プレゼンあるある事例集

 今日はプレゼンに関して書きたいと思います。 こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 いや、描きたいと思います。

 先日、学会でプレゼンをする機会がありました。

 そのときの経験をまとめてみました。

 名付けて「プレゼンあるある事例集」です。

 プレゼンのノウハウだったり、トラブル事例だったりを1枚に表現したものです。

プレゼンあるある事例集
多ぁ望Map No.0288

 セミナーやワークショップを企画する際に注意すべき4つのポイントを紹介していきます。ぜひチェックしてみてください。

  • Scheme614:プレゼン4つのあるある事例をチェックしよう。想定される事態には対処が必要。

  • プレゼンは伸びるもの


     今回の学会ではひとつのセッションの中に4件の発表があって、最後にQ&Aの時間が予定されていました。

     しかしながら、開始時間が予定よりも押してしまったこと、

     プレゼンが予定の時刻が守られないこと、

     さらにはプロジェクタのトラブルが発生したこと。

     これらの理由で徐々に後ろにずれていきます。結果的にQ&Aの時間が削られてしまうという事態に。

     余裕をもったスケジュールをとっておきたいものです。

    プロジェクタはトラブルもの


     今回、やけに気になったのはこれ。

     プロジェクターをつかう機会はけっこうあると思いますが、このような学会や講演会でプロジェクタをつなぐと、必ずうまく表示されないひとが表れます。そんなときは必ずといって良いほど2画面表示の不具合です。

     1.自分のPCには表示されるのに、プロジェクター側に表示されない
       → この場合はスライドショーのメニューから出力先を2画面目に選ぶといった操作で解決できます。

     2.プロジェクター側にメモが表示されて、自分の画面にスライドが表示される
       → これも同様で出力画面が逆になってしまっており、その修正が必要です。上記パターンと対処は同じ。

     3.解像度の不一致
       → これもよくあります。プロジェクターに表示された画面がやけに縦長だったりする。適正な解像度でない場合があります。ディスプレイのメニューから変更します。

     4.ケーブルの断線
       → これもうんざりするほどあります。ケーブルって消耗品です。なんども使っているとコネクタ部の断線が発生し、RGBのどれかが表示されなくなります。真っ青な画面とか、真っ赤とか、真っ黄色とか。目が痛いです。必ずスペアケーブルを用意しておきましょう。

    ピンマイクは胸につけるもの


     ピンマイクと呼ばれるワイヤレスマイクがよくつかわれます。名前のとおり、ネクタイピンのような小さなマイクでクリップがついています。それをネクタイなどの胸にとめて、送信機をポケットにいれて使います。

     ところが・・・。

     ピンをとめるのが面倒なのか、ポケットに送信機をいれるのが面倒なのか、これを普通のマイクのように持つ人が多いです。

     これは絶対にやってはいけません。

     冒頭の図に示したように、ピンマイクには普通のハンドマイクにある「ウインドスクリーン」と呼ばれる機能がついてません。

     ハンドマイクはこの「ウインドスクリーン」のおかげで、口元にもってきても吐息などの圧力変動が音になるのを防ぎ、声だけを増幅することができます。

     これをピンマイクでやってしまうと、吐息の圧力変動が雑音として拾ってしまうのです。

    「グハッ!、 ゴホっ!」

     悪いことに、自分が出している雑音って、聴き手にはとっても不快なんですが、話し手はあまり気にならないため、気づかずにそのまましゃべっているひとが多いのです。

     ピンマイクは感度が良いので、口元から離れていて問題ありません。いや口元から離して使うモノなのです。ぜひご注意ください。

    レーザーポインタは電池が切れるもの


     最後はこれ。

     レーザーポインタです。

     使っている最中に、ポインタが見えなくなってしまうことってよくあります。必ずスペアを用意しておきましょう。

     もうひとつは使い方の注意点です。過去にこんな記事も書いているので参考にしてください。

  • Scheme271:プレゼンに最適な指し棒はどれか?長い棒でもなければレーザーポインタでもない。最適なのは自分の手。

  •  これを持つと、なぜかグルグル回したくなってしまいます。

     ポインタは画面の細かいところを指し示すときだけに使うことをオススメします。

     本来、スライドはシンプルにつくることがベターなので、わざわざポインタで細かい点を指さないとわからないようではいけません。

     今回、私が発表したときは、前半はポインタをつかわずに手で指し示しながらプレゼンをしておりました。

     すると・・・。

     なんと親切にも事務局の方がポインタを途中で渡してくれるという事態に。

     ポインタを持たないプレゼンが少数派なのかもしれませんね。

  • Scheme614:プレゼン4つのあるある事例をチェックしよう。想定される事態には対処が必要。
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