マインドマップの5つのレベル

 「Aha2マインドマップ」2回目のレポートです。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 今回はイベントの中で取り上げたマインドマップの5つのレベルについて紹介していきます。

  • FaceBookイベント:Aha2マインドマップ

  • 1.ヒーローズ・ジャーニーから見えてきたこと
    2.マインドマップの5つのレベル(本日の記事)
    3.トランセンデンスワーク
    4.トランセンデンスマップの成果
    5.準備に勝る即興ファシリテーション


    Aha2マインドマップ4

     今日のスキーマです。

  • Scheme516:マインドマップの入り口は近く、出口は遠い。トランセンデンスマップの可能性は無限大。

  • マインドマップの5つのレベル


     マインドマップという言葉は聞いたことあるけど、使い方がわからないとか、難しそうと感じているひとは多いと思います。

     ちょっとやってみようと思った時に、とってもキレイなマインドマップを見せられると、

    「うわーキレイ! だけどこんなの私には無理。」

     と思ってしまいがち。

     そこで今回はマインドマップといってもいろんなレベルがあって、入り口は近いんだということをお伝えしました。

     一方出口は遠いです。

     どこまで突き詰めても、マインドマップの可能性に終わりはありません。

     というわけで今回のワークショップの中で紹介したスライドの一部をこちらのSlideShareのサイトを利用して公開します。参考にしてください。


    Level1:ミニマインドマップ

     特に絵とかいりません。単色。殴り書きでもOK。人に見せる目的じゃないので、シンプルに自分の思考を整理するために活用するもの。誰にでも使える簡単な書き方。

    Level2:モノマインドマップ

     ここからマインドマップの有機的なラインを活用したマップ。でも単色のものをあえてモノマインドマップと表現してみました。ここで言いたかったことは単色でも十分にアイデアの活性化に活用できるってこと。

     毎回、ワークショップの企画などはこちらで紹介している「お風呂deマインドマップ」で考えています。

  • Try360:お風呂でマインドマップかくなら、OUTDOORMEMOがオススメ。

  • Level3:フルマインドマップ

     これが一般的に「キレイなマインドマップ」と呼ばれるもの。キレイに描くことに意味があるんです。

     普段ノートを誰かに見せることって考えませんよね。

     ところがマインドマップを使ってキレイに色鉛筆などで仕上げると、注目されます。

    「おお!マインドマップですね?それ。」

     こういう反応って嬉しいです。

     自分で仕上げたものは、記憶にも残ります。この感覚はやってみないとわかりません。

     こちらの記事にまつかつさんの「マインドマップ デザイン思考の仕事術」の紹介があります。ぜひ参考にしてみてください。

  • Task106:バージョン3.0のマインドマップを21枚描く!(1枚完)


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    Level4:グループマインドマップ

     これは複数のメンバーでひとつのマインドマップを仕上げること。そのやり方は様々です。以下に紹介するのはシントピックグループリーディングという手法で4人がそれぞれの本をテーマに端からマインドマップを広げてもらい、最後にセントラルイメージを作り上げるというもの。

  • Try415:フューチャーリーディングを実践しよう。仲間と未来を先読みすることで、新たなアイデアが降りてくる。

  • Level5:トランセンデンスマップ

     実は、先週「トランセンデンス」というジョニー・デップが主演する近未来を舞台にした映画を見てきました。その意味は「超越」。結構面白いです。

     で、それをヒントに「トランセンデンスマップ」というものを考えてみました。マインドマップを超越したものという意味を込めています。

     先ほど紹介したようにマインドマップの可能性には終わりがありません。従来の使い方を超えたアイデアを見つけていきたいですよね。

     例えばこれ。友人にプレゼントしたウェディングカードです。開けば飛び出る3D。

  • Try376:ハートフル・マインドマップを贈ろう。イメージを準備すれば、仲間がそれを具現化してくれる。


  •  例えばこれ。ただのマインドマップですが、Preziと組み合わせることで従来にはないプレゼンのスタイルが実現できてしまいます。

  • Try402:Preziを使ってプレゼンのパラダイムシフトを起こそう。パラダイムを変えるためにはPDCAよりもTEFCAS。

  •  さて、今回のワークショップではどんなトランセンデンスマップが生まれるのでしょうか?

     次回はそのワークのやり方について紹介します。

  • Scheme516:マインドマップの入り口は近く、出口は遠い。トランセンデンスマップの可能性は無限大。

  • Try260:マインドマップのレベルを使い分けよう。3つのレベルが活用の幅を広げてくれる。
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