Aha2!ベスト・プラクティス

 ベスト・プラクティスって言葉、聞いたことありますよね。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 今回は宮の朝カフェにて「Aha2!ベスト・プラクティス」というタイトルでワークショップを行ってきました。

  • 第184回 宮の朝カフェ

  •  ベスト・プラクティスとは好事例とか最も効率のよい技法という意味で使われます。

     第184回目を迎えた宮の朝カフェ。

     私が初めてプレゼンターをつとめたときの記事がこちらでした。

     もう3年前になります。

  • Try386:続けたいことをレベルアップしよう。ひとりの行動から仲間との行動へ。


  •  さて、3年続いている宮の朝カフェ。これも参加者にとって、すばらしい習慣ですね。



     今回のワークは、こちらの本を参考にさせていただきました。

    Aha2ベストプラクティス1

     今日のトライ宣言です。

  • Try433:続けられないことはリプログラミングして、短期的な報酬を書き換えよう。それがルーチン化のカギ。

  • ベスト・プラクティスとは?


     よく聞かれるこの言葉。どんな意味でしょうか?

    「ベスト・プラクティス=最も効率的な方法」

     です。

     皆さんが普段、意識せずに行っている良い習慣を参加者のみなさんでシェアしてもらいました。

     それはある人にとっては「すごい!」ことだったりします。

    「どうしてそんなことが続けられるのか?」

     続けたくても続けられなかったひとにとっては、こんな疑問を持つことでしょう。

     今回の「Aha2!ベスト・プラクティス」では良い習慣を分析することで、続く理由を分析し、それを続けたいことに当てはめることをみんなで考えてみました。

     こちらが当日、書き残した記録です。

    Aha2ベストプラクティスMM


    1.マイベスト・プラクティスを分析する

     それぞれにシェアしてもらった「ベスト・プラクティス」には、挨拶するというシンプルなものから、お弁当をつくるとか、コーヒーを煎るなどもありました。

     これらを毎日続けてるって、すごいですよね。私にとって、毎日お弁当を作るなんて考えられません・・・。

     ちなみに多ぁ望が紹介したベスト・プラクティスは「お風呂deマインドマップ」でした。これも気づけば5年も続いています。

     冒頭で紹介した「習慣の力」の本によると、3つの要素がキーワードとなってつながっているとのこと。

     ・ルーチン

     ・報酬

     ・きっかけ


     続く行動には必ず「報酬」があるのです。それは特に目先の報酬に左右されがち。

     あるきっかけによって、はじまった行動をとることによって、満たされる何らかの報酬を手にする。

     それによって、再び同じ行動を取るようになる。

     これがルーチンの仕組みです。

     続けたくて続けられない行動には、このサイクルが途切れてしまっているからなのです。

    2.習慣のリ・プログラミング

     次に「続けたいのに続けられないこと」を書き出してもらいました。

     それを同じように3つの要素を考えてもらいます。

     続かない行動には、得られる報酬に対して、面倒とか、辛いなどの否定的な要素が勝っているという理由が潜んでいます。

     例えば、多ぁ望は「英語を勉強する」ということを書きました。

     この行動にはポジティブな要素とネガティブな要素が混じっています。

    <ポジティブ>

     ・英語がつかえるようになる。
     ・洋画が字幕なしでわかるようになる。
     ・仕事も英語でできるようになる。


     こうなりたいという目的のための英語の勉強です。なのでこうなるためには長期的な変化がもとめられます。つまり、短期間には得られるものではありません。

    <ネガティブ>

     ・つまらない
     ・他のことをやる時間がなくなる
     ・効果が感じられない


     これでは、続くわけがありません。だって、つまらなくてつらいものだから。

     ひとは短期的な報酬を求めがちです。どれだけ理想的な姿を描いても、短期的な報酬を無視して、つらい行動をつづけることは難しいものです。

     そこでルーチン化するためには「つらい」→「楽しい」に書き換える工夫が必要です。

     これがリ・プログラミングです。

    3.コミットメント

     最後には各自のコミットメントを発表してもらいました。

     面倒と感じることよりも、やりたいって感じられる工夫がポイントです。


     今回のワークを実際にやってみて、いろいろと課題が見えてきました。

     次回はもう少し具体的な分析方法と、この「英語の勉強」を例にとったリ・プログラミングの方法を紹介します。

  • Try433:続けられないことはリプログラミングして、短期的な報酬を書き換えよう。それがルーチン化のカギ。
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