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自己開示へのチャレンジ

 みなさんには人に言いたくないことってありませんか? こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 昨日行われた第132回 宮の朝カフェではそんなことをテーマにお話させていただきました。

 テーマは「自己開示」です。

 人に言いたくないことというよりも、こんなことです。

「この友達には、この話はあまりしたくない。」

 誰にも様々なな人づきあいがあって、それぞれある共通点をもった友達がいることと思います。

 それが趣味でつながっていたり、仕事、学校、あるいは何かの勉強会仲間だったり。

 朝カフェとは、土曜日の8:00〜9:00の1時間に集まった仲間が学び合うコミュニティです。

 そんな仲間の中では、私は自分の趣味の話をしたことはほとんどありませんでした。

 なぜなら「きっと合わないだろう。きっとわかってもらえないだろう。」という気持ちがあったからです。

 でもチャレンジしてみました。その結果について3回シリーズでレポートしていきます。

1.自己開示へのチャレンジ(本日の記事)
2.オタク文化を読み解く
3.チャレンジとのギャップ


 自分を変えたいって思ったときにはこちらの書籍が参考になります。

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 今日のスキーマです。

  • Scheme553:ディスコンフォートゾーンの中にも楽しみがある。未知への恐怖ではなく未知への楽しみをイメージしよう。

  • 自己開示へのチャレンジ


     以前こちらの記事で自己開示とチャレンジの重要性について触れました。それはジョハリの窓という考え方に照らし合わせるとよくわかります。

  • Scheme319:開放の窓はコンフォートゾーンである。自己開示、フィードバック、新たなチャレンジが開放の窓を広げてくれる。

  • ジョハリの窓とコンフォートゾーン

     自分にもわかっていて、相手にもわかっている存在。それはコンフォートゾーンであり、居心地が良い状態。

     その枠を超えた領域には勇気が必要です。そこがディスコンフォートゾーンと呼ばれ、さらに3つの領域が存在します。それぞれが成長には欠かせない要素です。以下もう一度転記しておきます。



    1.自己開示(秘密の窓)
     誰にも自分だけの秘密があります。「実はこんなことが趣味なんだけど人にはあまり言いたくない」とか。「こんなことやりたいけど、自分らしくないって言われそう」とか。

     人には「自分らしさ」というイメージがあります。それは自分だけでなく、周りの人達によっても影響されたイメージです。それに従って行動することは、コンフォートなんですね。

     だから自己開示にもちょっと勇気が必要。

    2.相手からのフォードバック
     2つ目は相手からフィードバックをもらうこと。自分にはわかってなくて、相手がわかっていることってけっこう多いんです。これが「盲点の窓」。

     ただしこれを受け入れるためにも勇気が必要です。もしかしたらそのフィードバックは自分にとって「嫌な」ことかもしれません。このとき「いや、そんなことはない。」と反発するか「そうかもしれない。ならばこうしてみよう。」と受け入れるかで開放の窓が広がるかどうかが決まります。

    3.新たなチャレンジ
     そして3つ目は新たなチャレンジをすること。自分がやったこともなくて、相手も自分がやることを想像できないような状態。ここに踏み込むと、今まで見えていなかったことが発見されます。これが「未知の窓」。

     ひとは「わからない=未知」なものに対して、恐怖、不安を感じます。だからディスコンフォートゾーンなんです。この領域へ踏み出すためには、その先に待っている良いイメージを持つことが大切。

     「わからない=未知」への恐怖よりも、その先のイメージを具体化することで、楽しみを膨らませていくこと。

     こうすることで、チャレンジしやすくなります。


     この3つを踏み出すことでいつの間にか自分のコンフォートゾーンが広くなっていきます。これが成長の証なんですね。

     さて、今回は自分のちょっとオタクな趣味について自己開示し、未知なる発見を期待しながらチャレンジしてみました。

    ホンモノ化への3ステップ


     当日紹介したスライドの抜粋版がこちらです。


     クルマの趣味、家族、仕事という3つの内容を紹介しました。どれも伝えたいことは3つのステップがあったということ。

     それは「望み」「見える化」「ホンモノ化」です。

     「望み」は〇〇したいと思うこと。

     「見える化」はどうしたいのかを自分の目で見えるカタチにすること。例えば私の場合、模型をつくってみたり、CGをつかって画像にしたり。

     その精度が高くなればなるほど、ホンモノ化は近づいてくるってことです。

    ホンモノ化3ステップ

     かなりマニアックな話になりかけました(すでにマニアックだったかも)が、コーディネーターのガイドのもと、深すぎず、浅すぎないトークができたと感じています。

    「未知への恐怖よりもその先のイメージを具体化することで楽しみを膨らませていくこと。」

     今回はこんな視点を重視してプレゼンを構成してみました。ものづくりの楽しさが伝わったら幸いです。

     参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

     次回は「オタク」について一緒に考えてみましょう。

  • Scheme553:ディスコンフォートゾーンの中にも楽しみがある。未知への恐怖ではなく未知への楽しみをイメージしよう。
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    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

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