ドライビングフォースはどこにある?

 気づいたら2016年最初の記事となります。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 ぎりぎり1月中にひとつ記事が書けました。

 今日のテーマは

ドライビングフォース

 としました。

 日本語で言うと「駆動力」

 自らを突き動かす力です。

 誰もが持っている力ではありますが、常に十分に持っていられるものではありません。

 力がみなぎるときもあれば、落ち込んで全然力が出せないときもあるものです。

 先日、あるグループのビジョンを描く会議を開催しました。

 本当はもっと早く企画する予定でしたが、気づけば昨年はやらずじまい。

 なぜなら・・・。

「自信がないから」

会議室

 今日のスキーマです。

  • Scheme582:行動を起こすためのドライビングフォースは、誰かの小さな後押しで燃え広がるもの

  • やってみもせんで!


     以前紹介した駆動力と抑止力の関係を図示したものがこちらです。

    駆動力と抑止力

    「きっと反対意見が出るだろう。」

    「忙しいのに、そんなことやる必要あるのか?」

    「価値あるビジョンが描けるのか?」


     自分の頭の中に、いろんな疑念が湧いてきます。これらが抑止力となって、やらない方向(楽な方向)へ自動的に向かっていきます。

     ここで本田宗一郎氏の言葉が思い浮かびました。

    「やってみもせんで!」

     そう。まだやってないことに疑念を抱くのはちょっとおかしいんです。先ほどあげた疑念は誰かが言った言葉ではありません。

     自分の頭の中から出てきた言葉。

     抑止力を作りだしているのは自分。

     では、どうやって駆動力を引き出せば良いのでしょうか?

    「仲間の後押し」

     です。

     それは本の小さな、後押しでOKです。

     誰かの同意が得られると、小さな火が灯ります。

    「おお、いいね!」って。

     自ら燃えることができるひとが、多くの人に影響を与えることができます。それが誰かにもらった小さな火でも。

     経営コンサルタントの横山さんの言葉を借りると「自燃人」です。

  • 「自燃人・可燃人・不燃人」と「できる人・できない人」との関係

  •  「自燃人」は「可燃人」に火をともすことも可能。

     ビジョンを導くためには、こうやって火を伝播させていくことが重要です。

    会議の結果は?


     では、その会議の結果はどうだったかというと・・・。

     やっぱりやって良かったです。

     予定どおりいかないところもあれば、予想以上に得られた成果もあり。

     その成果はやらなければ、絶対に得られなかったもの。

    「やってみなければ、望む成果は得られない」

     これをちょっと言い換えると

    「やってみれば、必ず望む成果は得られるもの」

     行動を起こすためのドライビングフォースは、誰かの小さな後押しで燃え広がるもの。

     今度は、誰かの火を灯してみたいです。

  • Scheme582:行動を起こすためのドライビングフォースは、誰かの小さな後押しで燃え広がるもの
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