ワード・ジャングルとワールドカフェ

 「まちヨミ in 宇都宮」の3回目のレポートです。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 ワールド・カフェというワークショップの手法をご存じでしょうか?

 今回は、それに似た体験ができたので紹介したいと思います。

1.仮説検証読書法にチャレンジ
2.シナリオ・プランニングから生まれたもの
3.ワード・ジャングルとワールドカフェ(本日の記事)


ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る~ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る~
(2007/09/28)
アニータ ブラウン / デイビッド アイザックス / ワールド・カフェ・コミュニティ

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 それを「ワード・ジャングル」と呼びます。こんな感じ。

まちヨミ宇都宮6

 今日のスキーマです。

  • Scheme487:分かれ道でリードできるリーダーシップを身につけよう。その力が未来をデザインする。

  • ワールド・カフェとは?


     ワールド・カフェとは、ワークショップの形式のひとつです。グループワークを行う途中で、メンバーを入れ替えることで、多様な意見を混在させて議論を活性化させるやり方です。

     冒頭で紹介した本の中ではこんな表現がされていました。

    「集合知には魔法がある。」

     ひととひとのつながりには限りない可能性を秘めています。

     その可能性を意図的に引き出す方法がこのワールドカフェ。

     複数のひとによって生み出されることを創発と言います。創発から生まれるアイデアはものすごい潜在力を持っています。

     それが魔法なんです。

    人ではなく、ポストイットが入れ替わるワールドカフェ効果


     さて、今回はワールド・カフェのスタイルをとったわけではありません。でも、前半の「シナリオ・プランニング」を読むワークと、後半の「宇都宮の未来を考える」ワークでは席替えを行いました。

     木村講師からはこんな指示が。

    「必ず、違った席に座って下さい。」

     ここには意図があったんですね。

     冒頭で紹介したワード・ジャングル。すでに前半の読書ワークのときからポストイットで、グチャグチャに散らかった状態でした。

     そのまま、席を移ると・・・。

     やはりそこにもグチャグチャのポストイットの洪水が・・・。

     これがワールド・カフェ効果を生みだすんです。(ということを、終わってから気づきました。)

    まちヨミ宇都宮5
    多ぁ望Map No.255

     これが今回のまちヨミのマインドマップです。上に貼ってある3枚のポストイットが私のベイビーステップとなりました。

     ①分かれ道
     ②リーダーシップ
     ③未来デザイン


     このキーワードは、実は自分達で出したモノではありませんでした。別のグループの方が出してくれたモノ。

     なのに実感をもって、自分がめざす姿が見えてきました。

     ここから得られたことが本日のスキーマです。

     ワード・ジャングルとワールド・カフェから得られたメッセージです。

  • Scheme487:分かれ道でリードできるリーダーシップを身につけよう。その力が未来をデザインする。
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