5TOPICレポーティング

 2015年の目標としてブログの整理をかかげました。こんにちはAha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 そのひとつのテーマに「レポーティング」を挙げています。

 当初は「文章術」としようかと思っていたんですが、文章の書き方のノウハウというよりも、文章を書くまでのプロセスに注目してみました。

 このブログからアウトプットできることは、自分が参加したり、主催したイベントの報告をどうやってまとめるか?ということ。そこで「レポーティング」としました。

 というわけで、以下の記事のように「5回シリーズ」でレポートしている書き方について紹介します。

 名付けて「5TOPICレポーティング」です。

  • Scheme507:つなげばつながる読書会。仲間と行動すれば新たな行動が導かれる。

  • 5TOPIC_MM2
    多ぁ望Map No.0274

     今日のスキーマです。

  • Scheme544:中身を考える前にトピックを見つけ、文章を書く前に、タイトルを決める。
  • 5トピックを見つける


     冒頭で紹介した記事では以下の5つの表題でレポートしています。()の中にトピックを示しました。

    1.まちヨミ第三章JOIN「つなぐ・つながる読書会」
    2.未来は予測できるのか?
    3.未来予報から見る、私達の2020年
    4.思考のダイナミックレンジを広げる
    5.自己成長を認めよう


     この5回シリーズでは宇都宮で開催した「つなぐ・つながる読書会」をレポートしています。このイベントで企画側として参加しているので、準備から結果までを報告しています。

    1.まちヨミ第三章JOIN「つなぐ・つながる読書会」(企画・概要紹介)

     最初の記事はイベントの概要紹介。企画構想やコンセプト、準備までのエピソードなど。

     読者に対しては「どんなイベントなのか?」を伝えるとともに、イベントレポートなので結果についても触れておきます。

     プレゼンテーションではAREA法と呼ばれる手法がありますが、結論を最初に伝えることが重要です。

    2.未来は予測できるのか?(読書会の内容)

     次の記事はイベントに参加した結果得られたことを紹介しています。ここでは読書会なので、課題本「成功のための未来予報」について触れています。

     「未来は予測できるのか?」というタイトルは当日の読書会で実際に自分が書いた著者への質問です。

     自分なりに矛盾にぶつかった内容について、深掘りして納得した結果を書き残しています。

    3.未来予報から見る、私達の2020年(グループワークの内容)

     つづいての記事はグループワークの内容に触れています。私は全体のファシリテーターとして4グループの進行に関わってきたので、それぞれの発表内容を進行状況などを踏まえて書いてきました。

    4.思考のダイナミックレンジを広げる(ファシリテーターとしての気づき)

     後半2つの記事は全体を通して気づいたことをまとめています。この記事ではファシリテーターとして各グループに関わった中での気づきを紹介しました。

     2020年の未来を想像するためには、現状の思考の枠を飛び越える必要があります。これって慣れてないとなかなか難しいものです。そこでその枠をいかに取っ払うかというアプローチを「思考のダイナミックレンジ」という表現で紹介しました。

    5.自己成長を認めよう(参加者としての気づき)

     5回目の記事では参加者として気づいたこと。特にクロージング時の参加者の一言を聞かせてもらっている最中に感じたことでした。

     それは「私は○○なひとだから、うまく○○できません」という言葉が多かったこと。

     しっかりできているのに、誰かと比較して自分を小さく見積もる人が多いんです。

     だから「私は○○できるひとです。」って言い換えてもらいました。

    記事を書くまでの流れ


     冒頭で紹介したマインドマップは、いつも紹介している「お風呂deマインドマップ」のひとつ。マップ上に①〜⑤の印をつけています。

     これが5つのトピックです。

     実際にはそれ以外のトピックもいろいろメモしているわけですが、その中から5つを選んでいます。

     ときには3つの場合もあります。2つだとシリーズにならないので、3つか5つのパターンに絞るようにしています。

     トピックは必ず3つ以上出てきます。逆に5つに絞り込むのが結構大変です。

    STEP1.企画構想
    STEP2.イベント中
    STEP3.イベント終了後


     このように必ず3つのステップがあるので、それぞれに感情が揺さぶられる出来事があったはずです。

    1.企画・概要紹介
    2.読書会の内容
    3.グループワークの内容
    4.ファシリテーターとしての気づき
    5.参加者としての気づき


     選んだトピックは発生した出来事順に並べる必要はありません。冒頭のレポートでは結果を含めて概要紹介をしています。

     また2と3はイベントの内容についての紹介。

     そして4と5は気づきのシェア。ただし、4はファシリテーターの立場、5は参加者としての立場という視点を切り替えてレポートしています。

     このような時間軸、視点の違いなどからキーワードを書き残して、タイトルを導いていきます。

     5トピックのタイトルが決まったら、その順番を整理してひとつずつトピックを文章にしていくという作業を行っています。

     タイトルが5つ決まっても、実は文章にはしてません。こんなこと書きたいというキーワードの羅列だけ残しています。

     タイトルが決まれば、書きたい内容は見えてくるものです。

     次回は文章の構造について紹介していきたいと思います。

  • Scheme544:中身を考える前にトピックを見つけ、文章を書く前に、タイトルを決める。
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