勘違いというパワー

 誰にも受け入れがたいことってありますよね。こんにちはAha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 今日は、こんな本を紹介します。

 とっても気持ちを楽にしてくれる本です。自分の枠を崩してくれる本です。

 誰にも悩みってありますよね。それはとてつもなく大きく、自分の肩にのしかかっているかもしれません。

 そんな日々に悶々と過ごしている人は少なくありません。

 でも、著者のはせくらさんは言い切ります。

「悩んでますが、それが何か?」

 えー??

 そんなに軽くあしらっちゃっていいんでしょうか?

 この本はひすいこたろうさんとはせくらみゆきさんの共著。なんと出版記念イベントがあるってことで参加してきました。およそ250名くらいの参加者が集まっていました。

No.704

22世紀的「人生の攻略本」 起こることは全部マル!   3時間で新しい自分になれるワークブック22世紀的「人生の攻略本」 起こることは全部マル! 3時間で新しい自分になれるワークブック
(2014/10/15)
ひすいこたろう、はせくらみゆき 他

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 今日のスキーマです。

  • Scheme542:悩みとは勘違いである。勘違いは大きなエネルギー源でもある。

  • メタファーの天才


     前半はコピーライターのひすいこたろうさんのやさしく、そして面白いトークでスタート。

     本にも出てくるタクシードライバーのまことさんも会場には同席しており、彼とのエピソードが大いに盛り上げてくれました。

     中でもシャスタでのワークショップに一緒に参加する計画をたてていたそうですが、それが仕事が忙しくてキャンセルに。

     ところがそのキャンセルをキャンセルしてしまったというまことさん。絶対にこたろうさんは来れるって。

     そんな想いは現実となり、いろんな奇跡を起こしながらシャスタにたどり着きました。

     さらに奇跡は起こります。

     なんとそこにははせくらさんがいるじゃないですか。

     というありえない現実を熱く、楽しく語ってくれました。

     この本にもたくさん紹介されているんですが、言葉の意味にはっとさせられることがいっぱいありました。

    「大変」とは「大きく」「変われる」チャンスである。

    「自分」とは神から「自ら」「別れた」存在である。

    「怒り」とは「ヒカリ」である。一瞬で消滅させることができる。

     このように日本語の漢字の意味や音から新たな着想を教えてくれます。

     はせくらみゆきさんは「おとひめカード」というものを発案し、50音のひらがなに意味をもたせたカードも紹介しています。

     例えば「多ぁ望」であれば、濁音をのぞくと

    た:行動
    あ:愛
    ぼ:立ち昇る
    う:生まれる、ワンネス


     こんな意味が込められているそうです。改めて言い組み合わせだなぁと感心。

     なるほど漢字やひらがなをメタファーに様々な意味を引き出す天才だなと実感しました。

    受け入れがたいことの壁


     さて後半ははせくらみゆきさんワールドに突入。もちまえの明るいテンションで、会場を盛り上げていきます。隣同士の方や近くの方とアイスブレイクするなど、参加者側もテンションが引っ張られていきます。

    「未来は既知のもの。自ら共振したものを選択するだけ。」

    「奇跡はあっさり起きるもの。」

    「人生は体験型劇場である。」


     従来の価値観をひっくり返してくれる言葉です。

     共著のひすいさんもこんなこと言っていました。

    「実際、未来が既知だっていっても半信半疑だったんですよね。」

     と。ここで笑いあり。

     そんな私にも半信半疑な部分がぬぐえませんでした。

    「へぇー、すごいなぁ。」 と感心する自分。

    「えぇー、そりゃないでしょう。」 と否定する自分。

     例えば「次元が複数ある」とか「陽子が愛で、中性子が調和。それを結びつけるのが感謝である。」とか。

     また否定する自分がささやきます。

    「えぇー、それってニセ科学じゃん。」

     世の中には受け入れがたいこともたくさんあります。

     それらを自分には受け入れられないと壁をたてて過ごすのもひとつの答えです。

     でもちょっと視点を変えたら、受け入れられることもあるかもしれません。

     こんなこともあったそうです。

    「二人で話ししていたら、話題のアイテムがカバンの中に入っていた。」

     これをはせくらさんは「物質化した」と表現します。

     そんなことないよなー、と思いながらもある答えを見つけました。

    「勘違いのパワー」

     勘違いをプラスのパワーに活用できたらすごいことじゃないですか?

     メタファーの天才は量子物理学もメタファーにしちゃいます。それが理解を促進するメタファーであれば受け入れられるんじゃないでしょうか。

     これが今回の大きな発見でした。

  • Scheme542:悩みとは勘違いである。勘違いは大きなエネルギー源でもある。
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