カスタム手帳のその後

 ちょっとしたきっかけがあって手帳の話題を書こうと思います。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 こちらの記事で紹介したシステム手帳。フルオーダーで製作してもらい、ちょど1年が経とうとしています。

  • Scheme421:想い入れのある手帳を使えば、自己管理へのモチベーションもアップする。

  •  当時は、自分のお気に入り仕様をつめこんでばっちりだと思っていましたが・・・。

     実際に使ってみるといくつか問題点が見えてきました。

     今回はそれを振り返ってみたいと思います。

     ご自分でフルオーダーしてみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

     お世話になったHZKさんのWebサイトにも、多ぁ望の手帳が紹介されています。

  • HZK Leather 過去の製品事例集

  • システム手帳1

     今日のスキーマです。

  • Scheme462:こだわってこそ、カスタム手帳。ただし机上検討でうまくいくとは限らない。

  • 良かったところ


     冒頭の写真が1年経った状態です。最近、忙しさに流されて中身が整理できてないためか、メタボ手帳と化しています。残念です。

     そのせいで、メタボじゃなければ適正だったはずのベルトの長さがちょっと足りない。

     あ、ここは良かったところを書くつもりでした。

     さすがヌメ革は丈夫です。部分的に擦れキズはありますがはげたりすることはありません。

     背板もしっかりしていて、変形もありません。

     やはり気に入ったデザインは、愛着が消えません。

    失敗したところ


     一方、失敗したところもあるんです。この写真で説明します。

    システム手帳2

    1.大型ポケットが入れづらい

     マルでかこんだところが失敗点です。ななめにカットしたエリアにすでに紙がはさんでありますが、これが入れづらいんです。なぜならマルの部分をつなげてしまったからです。本来、ここは切り離してポケットとしていれやすくしておくべきでした。

    2.USBメモリ用のポケットがない

     これは予算と先方の仕様との兼ね合いであきらめたのでしかたないんですが、かならず手帳に挟みたかったUSBメモリの行き場がなくて、ペンホルダーに無理矢理差し込んでいます。

    3.背面のポケットはほとんど使わず

     ツートンカラーの境目もポケットにしたんですが、これがほとんど使わず。理由は特にないんですが、落としたりする心理的なものでしょうか。

    4.メモパッドは便利だけど・・・。

     一番欲しかったのがA5メモパッドを裏表紙につけられるようにしたこと。これはよかったんですが、おかげでデフォルトで厚みが増してしまいました。

    5.ツートンカラーは・・・。

     最後に、パソコン上で編集していたときはこのツートンカラーは良かったんですけど、ちょっと派手。もうちょっと落ち着いた色にしておけばよかったです。

     以上、失敗したところがいっぱい出てきてしまいました。ぼろぼろになったときに次の仕様に活かしたいと思います。

  • Scheme462:こだわってこそ、カスタム手帳。ただし机上検討でうまくいくとは限らない。
  • 関連記事

    テーマ: 資格・スキルアップ・仕事 | ジャンル: ビジネス

    今年、注目されている堀越二郎 | Home | 自信のつくり方

    コメント

    コメントの投稿


     管理者にだけ表示を許可する