ポスターマインドマップで新たな答えを!

 今回は「ポスターマインドマップ」という言葉を紹介します。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 最近、ハマっているのが「イーゼルパッド」というでっかいポストイット。

 先日はこんな記事でその利便性を紹介しました。

  • Try428:ワークショップではイーゼルパッドを使いこなそう。描いたものを一覧できる効果は絶大。

  •  よく考えてみれば、そんなに目新しいものじゃないことがわかります。

     ポストイットなんてもはや当たり前のように使われているもの。

     そして模造紙なんて小学校から使ってきた大きな紙。

     その両者を組み合わせてダンボールの台紙に貼り付けただけ。

     そう考えるひとには、新たなアイデアはなかなか降りてきません。

     この新たな組み合わせに大きな価値があることは使ってみないと発見できないものです。

     今日は、さらに新たな使い方の発見があったので紹介していきます。それが・・・。

    「ポスターマインドマップ」

     です。



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     この写真は初めてイーゼルパッドをつかった「3Mミーティング・ソリューション」に参加したときのもの。

  • Scheme568:ポスターマインドマップで新たな会議スタイルを実践しよう。見せる会議が新たな答えを引き出してくれる。

  • イーゼルパッドのメリット


     まずは今まで使ってきたイーゼルパッドのメリットを紹介していきます。比較対象としては、模造紙をつかった場合やホワイトボードを使った場合とします。

    「イーゼルパッド」=「ポストイット」×「模造紙」

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    1.躊躇なく、どんどん描ける
     これは模造紙もしっかり枚数が用意してあればOK。だけどホワイトボードだとイチイチ消さなきゃならないのでそうはいきません。

    2.描いたものを壁に簡単に貼れる
     このメリットは大きいです。ホワイトボードでは紙に印刷してもA4サイズ。もはや全員で一覧にすることはできません。

     さらに模造紙だったとしても、それを壁に貼るのってけっこう手間。貼ったつもりでもいつの間にかはがれて落ちてしまったり。

     イーゼルパッドの場合はポストイット状(強粘着ポストイットと同じ粘着力)になっているので、しっかりと貼ることができます。

    3.テーブル上に立てて使える
     イーゼルパッドはダンボールの台紙に貼り付けられており、その台紙は組み立ててテーブルの上に立てることが可能です。グループワークなどではテーブルを有効に活用することができます。

    4.テーブル上で回して使える
     おなじように組み立てずにテーブル上に置いて使えば、台紙がしっかりしているので描く人が替わってもその人中心に向きをくるっと簡単に回すことができます。模造紙だとしわがよってしまってけっこう大変なんですよね。

    5.テーブルがなくても使える
     ワークショップではテーブルがなくてイスだけという場合もあります。そんなときにも大活躍です。

     4,5人のグループワークのときにはメンバーの膝の上に広げることで、台紙がテーブル代わりになります。これは模造紙ではできない技。

     というわけでこれら5つが「ポストイット」と「模造紙」を組み合わせて得られた大きなメリットなのでした。

    One More Thing


     最近、社内で導入し、徐々に使い始めています。そこでさらに面白い使い方を発見しました。

     1ヵ月ほど前にあるプロジェクトの企画会議ででこのイーゼルパッドをつかってマインドマップに議論を書き残していきました。

     でも、このときは議論が紛糾。先行きが見えないまま終了。

     ただし、この企画は社内活性化がテーマなので社員全員の目にとまるように掲示板に未完成のマインドマップを掲示しておきました。

     あれから1ヵ月・・・。

     再び、会議を招集。

     当時のマインドマップを広げて、アイデア出しを進めました。

     マインドマップならば、当時のキーワードがずらっと残っているので1ヵ月前であっても、すぐに当時の議論のイメージが思い起こされていきます。

     1ヵ月の間に起きたある変化点によって、紛糾した議論に新たな答えが見えてきました。

    「そう。それだ!それでいこう!!」

     というわけで30分ですばらしい答えにたどり着いて会議は終了。

     その後、このマインドマップをそのまま持っていって決裁者へ報告し、企画GOとなりました。

     これが従来の箇条書きの議事録だったらこのゴールにはたどり着けなかったと思います。

     このようにポスターとして掲示しておくことは、アイデアを見つけるために大きな貢献ができることを実感しました。(もちろん掲示できる内容の場合に限りますが)

    「ポスターマインドマップ」=「ポスター」×「マインドマップ」×「議事録」

     ポスター、マインドマップ、議事録の3要素を組み合わせると新たな会議スタイルが生まれてきました。

     ぜひみなさんの職場でもチャレンジしてみてはいかがですか?

     必ず新たな発見があるはずです。

     今日のスキーマです。

  • Scheme568:ポスターマインドマップで新たな会議スタイルを実践しよう。見せる会議が新たな答えを引き出してくれる。
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