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アチーバスとメタファー

 「アチーバス」の体験会に参加してきました。 こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 最近、取りあげている「7つの習慣ボードゲーム」はゲームを楽しむだけでなく、ゲームを通じて自分と仲間の学びを引き出すことができる特徴があり、企業研修などにも使われてきています。

 そんなボードゲームは他にいろいろあって、著名なものが「アチーバス」です。このゲームはコミュニケーションやリーダーシップを学ぶ目的で使われているそうです。

 1回のゲームは4名。制限時間が1時間。

 ということで、今回は2ゲーム経験してきました。

 さて、どんな発見があったのでしょうか?

  • アチーバスオフィシャルホームページ

  • 161217アチーバス2

     今日のスキーマです。

  • Scheme630:アチーバスの行動にはそれぞれのメタファーがある。それらを理解するとゲームの学びは加速する。

  • ルール


     ルールは簡単ですが、そのルールの意味とかゲームの進め方を理解するには1回では身につきませんでした。

    <ゴール>
     ゲームの目的は「思考は現実化する ナポレオン・ヒル著」の本をベースとした「17原則」と呼ばれるカード17枚を揃えること。
     ただし、時間制限 (通常:1時間)を過ぎるか、砂時計チップを失うとゲーム終了となります。

    <やること>
     自分のターンがきたら、3つの行動が求められます。
      1.コールする
       これは自分の持っているカードの番号の中で、誰かひとり選んで、同じカードを持っているかを当てます。
        当たったとき:「ナイス コール!」 → カードを場に出して、ポイント獲得
        外れたとき:「ナイスチャレンジ!」 → 砂時計チップ失う

      2.ギブ&テイクする
       次に、誰かひとりを選んで自分のカードを伏せて渡し、相手から1枚もらいます。

      3.プレイする
       これはしなくても良い行動なんですが、自分の手元にペアカードがあった場合に、「プレイ!」と言って、カードを場に出すことができます。
       1,2,3の行動が終わったら次のひとにバトンタッチします。ここで「バトンタッチ!」って声を出してハイタッチします。

    161217アチーバス1

     こちらの写真は17枚のカードが揃ったところ。

    「思考は現実化する ナポレオン・ヒル著」の読書レポートはこちら参考にしてください。

  • Scheme54:確信を持ち、信念に基づいた行動を取れば、人間は自分が考えているような人間になる。自分で認めない限り、限界はない。

  • 1回目から2回目の変化


     というわけで、1回目は試行錯誤しながら進めていきました。チームの4名の中には経験者が2名、初心者が2名。

     わからないところは、「どうしてそうするんですか?」と相手の作戦も聴きながらゲームのねらいを探していきました。

     結果的に、60分が経過してゲーム終了。

     そして17枚揃ったひとは・・・。

     いませんでした。

     私はコールがヘタクソで、砂時計チップは残り2枚という有様。

     そして講師から各チームのポイントと砂時計チップの残り枚数がカウントされました。

     つづいて、2回目に突入。

     1回目は後半盛り上がってきたところで時間切れになってしまったので、作戦を立て直しました。

    「次は、テンポよく行きましょう!」

     前半はあまり悩む理由がないので、失敗を恐れずにコール、躊躇することなくプレイを繰り返す。

     そして後半になってくると、メンバーのカードが揃ってきて、誰がどのカードを探しているのかが見えてきます。このあたりがゲームの一番面白いところ。

     さらにヘタクソだったコールにも、相手がコールした言葉を気にしながら「ナイス コール!」を獲得していきます。

    161217アチーバス6

     すると・・・。

    「アチーバス!」

     なんと私が一番に17枚のカードを揃えることができました。でも、ここでゲームは終わりません。

     仲間のカードが揃うまで続きます。なので、私がコールを失敗して砂時計チップがなくなってしまってはゲームオーバーです。

     というわけで、気を引き締め直して仲間のゴールに貢献していきます。まだ時間は20分は残っています。

    「アチーバス同盟!」

     なんと15分を残して、全員がアチーバスを達成しました。

     この感動的な達成感は忘れられません。

     ちなみにすぐ数分あとに、隣のチームも「アチーバス同盟」を達成できました。めったにないことだそうです。

     1回目と比べると、前半でペースを稼いだおかげで、後半じっくりと周りを把握することができて、自分が何をすべきがが見えてきたような気がします。

     集計された得点と砂時計チップの数は、1回目と比べると両チームともに大幅ジャンプアップ!

     最後は17原則をヒントにフィードバックを行い、気づきをシェアしました。

    メタファー


     非常にゲームとしては面白かったんですが、コミュニケーションやリーダーシップを学ぶことができるという意味はその場ではあまりしっくり来ていませんでした。

     今、このブログをまとめながらようやくわかってきました。

     オフィシャルWebサイトの表現を引用すると、ゲームにおける行動は、次のようなメタファーになっているのです。

     1.コールする → お互いの共通点を発見する

     「自分の持っているカードの中で、誰かひとり選んで、同じカードを持っているかを当てる」という行動でしたが、メタファーに置き直すとこうなります。

     「自分の持っている強みと同じ強みを持っている仲間を知る」

     2.ギブ&テイクする → お互いに足りないところを補い合う

     「誰かひとりを選んで自分のカードを伏せて渡し、相手から1枚もらう」という行動は同様にメタファーに置き直してみます。

     「自分のかかえている弱みを開示し、仲間から補ってもらう」

     3.プレイする → 強みをどう生かすか、選択できる

    「自分の手元にペアカードがあった場合に、カードを場に出すことができる」、こちらはこんな感じ。

     「自分の持っている強みを発揮するかどうか、選択できる。」

     なるほど!そういうことだったのか。

     これらの意味を理解して、ゲームをやるとまた、新たな気づきがありそうです。

    161217アチーバス7

     一緒に盛り上げくれたみなさん、ありがとうございました。

    「ナイス プレイ!」

     こういうかけ声と、派手なジェスチャーが想像以上に盛り上げてくれました。

  • Scheme630:アチーバスの行動にはそれぞれのメタファーがある。それらを理解するとゲームの学びは加速する。
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