最新コミットメント

ファシリテーターズ・リレー

 「NikkoアイデアCamp」の4回目のレポートはファシリテーションについてです。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

  • Nikko 20 Years アイデア Camp

  •  今回のイベントでは主催者のペルちゃんより、ファシリテーターとして参加して欲しいという依頼を受けていました。

     いつもなら快く引き受けるんですが、今回はちょっと不安なことがありました。

     それは初日の都合がつかず、2日目からの途中参加になること。

     さて、1日目に参加せずに2日目からファシリテーターが務まるのだろうかと。

     これは私にとってもチャレンジでした。

    1.NikkoアイデアCampがめざすもの
    2.プロトタイプの作り方
    3.FutureMappingによる20年のストーリー
    4.ファシリテーターズ・リレー(本日の記事)
    5.アイデアは誰のもの?


     初日のファシリテーターであるタカ王さんはFutureMappingのエキスパート。以前は全脳思考チャートと呼ばれていたアイデアをストーリーから導く方法です。

     こちらの本に詳しく紹介されています。



     そのチャートをバトンとして受け取って、多ぁ望が2日目にチームに加わって、ストーリーを完成することができました。

     これがファシリテーターズ・リレーです。

    NikkoアイデアCamp18


  • Scheme566:メンバーが替わってもチームは変わらない。ストーリー・ストリーミングがファシリテーターのバトンとなる。

  • バトンに込められた想い


     1日目のチャートでは、ニッコリさせたいターゲット像が描かれて、ビンロウさんがどのようにしてハッピーになれるのか?というストーリーの骨格まで出来ていました。

     そして初日のストーリーには個人ワークで得られたニッコリーを粘土でカタチにしたものが出来ていました。

     そのストーリーは子供から教えてもらうことで、私も理解できたし、子供達がしっかりと説明できたことに驚きました。

     ここまで出来ていたのはタカ王さんのファシリテーションの力のおかげです。

     でもこのチャートというバトンを受け取ってから、どうやって進めればいいのか正直に言うとよくわかりませんでした。

     まずは子供達と打ち解けなきゃ。(ちなみに多ぁ望は小学生とグループワークをやるのは初体験)

     そして2日目の進め方の作戦をみんなで考えました。

     1日目の成果はこのチャートと、個人のニッコリーをカタチにした粘土。

     ストーリーとのつながりが弱かったので、ここに集中していきました。

     2日目に意識したことは

    1.チーム名を決めて、チームワークを高めること

    2.チームでひとつのプロトタイプを仕上げること

    3.ストーリーとプロトタイプにつながりをもたせること


     このようにして出来上がったストーリーが前回紹介した「ビンロウさんの大変身 〜20年で得たNikkoly」です。

     FutureMappingでは最初にハッピーにしたい架空のターゲット像を描いてから、アイデア出しに進んでいきます。

     これがチームで共有されていると、アイデアの方向性は明確になっていきます。

    ストーリー・ストリーミング


     物語をつかって、自分達の考えを伝える手法をストーリー・テリングと呼びます。

     今回のようにファシリテーターが途中交代しても、一貫してチームのゴールをめざしてたどり着けたのはストーリー・テリングがあったからじゃないかと主催者のペルちゃんから言われました。

     でもなんか違う。

     ストーリー・テリングだけじゃない何かがこの2日間のバトンにあったような気がしていました。

     物語は1日目で完成していたわけじゃありません。

     でも、ハッピーにしたいおじいちゃんのイメージが固まっていて

     楽しさと健康を同時に求めるというコンセプトも共有されていたこと。

    NikkoアイデアCamp16_FutureMapping
    多ぁ望チャート No.Z029

     これらは言葉だけで伝わったことではありませんでした。

     粘土をつくりながら伝わってきたことだったり、ビンロウさんがどんな人かワイワイ、ガヤガヤやってることで見えてきた感覚だったり。

     テリングだけじゃない何かとは「流れてくる感覚」でした。

     だからストーリー・ストリーミング。

     それがあれば、ファシリテーターが途中で交代してもチームがめざすゴールは変わらないはず。

     今回の最終プレゼンがそれを証明してくれたような気がしました。

     タカ王さん、初日のファシリありがとうございました。ナイスバトンでした。

  • Scheme566:メンバーが替わってもチームは変わらない。ストーリー・ストリーミングがファシリテーターのバトンとなる。
  • 関連記事


    theme : 資格・スキルアップ・仕事 genre : ビジネス

    comment

    Secret

    プロフィール

    多ぁ望@新習慣クリエイター

    Author

    多ぁ望@新習慣クリエイター
     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

    ストレングス・ファインダー
    1.戦略性
    2.最上志向
    3.親密性
    4.責任感
    5.着想

    詳細はこちらへ

  • 多ぁ望マインドマップ一覧
  • 多ぁ望のTWITTER
  • 多ぁ望のFaceBook
  • 多ぁ望のSlideShare
  • マイ・クレド

  • 新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ
  • 最新記事
    最新コメント
    FaceBook
    リンク
    お勧めコーナー by 多ぁ望
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    このブログからのお知らせ

    このブログのねらい

     日々おなじような生活を送ってませんか?ちょっとした改善にチャレンジすることで、新たな一面が見えてきます。見つけよう自分のパラダイムシフト。

    多ぁ望のコミットメント

  • 最新一覧と目標達成度グラフ
  • Try:新たな習慣を得る行動
  • Task:「有言実行」の宣言
  • Scheme:行動から得た教訓
  • Check:目標達成状況
  • 多ぁ望のSMART目標設定

  • Phase13
  • ターゲット:15年02月28日
  • 何かのきっかけを得られる書籍を3冊以上紹介する
  • ワクワクする体験をアウトプット
  • 今までにないひらめきをコンセプト化
  • 以上条件のどれかを満たす記事が毎月7以上あること。
    カレンダー
    プルダウン 降順 昇順 年別

    04月 | 2017年05月 | 06月
    - 1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31 - - -


    カテゴリ
    NLP (7)
    スポンサードリンク
    読書記録(ブクログ)