダがないってこと。

     全員がそれぞれに無駄なくリソースが分配されるよう、動いていった結果ということでした。

     そしてこちらは初心者チームのフィードバックです。多ぁ望からはグラレコによるフィードバックを行いました。

    第6回7つの習慣ボードゲーム会4

     先ほど紹介したように「交渉がゆるかった」という反省が出てきました。押して引くような取引があまりなく、結果的にちょっと押したつもりがそのまま決定されちゃうので、お金がひとりのところに集まってしまったりという傾向がありました。

     ゴール達成のためには、いくつかのアプローチがあるんですが、自分が「こうしなきゃ」って思ったことに集中しすぎて、バランスが崩れているといった状況が見られました。

     このあたりはナビゲーターとしては、アドバイスは控えており、本人が気づくか、あるいはフィードバックのなかで「そうだったのか!」って気づいてもらえることに期待をしております。

     こちらが第6回目のグラレコです。

    第6回7つの習慣ボードゲーム会グラレコ
    多ぁ望Map No.0286

     今回はナビゲータ兼グラレコをひとりで進行していたので、ゲーム前半はほとんどグラレコが進みませんでした。

     途中、プロジェクトの交渉に参加しない場面を見つけて、描き進めました。

     完成したのはフィードバックをやったあと。経験者チームのフィードバックの内容もいれて、表現しておきました。

     特に貨幣価値の変化は、経験者チームの下がりっぷりはすごかったようです。

     今回初めて2テーブルで実践した結果、とても同じゲームをやったとは思えない反応の違いが出てきました。

     改めて、このゲームは参加するメンバーのチームワークで変わるんだなと実感しました。

  • Scheme651:まず理解に徹し、そして理解される。ここで大切なことは想いを伝えること。
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