オタク文化を読み解く

 「オタク」ってどんなイメージを持ちますか? こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 「自己開示」をテーマに語った今回の朝カフェでは、私のクルマの趣味についてお話させていただきました。

 あまりこのメンバーに話しても、面白さが伝えられないんじゃないか?という不安をかかえながらプレゼンしました。

 結果的には自分が楽しんでいることだけは伝えられたようです。

 さて、「オタク」っていうとどんなイメージを持たれますか?

 秋葉原の駅前がかつてと比べると華やかになり、ずいぶんとイメージもポジティブになってきたように感じます。

1.自己開示へのチャレンジ
2.オタク文化を読み解く(本日の記事)
3.チャレンジとのギャップ


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(2013/10/24)
ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー 他

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 今日のスキーマです。

  • Scheme554:オタクとは楽しみを突き詰めた姿である。そんな世界を認めることがグローバル化のはじまり。

  • オタク文化を読み解く


     「オタク」という意味について調べてみると、こんなレポートを見つけました。

  • おたくまアンケート「おたく意識調査」「アキバ事情」結果レポートを公開いたします

  •  こちらのアンケート調査結果によると、「オタク」を象徴する芸能人は「中川翔子」、オタク文化が強いと思う地域は「秋葉原」。ここまでは予想どおり。

     今度は「オタク趣味がバレたらまずい相手は?」という質問。

    「友人 13%」

     そうなんです。この友人が私にとって朝カフェの仲間だったんです。

     オタクって、好きなことをとことん突き詰めるもの。

     突き詰めたもの同士じゃないとわからないことがある。

     例えば「鉄ちゃん」を例にあげてみます。

    鉄ちゃん一覧表

     全13項目を挙げてみました。元ネタはこちら。

  • Chakuwiki:鉄道ファン/分類

  •  鉄道ファンの方にはこれだけの細かいジャンルがあって、「鉄ちゃん」とひとくくりされることを嫌う傾向があるという。

     ここで私の「クルマオタク」に当てはめてみました。

     赤丸でつけたところが共通するところ。

     そしてクルマオタクだけに存在するのが「クルマいじりオタク」。「いじり鉄」ってないですよね。

     人と違ったクルマに乗りたい。

     でも自分の欲しいタイプがない。

     ならば自分でいじる。

     それが「いじり鉄」ならぬ「いじり車」なんです。

     アフターパーツといってメーカー純正品以外にも購入できるパーツがあり、それらを交換して楽しんでいるひとも多いですが、それは「いじり車」の分類ではありません。

     ないものは作ればよい。合わないパーツは合わせればよい。そんな自分なりの工夫や技術で実現していく楽しさがたまらないんです。

     そのたまらなさを共感できる仲間が増えていきます。その仲間同士だからわかること。

     それがオタクの醍醐味なんです。

     逆に普通の人達とはその楽しさがわかり合えなくなるほど、深入りしていきます。

     おっと、これ以上深入りする前にこの辺で。

     でもそんな仲間がいるってことが幸せですね。そんな世界の存在を共有することは、楽しいことでした。

     すでにオタク文化は日本を超えて、世界に伝わっています。グローバル化のひとつのキーワードですね。

     みなさんの中にもオタクなものを持っているはず。どんどんそれをアウトプットしていきましょう。

  • Scheme554:オタクとは楽しみを突き詰めた姿である。そんな世界を認めることがグローバル化のはじまり。
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