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加速するアウトプット

 ポストイットを使いまくるのって楽しいですよね。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 今回は「ミーティング・ソリューション活用セッション」のワークについてレポートしていきます。

1.ミーティング・ソリューションの圧縮学習
2.描きながら考える力とは?
3.加速するアウトプット(本日の記事)
4.FutureSessionWeek2015へ
5.引き寄せられたチーム


 今年のFutureSessionには3Mさんが正式に協賛してくれることとなりました。

 そのおかげでポストイットなど便利グッズが使いたい放題。

 ワークの結果とともに紹介していきます。

  • 「ミーティング・ソリューション 活用セッション」

  • 150427_MeetingSolution6

     たとえばこのボード。テーブル上に手頃なサイズで載せることができる「イーゼルパッド」です。

     模造紙を広げるにはちょっとテーブルが狭い。そんなことって良くあると思います。

     でもこれなら場所も取らずにポストイットが貼りまくれます。

     そして貼った紙ははがして、大きなポストイットのように壁に貼り出したりも可能なんです。


    描きながら考える力 ~The Doodle Revolution~描きながら考える力 ~The Doodle Revolution~
    (2015/01/16)
    サニー・ブラウン Sunni Brown

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     今日のスキーマです。

  • Scheme558:手順を守ればアイデアは加速できる。それがグループインフォ・ドゥードルの効果。

  • 3つの道具


     今回のワークショップで活躍した3つの道具を紹介しておきます。

    1.イーゼルパッド
    ひとつが冒頭で紹介した「イーゼルパッド」。これを使っているひとの理由が面白かったです。

    「プロっぽいから。」

     こういう理由って、モチベーションに大きく左右するんですよね。

     これがあると模造紙もホワイトボードもいりません。

    2.強粘着ポストイット
     通常のポストイットよりも粘着力の高いタイプ。「すごい会議」で推奨されていたもの。ホワイトボードにポストイットを貼ろうとしてもパラってはがれちゃうことを経験した方も多いと思います。

     でもこの強粘着ポストイットならそんなことになりません。書き出したアイデアをしっかりと残してくれます。

    3.Post it Plus(iPhoneアプリ)
     貼り付けたポストイットを超簡単にデジタル化してくれるスグレモノのアプリです。iPhoneで利用可能です。(Android版は検討中とのこと)

     自動的にポストイットだけを切り取ってデータ化し、ソートやエキスポートが簡単に利用できます。

  • iTunes Store:Post it Plus

  • 加速するアウトプット


     さて、そんな道具にめぐまれて、圧縮学習ワークは進んでいきました。私達のチームが選んだ課題はこちら。

    「どのようにすればビジネスとプライベートの両立を簡単に実現できるだろうか?」

     限られた時間で、課題に対するアウトプットをひねり出していきます。

     ときには時間切れでアイデアが出てこないこともありました。

     でもひとりのアイデアが出てこなくても問題なし。チームメンバーのひらめきが大切なこと。

     それを引き出してくれるのが用意されたワークの手順となります。

     定型のフレームワークだけではなかなかアイデアは広がらないものです。これを飛び越えてくれるのが「ポジショニングマップ」でした。(冒頭の写真です。)

     そこから空白の領域に着目して、ブレーンストーミングを実施。

     バタフライテストによって浮き彫りになったアイデアは

    ・Skypeで飲み会を行う
    ・ほめメッセージを交換する
    ・バーチャルBBQをする


     仕事とプライベートをきっちり分けるのではなく、仕事仲間もプライベートを通じて楽しんでいこうというアイデアが見えてきました。

     ブレーンストーミングでは他人のアイデアに便乗してばかげたアイデアに昇華させていきます。

     Skypeで飲み会をするならば、BBQやったっていいんじゃない?とか。

     こうやって盛り上がった後に最後のワークに突入しました。それが「未来編集会議」です。

     ある程度フォーマットが決まっていて次のような項目をまとめていきます。

    1.未来の日付
    2.取りあげられたメディア
    3.大見出し
    4.小見出し
    5.図解
    6.記事


    150427_MeetingSolution9

     ということで我々のチームのアウトプットを紹介します。2020年の当日に発表された日経新聞の記事です。
    「ありがとう貯金」のユーザーが10億人突破!〜日本の文化が変わった〜 2020年4月27日 日経新聞

     かつて日本はあうんの呼吸と呼ばれる言葉にせずとも気持ちは伝わるというハイコンテクストな文化が特徴とされていた。しかし2020年の現在は、言葉で伝えることが見直され大きく文化も様変わりしてきた。

     それを特徴づけるのが「ありがとう貯金」のシステムだ。

     2011年頃からムーブメントとなったFaceBookの存在を過去のものとし、日本生まれのSNS「ありがとう貯金」のユーザーが10億人を突破した。

     このシステムは感謝を数値化し、貯金できるもの。かつてのFaceBookでは「いいね!」というクリック数だけが注目されていたが、このシステムでは「ありがとう」などの気持ちを言葉として交換できる機能が注目されユーザーが拡大を続けている。

     数値化された感謝の値を貯めておくことで、相手との関係に問題が生じた場合にその貯金を利用して解消することも可能だ。

     このシステムの利用者からは仕事でもプライベートでも生活が豊かになったとの声が広がっている。

     ポイントは未来の出来事を想像し、それが実現した過去形で説明するところにあります。

     写真にあるように残念ながら「図解」の部分は時間切れで間に合いませんでしたが、「ほめメッセージの交換」というアイデアが一気に加速して未来の日経新聞の記事になるところまでのスピードはすごかったです。

     改めて一緒にワークを経験させてもらったチームメンバーに感謝です。

    「ありがとうございました。(チャリン!)」

     これでまた「ありがとう貯金」が増えました。

    150427_ミーティングソリューションMM
    多ぁ望Map No.0275

  • Scheme558:手順を守ればアイデアは加速できる。それがグループインフォ・ドゥードルの効果。
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     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

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    1.戦略性
    2.最上志向
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