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セミナーを受講する姿勢の違い

 GWのイベントレポートもついに6回目です。こんにちは、Aha2ファシリテーターの多ぁ望です。

 最後のレポートはセミナーを受ける姿勢について書いていこうと思います。

 今回のレポートでは「Aha2フューチャーリーディング」という自ら主催したイベントと、「シナリオ・プランニング ミニ実践会」という読書会について紹介してきました。

 実は、それに連続して技術系マネジメント「インパクト・メソッド」というセミナーを受けていました。

 その関連性とギャップがあまりにも面白かったので紹介したいと思います。

1. MyAREA法のお手本
2. 私のオススメ本 プレゼンランキング
3. 今日は2020年の出版記念日
4. 新たな答えは必ず見つかる
5. 6年間のバックキャスティング
6. セミナーを受講する姿勢の違い
(本日の記事)

  • Aha2フューチャーリーディング 4月26日開催

  • シナリオ・プランニング読書会&ミニ実践会

  •  この本は「インパクト・メソッド」の倉益さんの最新刊です。

    アナログコミュニケーション経営アナログコミュニケーション経営
    (2013/01/17)
    倉益 幸弘、インパクト・コンサルティング 他

    商品詳細を見る

     今日のトライ宣言です。

  • Try415:セミナーを受講するときは目的を広く持とう。それが自分へのインプットの量と質を決定する。これも質問の法則。

  • インパクト・メソッドとは?


     この「インパクト・メソッド」とは上記著者の倉益さんが展開するコンサルティング技術で、上司、部下の思いをアナログ的なツールを活用して、業務の見える化と、成果の見える化を進めていく手法です。

     最近ではデジタル化が当たり前のように進み、かつてのアナログで共有しあっていた大切なモノを失ってきていると問いかけています。

     仕事はひとりで進むものではありません。チーム、組織で動いていくモノ。

     そのためには、パソコンの小さな画面では十分な意思疎通は困難です。

     そこで大きな模造紙とポストイットが活躍します。

     これはすでに仕事でもプライベートでも使っていたんですが、やっぱり少数派。これを推し進めていかないと。

     その価値と必要性を改めて学びました。

    実学と理論的背景


     倉益さんは、講義の中でこんな言葉を使っていました。

    「これらは実学に基づいたノウハウ。理論的な背景は薄いことをご承知置き下さい。」

     と。

     普通、講師ってこういうネガティブなことって言わないですよね。

     でも「実学」の大切さは私のキーワードにもなっていたので、講義の内容はとても共感するものでした。

     さて、その薄い理論的背景なんですが・・・。

     翌日に学んだ「シナリオ・プランニング」がまさに、その理論的背景だったんです。ひとりで納得してしまいました。

     倉益さんは、すべては未来を見越したコミュニケーションをとれと訴えます。

    「報告書を出す前に、仮想報告書を書け。」

     何かの検証を行うときに、仮想報告書を書くべきだと言います。

     結果も出てないのに書けるわけないと思うかも知れません。だけど、どういう結果が欲しいからその検証を行うのか?が理解できてないと、無駄を繰り返すことになります。

     その仮説検証の思考を鍛えるためにも「仮想報告書」が有効です。

     つまり未来を描くこと。それが出来た前提で、何が足らないのか?をイメージすること。それが「仮想報告書」です。

     あ、そうか!

    「バック・キャスティング」

     じゃないか!ということを、翌日の「シナリオ・プランニング ミニ実践会」を通して気づいたのでした。

  • Scheme503:望む未来からバックキャスティングすると超えるべき課題が見つかる。Future is Now ! by 野村恭彦

  • セミナーを受講する姿勢の違い


     さて、面白いギャップというのはなんだったかというと・・・。

     セミナー参加者の姿勢でした。

     このセミナーの参加者は全12名。おそらく内容からして技術開発のマネジメントに携わっている管理職がほとんどだったと思います。

     講師から、様々な問いかけがあるにも関わらず、その質問に応じる人がほとんどいない。

     いやいましたが、私の斜め向かいの方と私の二人だけ。

     この「インパクト・メソッド」を実現する上で一番大切なことはこれ。

    「超活性化コミュニケーション」

     そうなんです。なんだけど、全然コミュニケーションできてないじゃん!という受講生でした。

     私も休憩時間や、終了後にいろいろお話を聞かせてもらおうと思ったんですが、チャンス逃しました。(もうひとりの方とはお話させていただきました。)

     一方、「シナリオ・プランニング ミニ実践会」がどうだったかというと、全60名を超える参加者。

     そして、隣のグループの声がうるさいくらいの盛り上がり。

     休憩時間には、名刺交換。

     時間が終わっても、なかなか帰らない。

     この姿勢は何が違うのでしょうか?

    「誰の何を吸収しに来たか?」

     という視点だと思います。前者の人達は、講師の講義を聞きに来たんだと思います。だから周りとコミュニケーションを取ることは目的にない。

     後者の人達は、講師の講義だけじゃなくて、周りの人からの情報や、意見交換によって自らの気づきを得ようということが目的だったんだと思います。

     結局、何を目的にするかで、その人が得られる答えも決まってしまいます。これも前回紹介した質問の法則です。

  • Scheme502:問いを立てれば必ず答えは見つかる。だけど問いがなければ答えは見つからない。これが質問の法則。

  •  せっかくなら、そのチャンスから最大限のインプットを得たいですね。

    インパクト・メソッド
    多ぁ望Map No.0258

     これは今回の講義録。マインドマップにどれだけ情熱をかけたかで講義の内容が良かったかどうかがわかります。

  • Try415:セミナーを受講するときは目的を広く持とう。それが自分へのインプットの量と質を決定する。これも質問の法則。
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