2軸マップから放射マップへ

 「まちヨミ in 宇都宮 第2章〜ACTION〜」の5回目のレポートです。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 最終回はどんなシナリオが出てきたのか?これを紹介していきます。

1.3つの自分を操る
2.12名の脳の並列処理
3.ファシリテーターの呼吸と役割
4.想定外を考える
5.2軸マップから放射マップへ(本日の記事)


  • 「まちヨミ in 宇都宮 第2章〜ACTION〜」 2014.03.01

  •  こちらはグループワークをやりながら書き残したマインドマップです。

    まちヨミ第2章_6
    多ぁ望Map No.256

     今日のスキーマです。

  • Scheme490:方向性のない放射マップからアイデアは生まれる。アイデアはタイトルをつけることで結晶化される。

  • 2軸マップから放射マップへ


     第3回目のレポートで紹介したように、シナリオ・プランニングの2軸マップでは上下方向と左右方向の軸によって、どうしても右上の領域が答えになっているような感覚にとらわれてしまいます。

     そこで、以下のように丸い円にななめの軸を2本配置し、さらに文字やポストイットを放射状に配置する工夫を加えました。これが放射マップです。

    2軸4象限の放射マップ

     今回、ドライビングフォースとして二つのグループから二つずつキーワードを選出してもらいました。

     出てきたキーワードはこちら。

    「金、時間、心、人」

     これらをどうやって、この放射マップに落とすか悩みました。この4つは「豊かさ」という要素につながりますよね?という意見があって、中心にもうひとつのキーワード「豊かさ」を配置することとしました。

     それぞれの4象限について、4つのグループでアイデアを出してもらい、できあがったものがこちらになります。

    まちヨミ第2章_7

     テーブルをかこんで、どこから見ても同じような方向性に見えるのがねらいです。

    導かれた4つのシナリオ


     さて、その4つのグループから得られたシナリオはどんなものになったのでしょうか?

     残念ながらシナリオの中身までは具現化できておりませんが、インパクトのあるタイトルまでできあがりました。

     それがこちらです。

    第1象限:人と金
     → 「DEAI Business Communities(略してDBC)」

    第2象限:金と時間
     → 「マジックキングタイムとフレックスライフのまち 宇都宮」

    第3象限:時間と心
     → 「ハートイン、ハートアウト」

    第4象限:心と人
     → 「人の輪で変える学びの場」


     どれもすばらしいタイトルとなりました。ワクワクするタイトルであればあるほど、ワクワクしたシナリオが見えてきます。これが結晶化の効果です。

     さて、実際のシナリオはいかに?

     この活動は、FaceBookのグループ上で、今も展開中です。

     それは「まちヨミ in 宇都宮 第3章」に続いていきます。

  • Scheme490:方向性のない放射マップからアイデアは生まれる。アイデアはタイトルをつけることで結晶化される。

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