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グラレコ第2弾の企画と課題

 先日、3月に宣言したタスクが完了しました。 こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 そのタスクとはこちらです。

  • Task178:TTS2016目標宣言=グラレコ勉強会第2弾を開催する 16.08.21完了

  •  これはグラフィックレコーディングと呼ばれるコミュニケーションや会議などを可視化する表現方法を学ぶ勉強会です。

     1月には宇都宮で初めて「基礎編」を開催しました。

     今回の第2弾は「活用編」です。 グラレコを学んだけど、なかなかうまく活用できてない方をターゲットに、より踏み込んだ内容を学ぶことができました。

  • グラフィックレコーディング勉強会 in 宇都宮 第2弾

  •  以下、5回シリーズでレポートしていきます。

    1.グラレコ第2弾の企画と課題(本日の記事)
    2.参加者のグラレコ実践例紹介
    3.ハードルを下げる方法
    4.イーゼルパッドが変えるワークショップ
    5.グループワークから見えたこと


     今回は第2弾の企画について紹介していきたいと思います。

    グラレコ第2弾1

     今日のトライ宣言です。

  • Try435:フォトブースとハッシュタグをつかってイベントを盛り上げよう!ちょっとの準備が大きな効果を生む。

  • ターゲットペルソナとストーリー


     今回の「活用編」については、企画メンバーの中でターゲットペルソナ(架空の人物像)を設定し、そのひとがどんな思いでグラレコ第2弾に参加し、その経験によってどんな行動に結びついたのか?をストーリーにしました。

    <ターゲットペルソナ(第1弾と同じ)>
      芥川 三郎さん(35) IT業界でソフト開発に従事。現在新規プロジェクトのリーダーをつとめる、夢はIoTで世界を変えること、宇都宮在住

    <Phase6:Success (第2弾受講後の成功体験)>
     第2弾の開催案内を目にしたときには迷わず参加申込をポチっと押した芥川さん。待ちに待った開催日にあこがれの三波田さんのグラレコを再び学ぶことができた。

     今回は経験者が多かったために、参加者の実践結果の共有があってそれぞれに良い刺激をもらえた。

     驚いたのは会場で出会った二澤さん。なんと同じ会社に勤める企画部の女性。現在推進しているプロジェクトの企画を立ち上げた一人でもある。名前だけは知っていたが実際に会ったのは初めて。

     彼女は昨年、都内でグラレコを学んでいたらしく、宇都宮での開催を知って今回かけつけたらしい。もしかして上司が紹介したいって言ってたのは二澤さんのことだったのか?

    「もしかして、うちの上司の東田ってご存じですか?」

    「もちろんです。芥川さんのことも聞いてました。最近の活躍がすごいって。」

    「え?なんで??」

    「東田さんって、企画部にいたんですよ。私の元上司です。」

     話が盛り上がった二人は現在苦戦しているプロジェクトの進行にこのグラレコを取り込むチャレンジをしようということになった。今回得たノウハウを活用していきたいと思う。明日から会社に行くのが楽しみになった。

    グラレコ第2弾3

     ※この前段階のPhase1〜5のストーリーもありますので興味あるかたはこちら参照ください。

  • グラレコ第2弾のTEFCASストーリー

  • 会場の課題


     今回選んだ会場は壁が布張りになっており、画鋲やテープをつかうのはNGという制約がありました。さらにホワイトボードは備え付けのものがありますが、移動式のホワイトボードも準備できず。

     グラフィックレコーディング勉強会としては、これらの課題があっては会場としてふさわしくないというのが正直なところ。

     ところが今回は会場を変更することなく、別の解決策を見つけました。

     それは冒頭の写真の前側に立てかけられた4枚のグラレコに注目してください。



     こちらの3Mのイーゼルパッドという巨大なポストイットを活用することにしました。

     これを使うと、ポストイットとして壁に貼ることもできるし、テーブルトップに立てることも可能です。

     このイーゼルパッドこそ、グラレコの勉強会にふさわしいんじゃないかという仮説の元、今回の企画を実行しました。

     こちらの記事でイーゼルパッドについて書いているので参考にしてみてください。

  • Try428:ワークショップではイーゼルパッドを使いこなそう。描いたものを一覧できる効果は絶大。

  • 盛り上げるための仕掛け


     今回の企画の実行にむけて、2つの仕掛けを準備しました。

    1.フォトブースの準備
     イベントを盛り上げる仕掛けとして注目されているのが「フォトブース」です。

     そのイベントのイメージロゴなどを会場の一角に設置することで、参加者がその場所で写真をとって、共有してもらおうというもの。

     今回のイベントの場合は第1弾のグラレコを利用して、こんな感じの手持ちボードを用意しました。

    グラレコ第2弾2

     そしてもうひとつはこの手持ちボードに記載されている記号です。

    2.ハッシュタグの利用
     これはハッシュタグと呼ばれるもので、FaceBook上で情報を発信する際に、この文字列を記載してもらえるとそのタグをクリックすることで、タグが記載された記事がずらっと表示されるのです。

    #グラレコ宇都宮

     つまりイベントが終わってからも「#グラレコ宇都宮」を追記して、参加者が例えば実践結果や写真などをアップしてくれるとみんなが簡単にその情報にアクセスすることができるようになります。上記クリックをすると、最新の情報が一覧になって表示されるのでお試し下さい。

     さて、これらの仕掛けによる効果はどうだったのでしょうか?

     さあ、グラレコ勉強会第2弾がスタートします。



     次回をお楽しみに。

  • Task178:TTS2016目標宣言=グラレコ勉強会第2弾を開催する 16.08.21完了

  • Try435:フォトブースとハッシュタグをつかってイベントを盛り上げよう!ちょっとの準備が大きな効果を生む。
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