ありのままの自分を受け入れよう

 「ありのーままのー」っていったらアナ雪。こんにちはAha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 久々に、朝カフェのプレゼンターをつとめさせていただきました。

 今回のテーマは「自己受容」です。

 これをAha2シリーズにするためにタイトルを考えてみました。

 英語にすると

proprioceptive
self acceptance


 などが出てきます。最初の単語は知りませんでした。二つ目もちょっとカタイ。

 そこでこんなタイトルとしました。

「Aha2パーソナル・インクルージョン」

 パーソナル・インクルージョンというキーワードを検索しても、全然ヒットせず。

 おそらく使い方としては間違っているかもしれません。だけどわかりやすさを優先して、なじみのありそうなキーワードで選んでみました。

 Aha2シリーズの第6回目となる「望(のぞみ)ワークショップ」です。

Aha2パーソナル・インクルージョン1

 今日のスキーマです。

  • Scheme535:嫌いなところをリフレーミングして、素敵な自分を言葉にしてみる。行動から感情が生まれ思考に至る。

  • 人との違いを認め、受け入れる


     オープニングでは、こんな問いをかけてみました。

    「自分のこと、好きですか?」

     朝カフェに集まってくれる仲間は、意識の高いひとが多いです。だから、全員が手をあげてくれました。

     だけど、手をあげるまでの一瞬の「間」があったことは事実です。

     誰もが自分の嫌な一面はもっているもの。

     そんなことが頭の中をよぎった時間が「間」だったんじゃないでしょうか。

     人によっては自分なんて嫌いという方もたくさんいることと思います。

     その後、エニアグラムというタイプ別診断をやってもらいました。

     これは本来100問ちかい質問に答えることで9つのタイプに診断される方法があります。

     ところがこれを2つの質問で診断してしまうすごい方法がこちらに紹介されていました。

  • エニアグラム タイプ診断簡易テスト

  •  これだと一瞬でわかってしまうんです。

     参加者のみなさんのタイプを確認し、その特徴を共有することでそれぞれの違いを認識してもらいました。

    嫌いなことを認め、受け入れる


     次に、こんな質問に対する答えをポストイットに書いてもらいました。

    「自分の好きなところ、嫌いなところをひとつずつ書いて下さい」

     これらはタイプの特徴に起因していることが多いので、その理由をみんなで考えてもらいました。

     好きなところは、自分の強みでもあり、自信をもって誰かに伝えることはできると思います。

     ところが嫌いなところは、どうしても隠したくなる。表に出したくないと考えがち。

     例えばリーダーシップタイプの私の場合。

    「ちっちゃくなっている自分に出会ったとき」

     チームをまとめたり、導いたりすることは得意なんだけど、それができないときもある。誰かと比較して自己嫌悪に陥ることもある。そんな自分が嫌いです。

     これって積極性を求めるタイプだからなんだなと納得。

     そんな嫌なところを、どうやったら受け入れられるんでしょうか。

    素敵な自分の自己紹介


     そこで今回は「自己紹介シート」という定型文を用意して、それをペアワークで相手のひとに書いてもらいました。

    Aha2パーソナル・インクルージョン2

     用意するキーワードは次の5つ。

    ①好きなところ
    ②その理由
    ③嫌いなところ
    ④その理由
    ⑤嫌いなところをリフレーミング


     先に登場した嫌いなところは、ペアワークの相手の方にリフレーミングしてもらいました。

     例えば私の場合だとこんな感じになりました。

    「常に同じ状態でいることは無理。谷があるからこそ、山がある。消極的なときがあるからこそ、積極性が発揮できる。」

     こうやって考えると、嫌いなところもまんざらではないなって思えてきました。

     以上5つの内容が揃った結果、次のフォーマットに従って発表してもらいました。太字の部分がそれぞれの内容が入ります。

    リーダーシップの多ぁ望です。
    私の大好きなことは①「すごーい!」って言われることです。
    なぜなら②他人の評価を気にするタイプだから。
    でも③消極的な自分に出会うことは大嫌いです。
    なぜなら④積極的な自分を求めているから。
    でも⑤常に同じ状態でいることは無理。谷があるからこそ、山があるってことに気づきました。
    それって素敵な人だと思いませんか?
    だからこんな私が大好きです。」

     自分でこんなこと言うのは恥ずかしいと思うかも知れません。だけど口に出してみると、「お。自分ってけっこういいかも。」って思えてきます。

     行動することで、感情が生まれ、それによって思考が動き出すのです。

     たった1時間で自分が変わるわけではありません。だけど、思考を変えることは可能なんです。

     ありのままの自分を受け入れられた1時間となりました。

     興味もたれた方は、スライドもチェックしてみてください。



     今日のスキーマです。

  • Scheme535:嫌いなところをリフレーミングして、素敵な自分を言葉にしてみる。行動から感情が生まれ思考に至る。
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