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思考の枠に気づき、それを外すこと

 先週、久々の仲間に会うことが出来ました。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 その仲間とは、恩師である大本インストラクターであり、渡り鳥の会の友人達でもあります。

 今回参加したセミナーはこちらです。

  • 大本昌弘ステップアップ講座 in東京〜思考の枠を外そう〜

  •  ここ最近、仕事でつまづくことが多く、精神的に行き詰まっていました。

     職場では仕事をさばくことで精一杯。

     週末はぐったり。

     こんな状態ではどんどんと落ち込んでいってしまいます。

     エネルギーが切れそうな気がしたので、流れを変えるためにも自分の枠を飛び出してみました。

    「思考の枠を外そう」

     思い詰めているときって、自分の思考の枠が見えないとき。

     だからこのキーワードが引き寄せられたんだと思います。

     おかげさまで、自分を取り戻すことができました。

     でもそれはセミナーの内容のおかげだけではなかったように感じました。

     今後次のような記事にまとめていきたいと思います。

    1.思考の枠に気づき、それを外すこと(本日の記事)
    2.答えを求めて得られたこと
    3.6年前の自分に学ぶ
    4.インサイド・ヘッド of マインドマップ
    5.セミナーを120%活用する方法




     このセミナーでは本書に出てくる「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」をベースに自分にブレーキをかける阻害要因をみつけ、変わりたい自分に近づく方法を解説してくれました。

    160312_オビワンセミナー3

     今日のスキーマです。

  • Scheme591:自分の揺れに気づき、それを止める行動に出れば世界は拡張する。So that, I can.

  • ソーシャル・サポートを受ける


     メンタルヘルスの取り組みで出てくる「ソーシャル・サポート」という言葉をご存じですか?

     職場での悩みがあったときに、相談できる上司、同僚、あるいは友人がいるかどうか?

     そんなサポートを受けられるひとがたくさんいると、心強いものです。

     もちろん社内にそういう仲間がいればいいのですが、もうちょっと違った視点から支えてくれる社外の仲間がいるとさらに頼りになるものです。

     このように様々な角度からサポートを受けられるかどうかを「ソーシャル・サポート」と呼びます。

     今回は「ソーシャル・サポート」の大切さを実感することができました。

    160312_オビワンセミナー1

     会うのは2年ぶり。だけど絆はしっかりつながっていました。

     たまには仲間に頼ることも必要です。

    思考の枠とは?


      今回面白かったのは「ダブルバインド」という言葉。

     ある男性が女性をデートに誘うときにこんな言葉をかけるかもしれません。

    「週末に、映画を見に行きませんか? それともショッピングがいいですか?」

     ここには映画がいいか、ショッピングがいいか?そんな2つの選択肢を女性になげかけています。

    「うーん、どっちがいいかなぁ・・・。」

     と悩んでいる女性。

     いやいやちょっと待って!「僕と一緒に出かけてもいいですか?」

     という問いかけがスルーされているじゃないか。

     これがダブルバインド。「僕と一緒に出かける」ということは隠れた前提となっているのでした。

     そんな前提条件が自分の行き詰まりの原因にもあるのです。

     今回はそんな原因を掘り下げるワークを体験しました。

    「問題をアウフヘーベンするのだ!」

     と言われ、自分の抱えている問題をポストイットに書き出し、そこから隠れた前提条件を導き出していきます。

     ひとりではなかなかたどり着けず、何度もアドバイスしてもらいながら見えてきました。

     私の場合は「恐れ」

     これが自分の思考の枠を縛り付けている根源なのでした。

    ありたい自分に


     マインドマップの左下に描き出した4象限の図。FutureMappingのフレームと近い概念です。

     上下が感情。ポジティブかネガティブか。

     左右は現在から未来へ。

     右上が自分のありたい姿です。

     左下から右上に変化できれば、ありたい自分に近づくことができます。

     ところがそう簡単には変われません。

     なぜならそこにはパラドクスが潜んでいるから。

     それが左上と右下のエリア。FutureMappingでは免疫システムと呼ばれています。

     無意識でありたい自分に近づこうとするものにブレーキをかける要素です。これを「揺れ」と呼び、変化することによるメリットとデメリットの間で揺れ動きます。

     
    160312_オビワンセミナーMM2

     このパラドクスを打ち破る方法が「ナチュラル・ブリリアンス・モデル」です。

    STEP1:解放 リラックスすること
    STEP2:感知 何が起きているかを見る、聴く。 揺れに気づく。
    STEP3:反応 行動する。揺れを止めるか、行き詰まるか。
    STEP4:確認 全体を把握する。第三者視点を持つ。


     ここでとても参考になったのが次の2つの考え方。どうしても前者(緑の字)の考え方が頭にこびりつくことが多いですが、それを後者(青字)に書き換えるとなんだか気持ちが軽くなりました。

    「〜しなければならない」

    「〜することを選ぶ」

     前者はすべてにおいてのルールに聞こえてしまいますが、後者であれば自分の責任の範囲に感じられます。

    「〜できない」

    「〜しない」

     前者は自分のダメなところにフォーカスしてしまいがちですが、後者ならば自分の意志として捉えることができます。

     このように捉えることで、思考の枠は少しずつ広がっていきます。

     この枠が広がることによって、自分の持っていた能力が発揮できるようになるのです。

     それは何か新たな能力を身につけることではありません。すでに持っていた能力が発揮されるってこと。

    「So that, I can.」

     だから私はできるんだ!

     これが今回学んだ「思考の枠の外し方」なのでした。

    160312_オビワンセミナーMM
    多ぁ望Map No.0285

  • Scheme591:自分の揺れに気づき、それを止める行動に出れば世界は拡張する。So that, I can.
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