グラフィックレコーディングにチャレンジしよう!

 昨年からグラレコにハマっています。 こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 2017年に入ってからも、グラレコ=グラフィックレコーディングに関する話題がつきません。関連した書籍がいろいろと出版されています。

・Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書 2017/1/27 著者:清水 淳子


 グラレコそのものを詳しく解説してくれています。ファシグラとの違いなど。画力に頼らない簡単な描き方が参考になります。

・伝わる イラスト思考 (アスカビジネス) 2017/1/18 著者:松田 純


 マンガを思考力の向上に活用する手法を解説しています。表情の書き方など、参考になるノウハウ満載です。

・書いて使う 会議を変えるノート (プレミアムブックス版) 2017/6/16 著者:三澤 直加、 杉田 麻耶


 こちらは第1回目のグラレコ勉強会に来てくれたインストラクターの三澤さんの著作です。ノートの書き方の提案ですが、一部グラレコのノウハウも登場しています。

 というわけで、今年も開催します。グラレコ勉強会。

  • グラフィックレコーディング勉強会 in 宇都宮 第3弾

  •  今日のタスク宣言です。

  • Task183:グラレコ勉強会第3弾「チャレンジ編」を開催する。グラレコの魅力がムーブメントを創りだす。

  • グラレコにハマったきっかけ


     このブログではマインドマップやファシリテーションのノウハウなど、様々なメソッドを紹介してきました。これらのメソッドを身につけることで、自分の表現力や思考力が拡大できることを実感してきました。

     例えばマインドマップを例に取ると、従来学んできた箇条書きというルールを手放すことで、思考がとってもやわらかくなり、それをいかにスピーディーに整理することを具現化する便利な手法です。

     今でもアイデア出しや、思考の整理などに活用しています。

     しかしながら、マインドマップにひとつ弱点があります。それは、第三者には伝わらないこと。

     もちろんマインドマップを経験したひとなら、読み取ることができるかもしれません。

     でも一般的には「よくわからない」「あとで読んでも理解できない」といった言葉が多いのが事実です。

     そんなときに出会ったのが「グラフィック・レコーディング」です。

     きっかけはこのイベントでした。

  • Scheme557:Doodle Revolutionとは自分の中の楽描き革命である。

  •  「描きながら考える」という本に出会って、イラストを交えたコミュニケーションや、ファシリテーションの活性化を体験しました。当時は「Doodle Revolution(楽描き革命)」と表現していましたが、今考えると「グラレコ」そのものでした。

    グラレコの魅力


     マインドマップも思考を整理するツールですが、これは中間生成物です。つまり、最終アウトプットを見つけるための下書きのようなもの。思考を発散させて、収束していくことには大活躍します。しかし、冒頭で紹介したように第三者が理解しづらいもの。だから中間生成物なのです。

     そこを解決してくれたのが「グラレコ」です。

     大きく、3つの魅力があります。

    1.誰が見てもすぐに理解できること

     例えば第1回目のグラレコ勉強会で講師陣がリアルタイムに描き残してくれたグラレコがこちらです。

    グラレコ勉強会のなっちのお手本

     パッと見て、どんな勉強会だったのか?どんなことを学んだのか?簡潔にわかりやすく表現されています。もはや説明もいらないって感じ。

    2.全体を俯瞰できること

     わかりやすい表現には理由があります。それは構造化されていること。つまり全体を俯瞰することで、内容が立体的に伝わって来るのです。例えば今のグラレコから読み取れることは、

     ・グラレコの意味
     ・ウォーミングアップでどんなことをしたのか?
     ・グラレコに大事な3つのトレーニング
     ・グラレコ実践へのアドバイス
     ・講師からのメッセージ


     こんな内容ですね。これらが文字で語ることなく、イラストで表現されています。なので一瞬で内容が伝わるのです。

    3.見たくなる、見せたくなること

     キレイにカッコよく描けているグラレコができると、じっくりと見たくなる、そして誰かに見せたくなる。そんな効果が出てきます。

     私がグラレコの例として見せたくなるのはこれです。

  • 第2回 7つの習慣ボードゲーム会 in 宇都宮

  • 第2回7つの習慣ボードゲーム会のグラレコ

     たいぶ講師陣のものと比べると、文字が多いですが・・・。でも見せたくなるんです。

     ここにはボードゲームを行ったときの記録が表現されています。これを見ればそのときのゲームがどんな様子だったのかすぐに思い出すことができます。

    チャレンジ編の期待


     昨年、初開催のときは「基礎編」としました。レポートは以下、参照ください。

  • グラフィックレコーディング勉強会 in 宇都宮 第1弾「基礎編」

  • グラフィックレコーディング勉強会 in 宇都宮 第2弾「活用編」

  • グラフィックレコーディング実践会 in 宇都宮 第1章

  •  今回は第3弾として「チャレンジ編!」を開催します。「グラレコ」という言葉に興味を持った方、ぜひこの機会にチャレンジしてみませんか?

    「グラレコは学んでみたけど、実際にはあんまり使えてません」
     という自信の持てない経験者

    「グラレコって面白そう。私もやってみたい!」
     という初めての方

    「もっと、仕事とかプライベートとかいろんな場面でグラレコを使えるようになりたい」
     というチャレンジ精神あふれる方

     たくさんのご参加お待ちしております。

  • Task183:グラレコ勉強会第3弾「チャレンジ編」を開催する。グラレコの魅力がムーブメントを創りだす。
  • 関連記事

    テーマ: 資格・スキルアップ・仕事 | ジャンル: ビジネス

    NikkoアイデアCAMP2017の7日間 | Home | ボードゲームは集まった仲間で変わるもの

    コメント

    コメントの投稿


     管理者にだけ表示を許可する