レジリエンスが高いコミュニティ

 今回は「朝カフェ」というコミュニティについて書きたいと思います。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 先週末に久々に参加してきました。

  • 第193回 宮の朝カフェ

  •  なんと、193回目。

     毎週、土曜日に8:00〜9:00という時間で開催されており、参加者同士で気づきを促す集まりです。

     集まってくるのは多種多様なメンバー。

     年齢、性別、職業もみんなばらばら。なのに一体感のある不思議なコミュニティです。

     今回は、この朝カフェらしいエピソードがあったので書き残しておこうと思いました。

     こちらの写真をご覧ください。

    第193回宮の朝カフェ1


    「もう、8時過ぎてるよー!」

     っていうポーズです。

     なんと!会場であるカフェが開いてません。朝カフェ史上初かもしれません。

     今日のスキーマです。

  • Scheme603:レジリエンスの高さは、参加者同士の信頼関係の積み重ねで得られるもの

  • 会場がなくても、問題なし


     もし、あなたが主催者だったとしたら・・・。

     予定していた会場がオープンしてなかったら、ちょっと焦りますよね。

     でも、この朝カフェはそんなことはありませんでした。

     今回は全8名が集合。

     メンバーのひとりからニューヨークひとり旅の報告と、こんなテーマで議論がはじまりました。

    「あなたがニューヨークへひとり旅に行ったとしたら、どんなワクワクすることをしたいですか?」

    第193回宮の朝カフェ4

     そのメンバーが実際に、ニューヨークでワクワクしてきたことに加えて、参加者が想像するワクワクする方法をシェアすることで、大いに盛り上がりました。

     今回の会場となったのは、カフェの裏手にあるこのベンチ。

     ちょっと違和感があるのは、中央にある木です。ちょっとじゃまです。

     なぜなら、普通はこういうように内側に向いて使うことはなく、外向きに座るベンチだからです。

     でも、仲間とワイワイもりあがるにはこの使い方はオススメですよ。

    レジリエンスが高いコミュニティ


     「レジリエンス」って言葉をご存じですか?

     Wikipediaから引用するとこんな感じです。

    レジリエンス(resilience)とは、「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」などとも訳される心理学用語である。心理学、精神医学の分野では訳語を用いず、そのままレジリエンス、またはレジリアンスと表記して用いることが多い。「脆弱性 (vulnerability) 」の反対の概念であり、自発的治癒力の意味である。

     東日本大震災以降で、よく耳にするようになってきました。

     震災から復興する力をレジリエンスと呼ぶことが多いです。

     ダメージをうけても、復元できる力。柔軟性の高さを表しています。

     この朝カフェはもうすぐ200回を迎えます。となると4年間続いていることになります。

     今までにもいろいろありました。

    1.主催者が突然欠席となる

    2.プレゼンターが決まってない

    3.大雪で参加者が2名しか集まらない

     今回の会場がない!なんてことはこの朝カフェにとっては大した問題ではありませんでした。

     当日集まった仲間で自主的に運営されるコミュニティ。

     これこそ、レジリエンスが高いというお手本なんだと実感しました。

     それは簡単につくれるものではありません。仲間同士の信頼が4年もかけてコツコツと積み重ねてできたもののおかげです。

    第193回宮の朝カフェ2
    多ぁ望Map No.0287

  • Scheme603:レジリエンスの高さは、参加者同士の信頼関係の積み重ねで得られるもの
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