手帳ワークショップ

 久々に行った手帳ワークショップ、いろんな発見がありました。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 実は手帳ワークショップは、社内のイベントとして開催してきました。今回はその経験を活かして、Aha2!ワークショップとしてアレンジしてみました。

 ちょっと振り返ってみると2011年の記録でした。4年ぶりの開催です。

  • Try351:手帳に予定と実績を色分けして記入しよう。実績を書き込んではじめて自分へのフィードバックが可能となる。


  • 1.Aha2!タスク・マネジメント
    2.シンクロニシティの連鎖
    3.手帳ワークショップ(本日の記事)
    4.アクションプランニングWS
    5.InfoDoodleの活用


     FaceBookイベント案内はこちら。

  • Aha2! タスクマネジメント〜未来をつくるためのアシスト術〜

  • Aha2タスクマネジメント05

     今日のスキーマです。

  • Scheme564:ありたい姿は自分自身では見えにくいもの。第三者からの問いかけで見えてくるもの。

  • STEP1:困っていることを書き出す


     手帳ワークショップとは、手帳の使い方を含め、自分のタスクをうまく管理するために仲間と対話を進めながら答えを導く内容です。

     「自分の嫌なところを改善したい」とか、「手帳をもっと使えるようになりたい」とか、このような願望は個人の意志ではなかなかうまくいかないものです。

     そこに仲間同士の対話を進めると、第三者視点からひらめきが降りてきて思ってもみなかった答えが見つかることがあります。これがワークショップの醍醐味です。

     最初のステップでは個人ワークとして「困っていること」を書き出してもらいました。

     例えばこんな感じ。

    「やりたいことが多すぎて、うまくスケジュールが立てられない」

     このような自分に対する不満をポストイットにいっぱい書き出します。

     そしてこれらの不満や問題を「問い」に変換しておきます。

    「どのようにしたら、やりたいことすべてを上手にスケジュールできるだろうか?」

     このように「問い」に変換しておくことで、自分の脳は自動的に答えを探すように働きます。

    STEP2:ありたい姿を描く


     次のステップはグループワークです。個人の困りごとに注目し、その状態をひっくり返すとありたい姿が見えてきます。

     これを個人ワークでやらないところがポイントです。ひとりで考えても自分では気づかない壁によって、ありたい姿が隠れてしまうことが多々あります。

    「もし〇〇できたとしたら、どんな状態になっていたいですか?」

     こんな問いかけを周りのメンバーからしてもらうことで、本当にめざしている理想の姿が少しずつ見えてきます。自分自身には変えられない環境があって、それが制約となってしまいます。

     ところが第三者はそんな都合は知らないので、本当の理想にせまることができるのです。

     ここで活躍するのが「自分自身の価値観」です。午前中に導いた自分の価値観と理想を照らし合わせると一致しているはず。そうでなかった場合は、理想にせまれてないのかもしれません。

    STEP3:改善策を導く


     価値観に一致したありたい姿が見えてくると、現実とのギャップが見えてきます。それを埋める方法が改善策です。

     ここではグループでブレーンストーミングを行い、あらゆる可能性を書きだしてもらいました。

     ここから自分自身のタスク・マネジメントの一歩が見つかります。

     興味深かった改善策としてはやりたいことがうまくできなかった人からはこんな答えが。

    「自分のやりたいことを、家族に宣言しておく。」

     締め切り間際にならないと動けない人からはこんな答えが。

    「自分にマイルストンを置く、ルールを作る。」

    Aha2タスクマネジメント06

  • Scheme564:ありたい姿は自分自身では見えにくいもの。第三者からの問いかけで見えてくるもの。
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