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30分でゴールに導く方法

 次週、マインドマップセミナーに参加します。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 マインドマップにハマって既に6年が経ちました。

 今回は社内でのセミナー開催であり、若手のエンジニアを引き連れて学んでもらおうという作戦です。

 私がマインドマップに出会ったのは2009年でした。

  • Try89:マインドマップを使いこなそう!活用範囲は幅広い。ブログ記事にも仕事にも応用可能。

  •  このときは本を読んで、Xmindというマインドマップソフトを使い始めた頃でした。

     その後、山口佐貴子先生のフォトリーディングのセミナーで手描きマインドマップの楽しさにハマり、

     たまいち先生のマインドマップ基礎講座を受講してから、当たり前のように自分のツールとして染みついてきました。

     社内の仲間ともマインドマップを広める活動もやってきました。

  • Try361:セントラルイメージに機能を持たせよう。時計のイラストが時間管理をスムーズにしてくれる。

  •  これも2012年の記事。

     あれから3年も経っていることに気づかされました。

     というわけで若手社員にマインドマップに興味をもってもらおうと体験してもらいました。

     ねらいは興味を持ってもらうこと、可能性を感じてもらうことです。



    多ぁ望Map マインドマップイントロセッション
    多ぁ望Map No.0281

     これは事前にお風呂で描いたマインドマップ。

  • Scheme573:根拠のない自信とスピード感覚が会議を30分でゴールに導いてくれる。

  • 30分でゴールに導く方法


     次週、参加してもらう予定の6名のメンバーを集めてひとつのテーマを見つけることにしました。

    「マインドマップを使って、どんな課題を解決するか?」

     参加者に共通するテーマを30分で決めるのが今回の会議の目的でもあり、マインドマップを使ったデモンストレーションでもありました。

     事前に準備したマインドマップのおかげで次のような流れを導く事ができました。

    1.オープニング
     マインドマップの概要とメリットを伝える。
     直線思考(従来の箇条書き)がいかに自分の脳にブロックをかけているか。
     マインドマップの放射思考がいかに自由度が高いか。

    2.マインドマップへの期待
     マインドマップに対して、どんな期待を持つか?をそれぞれポストイットに書いて答えてもらう。

    3.テーマを決める
     各自のかかえる課題を洗い出し、そこから全員に共通したテーマを導く。

    4.コミットメントを書く
     このマインドマップ体験を通じて、セミナー当日に得ていたいことを宣言してもらいました。

     以上、ここまででちょうど30分が終了。

     マインドマップのおかげで予定の時間内にみんなが納得するテーマを見つける事ができました。

     これは通常の会議スタイルでは到底たどりつけない達成感でした。

    ファシリテーターの5つの極意


     もちろんマインドマップだけのおかげではありません。30分でゴールにたどり着くためにはいくつか極意があります。

     今回の経験を通じて、5つの極意が見えてきました。

    1.事前の準備
     冒頭で紹介したような流れをつかんでおくこと。30分でゴールにたどり着くためのステップを刻んでおくことが大切です。

    2.根拠のない自信
     事前の流れをイメージできると、うまくいきそうな感覚が湧いてきます。それに過去に時間どおりにできた経験を呼び起こして組み合わせます。

     これが自信につながります。成功する根拠にはなりませんが、根拠のない自信を創り出すことが可能です。

    3.迷いを捨てる
     これは当日の会議がスタートした瞬間からの心がけ。スタートする前に、いろいろと不安になることはあります。

     でもスタートしたらそんな不安に左右されているヒマはありません。

     議論をしている「今」を楽しむのみ。「迷い」は捨ててしまいましょう。

    4.ファシリテーターズアイテムの携帯
     私は会議に出席する際には必ず小さなケースをもっていきます。そこには5色のホワイトボードマーカーとポストイットが入っています。

     会議がはじまってからマーカーのインクが出ないことに気づく事態に遭遇したら、テンションが一気に落ちてしまいます。

     そんなことを避けるためには自分のお気に入りのマーカーを常に持っておくこと。オススメは「ボード・マスター」です。

  • Try395:マイ・マーカーを持とう!書こうと思ったときにペンのインクは切れているもの。

  • 5.スピード感覚
     最後に重要なことは時間の感覚です。感覚といっても自分の腕時計をチェックするだけ。

     でも慣れてくるとかかった時間と残りの時間、そして議論のスピード感覚が肌で感じられるようになってきます。

    「ちょっと盛り上がり過ぎて時間かかりすぎてるな。」

     とか

    「あと10分で結論を出さなきゃいけないな。」

     とか。

     今回も予定どおりにテーマを導くことができましたが、決して予定していた流れ通りに決まったわけではありません。臨機応変に議論を活性化させていくことで、参加者に共通するテーマが見えてきました。

     このような議論は想定できるものではありません。だから根拠のない自信が必要なんです。

  • Scheme573:根拠のない自信とスピード感覚が会議を30分でゴールに導いてくれる。
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    多ぁ望@新習慣クリエイター
     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

    ストレングス・ファインダー
    1.戦略性
    2.最上志向
    3.親密性
    4.責任感
    5.着想

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