自信のつくり方

 とっても久々の投稿です。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 前回の投稿が9月9日だったので、ほぼ一ヶ月が経ってしまいました。

 最近は週末に仕事が入ったりするようになって、ペースダウンしています。

 今後も、余裕のあるときにぼちぼち書いていこうと思っています。

 さて、久々の記事のテーマは「自信」としてみました。

 ヒントとなったのはこちらの本。

No.589

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
(2006/02/23)
マルコム・グラッドウェル

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 何か新しい仕事に就いたとき、あるいは緊急事態に巻き込まれて難易度の高い仕事が降ってきたとき。

「自分にはできるのだろうか?」

 と不安になることがあると思います。そんなとき、

「あなたは、どうやって自信をつくり出しますか?」

 今日のスキーマです。

  • Scheme461:不安が自信を喪失する。承認が自信をつくり出す。自己評価ではなく他己評価を信じよう。

  • 自己評価はあてにならない


     本書では「第1感」という一瞬のひらめきのことを様々な実例を通して解説しています。

     ある夫婦関係を離婚率を見分けるとか、美術品の贋作を一瞬で見分けるとか。

     およそ2秒で、これらの判断はくだされるそうです。それが第1感。

     もちろん当たる場合もあれば、その逆もあり。

     ひとはプライミングといって、様々な情報から無意識にある傾向にひっぱられます。

     だから自分が客観的な自己評価をしているつもりでも、実際にはプライミングによってゆがめられています。

     先ほどの場面で

    「自分にはできるのだろうか?」

     と不安になることは多々あるかもしれません。自分にはできないかもしれないと考える根拠は意外と欠けていることが多いのです。

     まず、自己評価はあてにならないと覚えておきましょう。

    他己評価を利用する


     ただし、「そうか自己評価はあてにならないのか」と簡単に納得できるものではありません。無意識でそう動いているのですから。

     そこでこの自己評価を書き換えてくれる有効な手段は、他己評価です。

     誰かに評価してもらうことで、大きく自己評価は変わってきます。

    「○○さん、今回の成果はすばらしかったです。目標値には届かなかったけど得たものは大きい。」

     例えば、あるプロジェクト終了時に目標に届かなかったとします。それは失敗と通常は認知されます。でもそこまでたどり着いた成果はあるはず。

     このような言葉をかけてもらうことで「そうか、これでよかったんだ。」という自己評価に変わります。

     この言葉がなかったとしたら「私のせいでプロジェクトは失敗した。」と自信喪失に陥ることでしょう。

    「そうか、これでよかったんだ。」

     この承認の言葉が自信につながります。

     自信が少しでもわくと、次の新たな行動につながります。

     これを繰り返すことで成長していくんです。

     「自信のつくり方」とは、他己評価をもらって「これでよかったんだ」と納得すること。

     ひとはどうしても誰かと比較したくなります。「○○さんだったらもっとうまくできたかもしれないのに。」

     そういう仮定は意味をなしません。なぜなら○○さんはあなたの仕事をしてないのですから。

     もっと自らの成果に自信を持ちましょう。それはきっと誰かが評価してくれています。

     そして部下をもつ上司の方へ・・・。

     今回伝えたかったことは、さきほどのような評価を与えてあげて下さいということです。

  • Scheme461:不安が自信を喪失する。承認が自信をつくり出す。自己評価ではなく他己評価を信じよう。

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