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Info Doodleの活用

 「Aha2!タスク・マネジメント」の5回目のレポートです。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 今回はイベントの締めくくりについて紹介します。

 それが「Info Doodleの活用」です。

 ドゥードルとは楽描きという意味。以前こちらの記事で取りあげました。

  • Scheme561:楽描き革命を実践しよう!インフォ・ドゥードルは全体像を捉えてからカタチにしていくもの。

  •  この方法をイベントの記録に活用したのが今回紹介する事例です。

    1.Aha2!タスク・マネジメント
    2.シンクロニシティの連鎖
    3.手帳ワークショップ
    4.アクションプランニングWS
    5.InfoDoodleの活用(本日の記事)


     FaceBookイベント案内はこちら。

  • Aha2! タスクマネジメント〜未来をつくるためのアシスト術〜

  • Aha2タスクマネジメント11
    多ぁ望Map No.0278

     これが今回ワークショップを進めながら描いたパフォーマンス・インフォドゥードルです。

  • Scheme566:インフォドゥードルはオンエアで参加者の理解を促進する効果があり、オフエアでも記憶を引き出す効果がある。

  • パフォーマンス・インフォドゥードルとは?


     「描きながら考える」という本で紹介されていたドゥードルの分類がこちらになります。

    インフォ・ドゥードル

    1.パーソナル・インフォドゥードル
     一番易しい手法が、パーソナル・インフォ・ドゥードルです。例えば本を読んで内容をまとめるという後で時間をじっくりとって描くというやり方。だからオフエアに分類されます。

    2.パフォーマンス・インフォドゥードル
     難易度があがるのはオフエアからオンエアで実践すること。つまりワークショップを進行しながら図解を見せながら実演していく方法です。これがパフォーマンス・インフォドゥードルです。
     冒頭で紹介したものがこれにあたります。実際にやってみると、いろいろとコツが見えてきました。

    3.グループ・インフォドゥードル
     パフォーマンス・インフォドゥードルは実演者がホワイトボードなど複数の人に見せながら描くことに対し、グループ・インフォドゥードルは仲間と一緒にリアルタイムにつくりあげるものです。
     これは前回「アクションプランニングWS」で紹介した内容で、対話をしながら少しずつ議論を可視化していきます。可視化したものがワクワクする楽しい絵であればあるほど、議論は活性化していきます。

  • Scheme565:議論の見える化に下書きは不要。参加者の言葉をキャッチして紙の上にマッピングしていこう。それがグループ・インフォドゥードル。

  • どうやって描いたのか?


     実際にやってみると、描くタイミングと描く内容を想定しておくことが難しいことに気づきました。

     どうやって描いたのか、ちょっと振り返って書き残しておきます。

    STEP1:タイトルを描く
     まずタイトルを書きます。じゃなくて描きます。今回は手帳がテーマだったのでシステム手帳のイラストでスタート。

     いつもならマインドマップのセントラルイメージにするところですが、今回はあえて左上の角にタイトル、日付、開催場所を記載。

    STEP2:目次を描く
     次に目次を描きます。ここで大きなポイントがあります。それは紙面の全体構成をあらかじめイメージしてから目次の描く場所を決めていきます。

     今回のワークショップは次のような5つの構成だったので、それらをあらかじめ配置して描きました。

     ① TimeQuest
     ② 多ぁ望の手帳使いこなしセミナー

     ③ ともきちの和暦使いこなしセミナー

     ④ 手帳ワークショップ
    
 ⑤ アクションプランニングWS



     ①はこのワークショップの基本となる情報なのである程度場所を確保。そして②と③は別々の講師が説明するものなので並列に表現。
     そして④の手帳ワークと⑤のアクションプランニングを大きく上下に場所を分配しました。

     ここまでをワークショップの開始前に準備しておきました。

    STEP3:コンテンツを描く
     ここからが難しいです。パフォーマンス・インフォドゥードルの力を発揮するところ。

     自分自身がスライドを使っているときは全く描く時間は取れません。そこで、コラボしたもうひとりの講師が講演している最中に、そこまでの内容を可視化していきました。

     ただし、講師の講演内容も同時に記録していく必要があります。

     予め描く場所を設定してあるので、描ける量は限られています。大切なポイントだけ拾い上げて絵にしていきます。(とはいっても、事前に聞いてるわけじゃないのでボリュームを把握していません。書き切れなかった分は想定してなかったエリアに食い込んで描いていきます。ペンの色でわけたり、矢印等でつないでいけばOK)

    STEP4:ワークのやり方を描く
     今度は④のワークになると、参加者にワークのやり方を説明する必要があります。当初はスライドも用意していましたが、それはやめて紙面にやり方を直接描いて説明をしました。

     こうすると、進行しながら気づいたことなどを追記できるので参加者の戸惑いを減らすことができます。

     今回は「気づいたこと」は青字で書き込んでいきました。

    STEP5:ワークの結果を描く
     さて最後の⑤になるとグループワークがメインとなるので、あまり描くことが減ってきます。④と同様に進め方を図解し、グループワークの発表時にそのタイトルを書き残すこととしました。

     今回は3グループの発表があったのでそれらを記入。

    STEP6:全体像を仕上げる
     ワークショップ終了後に全体像をチェックして、流れが伝わるか確認します。今回の流れとしては②と③が並列の関係になっていたので、①→②③→④→⑤という順番を示すように大きな矢印を追加してみました。

     こうやって冒頭で紹介したパフォーマンス・インフォドゥードルが完成したのです。

    Aha2タスクマネジメント01

     後から振り返ると、必要最低限の情報は紙面上に残っているのでこのようなレポートも書きおこすのが簡単です。

     つまりインフォ・ドゥードルの活用はイベント終了後にも効果があるってことなんです。

  • Scheme566:インフォドゥードルはオンエアで参加者の理解を促進する効果があり、オフエアでも記憶を引き出す効果がある。
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