答えを求めて得られたこと

 前回報告したセミナーにはある目的を持って参加しました。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

  • 大本昌弘ステップアップ講座 in東京〜思考の枠を外そう〜

  •  その目的とはこれ。

    「ここ最近、仕事でつまづくことが多く、精神的に行き詰まっていました。」

     そう。

     なんか打開策が欲しくて、その答えを求めて行ったのでした。

    1.思考の枠に気づき、それを外すこと
    2.答えを求めて得られたこと(本日の記事)
    3.6年前の自分に学ぶ
    4.インサイド・ヘッド of マインドマップ
    5.セミナーを120%活用する方法




     今回はセミナー修了後の懇親会での出来事を紹介します。この本が良い答えを教えてくれました。

    160312_オビワンセミナー5


     今日のスキーマです。

  • Scheme592:答えを求めて得られたことは仲間からの良き質問。ABCCプロセスで学ぶひとに切り替えよう。

  • ステップアップセミナー第2部


     セミナーでは、限られた時間に新しい知識を詰め込み、さらにはその理解を促すためのワークを体験しました。

     これらは経験としてとても価値あるものですが、さらに価値をつけくわえるためには自分の課題に直接結びつけることが有効です。

     簡単に言うと、自分の悩みに当てはめてみるってこと。

     今回は懇親会にも参加させてもらい、会場への移動途中から自分の悩みを大本先生や渡り鳥の仲間にも聞いてもらいました。

     そのときの私の心の中ではこんな言葉があふれていました。

    「答えが欲しい!」

     実は今回のセミナーでは宿題がありました。

    「あなたが解決したいテーマに沿って三冊を持ってくること」

     実際には時間がなくて、この出番はなかったんですが、懇親会の中でどんな本を持ってきたのか話題になりました。

     そのとき友人がお勧めしてくれたのが冒頭で紹介した「質問思考の技術」です。

     この本のおかげで、自分が変われたとのこと。

     とても興味を惹かれたので帰り際にポチっと購入。さっそく読ませてもらいました。

     こんなきっかけが得られたのはこのセミナー第2部のおかげです。くるみさんが用意してくれた手料理も美味しかったし。

    答えを求めて得られたこと


     この本の冒頭でこんな文章が頭に飛び込んできます。

    「偉大な成果は、偉大な質問から始まる」

     問題解決の一番良い方法は、優れた質問を考えること。

     私達はとかく答えを見つけようとすぐに探してしまいます。それはどんなものなのかもよくわからないのに、探し物をしているようなもの。

    「それはどんな色?」
    「それはどんなカタチ?」
    「それはどのくらいの大きさ?」


     せめてこのくらいの情報がないと答えにたどり着きません。

     つまり「質問」によって、答えは導かれるものなのです。これがクエスチョン・シンキングの基本です。

     例えば今回の私の抱えていた課題に当てはめてみると

    「実はコミュニケーションがうまくいってない相手がいて、彼をどう導くべきなのかわからずに困っているんです。」

     ということ。

     なのでコミュニケーションを円滑にする方法だったり、相手を導ける方法などの答えを探していました。

     でも本当にそれが求めているものなのかはこの時点ではわかりませんでした。

    「別のひとだったら、うまくいっていたのか?」

    「彼を導くことは、あなたの仕事なのか?」

    「自分でこうあるべきと決めつけていないか?」


     いろんなことを問いかけられることによって、少しずつ思考の枠に気づき、それが広がっていくような気がしてきました。

     まさに今回のセミナーのテーマそのものでした。

     それだけではありません。

     私が求めていた答えは、だれかの中から出てくるものではありません。

     答えは自分で見つけるもの。つまりは自分の中にあるはずなんです。

     だから今回答えを見つけるという目的はちょっと違っていました。

     答えを求めて得られたことは

    「仲間からもらったよき質問」

     だったのです。

     本書では思考のプロセスをシンプルに2つに区別しています。

     例えば、何か困ったことが起きたときに・・・。

    批判するひと:「なんでこんなひどいことが起きたのだろうか?」

    学ぶひと:「なにをしたらうまくいくのだろうか?」

     イライラしていると、必然的に批判するひとになってしまいます。

     そこで批判するひとから学ぶひとに切り替えるためにABCCというプロセスが有効となります。

    A:Aware 気づき=私は「批判するひと」になってないだろうか?
    B:Breathe 深呼吸=状況を落ち着いて客観的に見る必要がないか?
    C:Curiosity 好奇心=ここで何が起きているのだろうか?
    C:Choose 選択=私は何を選択したら良いのだろうか?


     このようなプロセスを経ることで、学ぶひとに切り替えることが可能です。

     常にこのプロセスを自分に問いかけたいものです。

     ありたい自分に変えるための3つの質問を最後に紹介しておきます。

     1.私はどんな思い込みをしてるか?

     2.他にどんな考え方ができるか?

     3.相手は何を考え、何を感じ、何を必要とし、何を望んでいるか?


    160312_オビワンセミナーMM
    多ぁ望Map No.0285


  • Scheme592:答えを求めて得られたことは仲間からの良き質問。ABCCプロセスで学ぶひとに切り替えよう。
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