美しく描くための基本と応用

 グラフィックレコーディング勉強会はとっても学びの多いイベントとなりました。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

  • グラフィックレコーディング勉強会 in 宇都宮

  •  2回目のレポートでは、ペンの持ち方、線の描き方、文字の書き方などを紹介していきます。

     これを知っておくと、美しく描けるんです。

    1.グラフィックレコーディング勉強会 in 宇都宮の企画
    2.美しく描くための基本と応用(本日の記事)
    3.紙の上で見せて、魅せて、伝えること
    4.実践リアルタイムグラフィックレコーディング
    5.すでにムーブメントは起こっていた


     このグラレコ勉強会では、こちらの本が参考書籍として紹介されていました。



     改めて読んでみると、これから紹介するペンの使い方などは、ちゃんと書かれておりました。

     そして、下の写真は勉強会の最中にグラフィックレコーダーの小野さんが描いてくれたグラフィックレコーディングのお手本です。

     かっこいい!!

     こんな風に美しく描けたらいいですよね。

    グラレコ勉強会のなっちのお手本

     今回のトライ宣言です。

  • Try431:プロッキーの基本技と応用技を使いこなそう。それらが美しいグラレコを創り出す。

  • 美しく描くための基本


     直接目の前で教わることと、本で読む事って違うんだなと実感しました。

     本を読むときって、さーっと文字だけ読んでしまうので、「実践」がほとんど伴いません。そうなると、書かれてあることの有効性がよくわからずに通り過ぎてしまうのです。

     今回の勉強会では、プロッキーという太ペンを参加者全員に記念品として配布させていただきました。

     私はイベント終了後に、12色セットを購入。

     このペン先がすごいんです!!

    グラレコ勉強会のペン先

     ペン先を見てわかるように、平らな面があって、ちょっとだけナナメになっています。

    1.太字でキレイに描く

     この尖った先を親指の方に向けて、横線を細く、縦線を太く描きます。このときに、肘を固定して描くのがコツ。

     また、漢字は大きめに、送りかなは小さめに書くとバランスがキレイに見えます。

    グラレコ勉強会のプロッキーの使い方

     教わった内容を、そのままグラレコにしたものがこちらです。

    2.中字でキレイに描く

     さらに90度、向きをかえて細い面を立てて描くと、ちょっと細めの中文字を色濃く書くことができます。ポストイットに書くときに最適です。

     実際に、この2種類の書き方は使ってみるとキレイに書けるし、楽しいし、描くことが楽しくなってきます。

    美しく描くための応用


     さて、基本をマスターしたところで、勉強会終了後にグラフィッカーの小野さんに、実際に描いてもらったグラレコについてテクニックをいろいろと教えてもらいました。

    グラレコ勉強会のズーム


    3.文字を縁取る

     たとえば左側の「共有」という漢字。黒枠で縁取りされています。

     これを頭の中だけで書こうとすると、けっこう難しいです。そこで薄い色で最初に漢字を書いてから縁取ると簡単。

    4.ボールドタイプを表現する

     ピンク色で書かれた「表現する」という文字。よく見ると、他の文字よりも太いです。パソコンのフォントで言うならばボールドタイプ。

     これは線を2重に重ねて太さを表現しています。簡単なのに効果大です。

    5.グレーによる影付け

     3つ目の応用テクニックは影付けです。それぞれのイラストには同じ方向に影が表現されています。

     これはグレーのプロッキーを使って影を重ねて塗っていく方法です。乾いたあとならば重ね塗りが可能です。

     以上、グラレコに必要な2つの基本技と3つの応用技を紹介しました。

     「描く」ということに対して興味を持つと、どうやってキレイに描けるのかなんとなくわかってきました。

     簡単なので、ぜひ活用してみてください。

  • Try431:プロッキーの基本技と応用技を使いこなそう。それらが美しいグラレコを創り出す。
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